「マームとジプシー」藤田貴大さん演出作品の舞台衣裳を、 スタイリスト大森伃佑子さんが担当! &Mdash; 写真・小笠原真紀 インタビュー、文・望月リサ | Ananweb – マガジンハウス - 【国内最上級旅行】専属添乗員がおすすめする宿シリーズ1 志摩観光ホテル <ロイヤル・グランステージ> - クラブログ ~スタッフブログ~|クラブツーリズム
03 寺山修司生誕80年記念 『書を捨てよ町へ出よう』 (2015年)東京芸術劇場 シアターイースト 撮影:引地信彦 ―それで今回『ロミオとジュリエット』でも迷わずオファーを? 藤田 :『ロミオとジュリエット』を演出すると決めたときから、達久さんと一緒にやりたいと考えていました。参加ミュージシャンのキャスティングも達久さんにしてもらったら絶対におもしろいだろうと思って、お任せしました。 山本 :藤田くんから話を聞いて、すぐ石橋英子さんと須藤俊明さんだなと思いました。 ―山本さんはどういう点でこの二人だとピンときたんでしょうか? 山本 :藤田くんがやっているのは演劇って呼ばれていますが、あんまり俺はよくわからないと言うか、どうでもいいと思っています。やりたいのは、藤田貴大ワールドみたいなもので、藤田くんの頭の中がどうなっているのかが知りたい、それを出来る限り、具現化してみたいってことなんです。 『cocoon』(2012年、2015年、原作:今日マチ子、上演台本・演出:藤田貴大)を観て「こんな複雑なものをどうやって頭の中で組み立てているんだ?」って驚いたんです。そういうものを引き出して、少しでも具現化したい。それを一番出来るのがこの組み合わせだと思ったんです。 『cocoon』(2015年) 撮影:橋本倫史 藤田 :僕はそれまで二人をまったく知らなかったわけではないんです。須藤さんには以前レコーディングでお世話になっていたし、英子さんも『書を捨てよ』を観に来てくれたときに「一緒にやりたい」と思って、達久さんと話していたので、今回のチームはすごくうれしいです。
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池田 いや、大変ですよね(笑)。でも、創作は好きだし、そこは変わらないですね。限られた時間の中で、どこまでのものを出せるか、それに納得してもらえるか――。まったく違う世界の話ですけど、パリコレのヘアを作るときも、なかなか決まらないんですよ。パリに行っても決まらない。その不安たるや(笑)。そういう世界で育っているので、精神的に強くなってるところはありますけどね。 藤田 「ライブ」っていうことだと、演劇よりファッションショーになってくるわけですよね。池田さんとは『ロミオとジュリエット』で最初に関わって、で、そのあとが『CITY』(2019年)なんですよね。池田さんとは過酷なことばっかやってて、あのときの池田さん、朝までずっと楽屋で作業してましたよね?
藤田貴大演出「ロミオとジュリエット」 | 須藤俊明の過去と未来
日記 2020. 11. 藤田貴大演出「ロミオとジュリエット」 | 須藤俊明の過去と未来. 23 2016. 12. 16 というわけで、12月10日から21日まで池袋の東京芸術劇場で藤田貴大演出「ロミオとジュリエット」をやってます。もうあと、数回で終わってしまうので、お見逃しのないよう・・・ 詳細はこちら。 音楽を英子さん、達久くん、私の3人で作らせてもらい、達久くんは芝居に出演しながら演奏もしてます。出演と言っても、ドラマーですが。ロミオとジュリエットのステージにドラマーがいる・・・って感じです。 しかし、このロミオとジュリエット、すべてが独創的で、かなりインパクトのあるものになってると思います。私も数回見てますが、衣装、舞台装置(美術? )、映像、音楽、音響、動き、セリフ、時系列、エフェクト・・・ある意味やりたい放題のような作品です。それでありながら藤田くん、「マームとジプシー」、シェイクスピア、全部ありですからね、説明になってないけど。 音楽は藤田くんと打ち合わせをした後、稽古に入る前、今年の8月にほとんど3人で録音しました。3人で共作したり、即興したり、一人ひとりの録音をもとに色々重ねたり、いろいろです。会場にてサウンドトラックも販売してるので、よろしくです。 そして、このサウンドトラックを録音した後に英子トリオでヨーロッパに行ってるので、そのツアー用に作られたCDもあります。 こちら、 bandcamp でも買えますし、ロミオとジュリエットの会場でも買えます。こちらは英子さんの歌ものなど中心の作品ですが、ロミジュリ・サントラと3曲かぶってます。しかしミックス違い(こちらはジム・オルーク・ミックス)なので、是非両方お楽しみください。 ちなみに、どちらも売り切れなければ、12/25のCAR AND FREEZERフェスティバルでも販売すると思います。是非、来て下さい。
「マームとジプシー」藤田貴大さん演出作品の舞台衣裳を、 スタイリスト大森伃佑子さんが担当! &Mdash; 写真・小笠原真紀 インタビュー、文・望月リサ | Ananweb – マガジンハウス
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現代演劇を更新する天才・藤田貴大、次の一手は名作の逆再生 - インタビュー : Cinra.Net
未分類 2016. 12. ロミオとジュリエット | 演劇・ミュージカル等のクチコミ&チケット予約★CoRich舞台芸術!. 21 藤田貴大氏上演台本・演出の「ロミオとジュリエット」を観に行った。やはり気になっていたし、ほら、劇場が関東大会東京会場(29日30日)をやる東京芸術劇場・プレイハウスだもの。これは芝居も観て、舞台も観て、客席とかロビーも観てくるべきだと思い、楽日1日前に行った。(つまり昨日) 当日券だ。当日券で行くのが好きなのですよ。予約していると何か3日くらい前からそれに縛られているような気がして、それにその日になると急な仕事が入ったり、体調悪かったりしません? だから、よ~し、仕事終わった、東京行く気満々の時に行くのがいいのですよ。それに上演時間100分とアナウンスされているのがいい。2時間未満ですよ。高校演劇1時間に慣れ切った身体と心には、最高の誘い文句ではないですか。 以前、開演前のアナウンスで「上演時間は休憩15分をはさみ、3時間40分です」と言われた時は、自分だけでなく、周囲もざわついていたものな。夜の部だったし。ああ~、終演後の全ての予定が狂う~。家に帰るのが11時を過ぎる~。腹が減る~。 さて、当日券。あると宣伝されていたので、自信をもって劇場に行くと、う、けっこう並んでいる。でも多くはネット予約の皆さんで、そのチェック及びチケットの受け渡しに時間がかかっている。このあたり関東大会・東京会場で導入したネット予約制の参考になる。 若い観客が多い!!
ロミオとジュリエット | 演劇・ミュージカル等のクチコミ&チケット予約★Corich舞台芸術!
ロミオとジュリエット 演出家・藤田貴大さんのコメント なにもかもがまだ幼かったころ 神様、がいたんだとして その神様が何者なのかも まだわからなかったころ あるひとつにだけ、まっすぐで いたいたしいほど、まっすぐで あのころのことを思い出すように 誰もが知っている物語を うごかして、かんがえて 冬をすごしたい 一瞬のなかにだけ存在する 永遠 という時間を見つめながら 藤田貴大
-旅日記- 2021年01月09日 08:00 志摩観光ホテルのザ・ベイスイートのラウンジでまったりと過ごしていましたが、そろそろ次の予定の時間が近づいてきましたので、一旦お部屋に戻ります。そして荷物をカバンに詰めてフロントへ向かい、先にチェックアウト手続きを済ませます。荷物はそのままフロントに預け、今回の最後の予定があるザ・クラブまで専用車で滞在の最後に訪れたのがこちらカフェ&ワインバー「リアン」中はこのホテルの開業当時の様子を残したレトロな雰囲気になっています。こちらが今回予約したメニュー「クリスマ いいね コメント リブログ 伊勢志摩⑦〜志摩観光ホテル ザ ベイスイート〜 アキのニッキ〜時々旅行記〜 2018年05月17日 08:24 2018年春の伊勢志摩3泊4日旅行の記録です。伊勢神宮から賢島へ戻って、志摩観光ホテルザベイスイートにチェックインします。サムネイルはお部屋のテラスからのこの一枚にでは、まずロビーですロビーからお庭ウェルカムドリンクお部屋へ案内してもらいました。エントランス部分の広さにびびりました落ち着く雰囲気ですミニバーコーナーグラスがたくさん揃ってます左手は冷蔵庫冷蔵庫のラインナップは志摩観光ホテルザクラシックのお部屋と一緒でしたエントランスを直進するとバスルームで いいね ☆2020年7月 志摩観光ホテルベイスイート滞在 NO.
【国内最上級旅行】専属添乗員がおすすめする宿シリーズ1 志摩観光ホテル <ロイヤル・グランステージ> - クラブログ ~スタッフブログ~|クラブツーリズム
31点でした。総料理長は樋口宏江さん。サミットの料理も提供しました。(3/18徳島新聞夕刊より)サミットのディナーもここでした。ラ・メール(LaMer)とはフランス語で「海」です。真ん中のサミットのテーブルを挟んで英虞湾に面しているコーナーと…反対側は リブログ
景色に歴史に建物に......素敵すぎる、志摩観光ホテルのこと。|Editor's Blog|Blog|Madame Figaro.Jp(フィガロジャポン)
アメニティはMIKIMOTOです。 お風呂。 とても広くてゆったりできました。 少し荷物を整理したら楽しみにしていたラウンジに向かいました。 こちらのホテル、クラシックとスイートの宿泊者専用ラウンジがあり どちらに泊まっていても両方利用可能です。 どちらも行ってみましたが、個人的にはクラシックのほうが素敵でした。 静かな時間が流れて寛げる・・・そんな空間です。 ラウンジ内 お酒の数々。すべて飲み放題です。 日本酒、ワインなど色々ありました。 この時間(確か、夕方17時過ぎくらい)はスイーツがありました。 ホテルメイドのマカロン、フルーツケーキなど どれも美味でした。 少し遅くなるとお酒のつまみ的なものに変わります。 キッシュ、生ハム、ドライフルーツやチーズの盛り合わせ。 フルーツケーキが美味しかったです。 ホテル内ブティックで販売していました。 今回の旅行はホテルでゆっくり過ごそうがコンセプトなので 鵜方の有名なうなぎ屋さん 東山物産でテイクアウトしました。 うなぎ弁当上とう巻き、かみしもをオーダー。 フロントにお願いしてチン!して温めていただきました。 ホカホカのうなぎ、超美味しかったです。 炭火焼うなぎ 東山物産 う巻きと上下。 うなぎ弁当 上 うなぎたっぷりで2780円です。 柔らかくてふかふかのうなぎ。肝吸い付き。 二日目の朝です。 雨の昨日とは打って変わって晴天! ラ・メールにて朝食です。 志摩観光ホテルはクラシックorスイートどちらに宿泊しても 朝食、ラウンジを相互利用OKです。(注:朝食は朝食付きプランの場合) こちらはクラシックのラ・メールです。 ラ・メール 一日目は洋食にしました。 コロナ以前はブッフェスタイルだったようですが現在は アメリカンブレックファーストで。 卵料理を選べます。 夫はエッグ・ベネディクト、私は海の幸のオムレツにしました。 こちらメニュー左側。 メニュー右側 ヨーグルトとオレンジジュース フルーツ コーヒー スープ パンはいろいろな種類から選べます。 左からライ麦食パン、クロワッサン、栗のデニッシュ 奥のママレードといちごのコンフィチュールが美味しかった! サラダ。 実はきゅうり抜きです。 朝食のオーダー時に「苦手なものやアレルギーの食材はありますか?」と 尋ねられ胡瓜とピーマンと答えたら胡瓜の代わりにヤングコーンが入っていました。(夫のサラダには胡瓜) ありがたいサービスです。 海の幸のオムレツ。中にエビと貝柱だったかな?が入っていました。 夫のオーダーのエッグ・ベネディクト 美味しそうでした。 志摩観光ホテルに宿泊したら宿泊者限定のアクティビティツアーに 館内見学ツアーがあるので参加してみました。 ここからスタート。 近鉄・標準時計 伊勢志摩サミットの記録が展示されています。 伊勢志摩サミット ジャパンの席に座ってみる夫(笑) 伊勢志摩サミット記念色紙 伊勢志摩サミットを彩った食事の数々。 様々な写真で紹介 暖炉。本当に使えるのかしら?
!直射日光で厳しかった、、、 クルーズ中に私達が宿泊している志摩観光ホテルザクラシックが見えました。 船長?というか、解説してくれるおじさんが色々と説明してくれて 結構楽しかったです。 志摩地中海村からホテルに戻り、スイートのラウンジに行ってみることにしました。 散歩がてら歩いていくとクラシックの端にザ・クラブが。 ザ・クラブ入り口 スイートの屋上庭園に来てみました。 よく晴れて美しいです。 志摩観光ホテル ザ ベイスイート 64, 000 円~ ベイスイートの屋上庭園 伊勢志摩サミット記念写真撮影場所 安倍さんの立ち位置に立ってみる夫。 ベイスイートラウンジにて。 クラシックのラウンジはルームキーがなければラウンジ内に入れませんが ベイスイートはなくても入れます。 というか、ラウンジを抜けて屋上庭園に行く感じ。 お待ちかねの夕食です! 志摩観光ホテル クラシック ブログ. 有名な海の幸フランス料理をいただきます。 本日のメニューです アミューズは鯛とアコヤ貝 パン 海の幸のジュレ 伊勢海老のクリームスープ 濃厚で美味しかったです。 アワビのステーキ とても柔らかくてバターソースがとても美味しかった!!! ステーキ チョコレートのムースとバニラアイス プティフール 食事のあと、ラウンジで過ごしホテルでの滞在を楽しみました。 二回目の朝ごはんです。 本当はベイスイートまで行ってみようかと考えていましたが 朝から歩くのが面倒になり笑 そのままラ・メールで和食にしました。 ベイスイートなら洋食と和食はレストランが異なるのですが クラシックはラ・メールにて和洋を選びます。 和食のほうが品数が多く豪勢でした。 和食の数々 ご飯はお粥にしました。 和食選択時もコーヒー、ヨーグルト、フルーツはありました。 焼き魚はタチウオ 焚き物もやさしいお味で美味しかったです。 食事が済んだら部屋に戻り荷物を片付けて名残惜しかったけど 志摩観光ホテルをあとにしました。 いざ伊勢神宮へ! 伊勢神宮内宮へ参拝にきました。 駐車場にも運良くすぐに停めることができました。 平日にも関わらず、すごい人出です。 みんな仕事何してるのかしら? 伊勢神宮内宮(皇大神宮) 寺・神社 参拝が終わり、おはらい町へ。 伊勢神宮に来たら必ず買うお茶屋さんでお茶を買ったあとおかげ横丁へ。 昼食にいつも行く豚捨へ。 こちらはコロッケ。 おかげ横丁 豚捨 いつもの牛丼を頂きました。 安定の美味しさです。 帰りに定番の赤福を買い帰路につきました。 憧れの志摩観光ホテルで過ごした時間は真珠婚式にふさわしい 優雅な時間となりました。 娘たちに大感謝!