発酵いらずのパン — 非結核性抗酸菌症かも?発見から手術決断までのことを書いてみる | と〜げのブログ
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白玉粉で簡単!発酵いらずのもちもちパン「ポンデケージョ」の作り方 | Nextweekend
イーストを使わず、こねいらず、発酵いらずのクイックブレッド。甘酒を使えば風味よく、ふわりとした食感が楽しめます。料理家であり、発酵マイスターでもある榎本美沙さんに、 甘酒を使ったクイックブレッドのつくり方 を教えていただきました。 忙しい朝でも焼きたてパンが食べたい!
もちもち「ポンデケージョ」 タピオカなどに使われるキャッサバ粉の代わりに「切り餅」を使った、もちもち食感にやみつきになるチーズパン「ポンテケージョ」。 コロンとした食べやすい一口サイズで、何個でも食べられそう!コショウやウインナーをプラスするのもおすすめ◎ (余ったお餅が大変身!混ぜて焼くだけで簡単もちもち「ポンデケージョ」 by パン・料理家 池田愛実 さん) 混ぜてのせて焼くの3ステップ!「ウインナーパン」 まるでお店で買ったようなおいしさや見た目が再現できる、ウインナーパンレシピ。材料を混ぜてのせて焼くだけなので、とっても簡単◎ お弁当代わりにしたり、お子さんのおやつにもおすすめです♪ (発酵もコネもいらない!即席ウィンナーパン♪ by みぃ さん) ホットケーキミックスで簡単◎「ソーセージドッグ」 ホットケーキミックスとヨーグルトを合わせた生地で作る、簡単レシピ。ソーセージはあらかじめ焼いておくことで、香ばしさがアップします。 辛いのがお好みの方は、チョリソーやスパイスをプラスしても◎ (ホットケーキミックスで作る簡単パン☆ソーセージドッグ by めろんぱんママ さん) 発酵やこね作業がいらないのに、焼きたての香りや風味が楽しめる♪初めてさんでも簡単に焼ける「手作りパン」レシピを5つご紹介しました。 おうちで焼きたてのおいしさを味わってみませんか?
癌(がん)の可能性が低い+その理由 たばこを吸わない. 年齢的にまだ若い. 血液検査結果. 気管支鏡検査で癌細胞が見つかっていない. という感じで,現状を把握することができました. 手術について まず,非結核性抗酸菌症の疑いが高いです.通常,非結核性抗酸菌症の場合は,抗生剤による治療が一般的です.しかし,菌が限局(一箇所にかたまっている)場合は,切除をすすめることも一般的だそうです. また,手術して終わり!ではなく,あくまで,そのあとに飲む抗生剤の効果を高めるのが目的ということを言われました.菌の数を切除手術により減らすことで,抗生剤の効果が高まるそうです. 私の場合は,菌の特定もできていないため,切除して菌を特定することも手術の目的だという説明をされました. 手術は,「胸腔鏡下左肺舌区域切除」という名前です. 昔は,肺の手術は開胸手術という,ガバッと胸を開いて,直接肺を見ながら手術する方法がとられていました.しかし,現在では,傷の大きさが小さく済んで患者への負担が小さい胸腔鏡手術が一般的です. 胸腔鏡手術は,数センチ切開を数カ所して,そこからカメラや手術器械を挿入して,カメラで撮影した画面を見ながら,手術器械を使って,切除するという手術です. 胸腔鏡手術とはどんな手術法なのか 会津中央病院 切除する場所は,左肺の舌区という部分です.肺の一部が無くなるので,肺機能としては,10%ちょっと低下してしまいます. 手術時間は4~5時間(+前後1時間が全身麻酔),術後10~14日で退院できるということでした. 私としては,手術をするという思いがけずに大きな話になってきたので,その場で結論を出さずに,セカンドオピニオンを受けることにしました. 手術のすすめからセカンドオピニオン,そして手術を決断 セカンドオピニオンについては,過去記事で書いています.受け方の流れについてはこちらを読んでください. セカンドオピニオンを受ける病院は,ネットで調べました.非結核性抗酸菌症についての記述が詳しいホームページを持つ病院を選びました. セカンドオピニオンの結果として,ファーストオピニオンの結果と同じ診断でした.同じように,手術を勧められました. 私が行ったいくつかの質問と医者の回答を箇条書きで紹介します. ファーストオピニオン(胸腔鏡下左肺舌区域切除)の妥当性は? → 妥当といえる.影が限局していて,年齢的にも若いから手術をすすめる.
ご無沙汰しています、リラです。 以前、こういうタイトルのブログを書きました。 非結核性抗酸菌症について 「よくなる人もいます」というタイトルです。 この言葉は、私を励ましてください!とお願いして、主治医のO次郎先生が言ってくださった言葉です。 でも、本当に非結核性抗酸菌症がよくなった方なんているのかしら・・。 どうせ本当はいないんだ・・ と、思いたくなるほど、周りにもネット上にも、そんな方は見当たりませんでした。 この非結核性抗酸菌は、日常の周りのどこにでも普通にいて、皆さん、吸って吐いていらっしゃる。それで特に何も問題ない方がほとんどなのでしょうけれども、なぜだか、肺の中に居ついてしまうことがあり、肺の中は暖かくて湿っている←多分(^^;;!想像ですが。 そうなると、退治できる決定的な薬がありません・・。 よくなる方なんているのかしら・・ 万一いたとして、どうやったら良くなるのだろうか・・? いつも頭にそのようなことを考えながら、探していました・・ よくなった方を・・ そして、先日、とうとう巡り会えました!! (T ^ T)(T ^ T)(T ^ T)(T ^ T)(T ^ T)(T ^ T) よくなった方に!!
上葉まで切除すると,肺機能が30%低下することになるので,かなり不安になりました.CTを撮ってから結果が出るまでの1週間はかなり怖かったです. 結果的には白い影もほんの少し拡大していた程度で,血管の位置も問題なく,当初の予定通り舌区切除に決定しました. その後,血液検査と心電図をとって1週間後に入院,手術をすることとなりました. 手術編へ続く
旅行中に二日間連続で喀血し、2回救急車で病院に運ばれ、CTで肺に大きな影(40mmほど)が見つかりました。地元へ帰ってから病院でCTや気管支鏡検査の結果、非結核性抗酸菌症(菌種はアビウムコンプレックス症 別名MAC症)と診断されました。 担当ドクターから「非結核性抗酸菌症は有効な抗菌薬が無く治療がかなり難しく、日本で最も多いMAC症も治療が困難であり、治療は漢方薬などで体力の強化を図り、病院ではCT検査で経過をフォローしていきましょう」ということになりました。