地域保健法 | E-Gov法令検索 / 小児血液がん学会 疾患登録
ホーム 市政情報 計画・政策・条例 小城市総合計画 第2次小城市総合計画 個別計画 更新日: 2021年6月17日 まち・ひと・しごと創生総合戦略 公共施設等総合管理計画【PDF:2. 48MB】 政策1 住みたい!と思う 笑顔が集まるキレイなまち 施策 1-1 計画的な土地利用の推進と効率的な都市づくり 都市計画マスタープラン 土地利用方針 空家等対策計画【PDF:6. 9MB】 立地適正化計画【PDF:8. 14MB】 都市再生整備計画(牛津拠点地区) 1-4 下水処理の充実 下水道事業経営戦略計画 一般廃棄物処理基本計画【PDF:2. 37MB】 1-5 循環型社会の形成 政策2 安全に みんなが行き交うまち 2-2 交通安全対策の充実 交通安全計画【PDF:1. 36MB】 政策3 歴史、文化と歩んでいく 自然豊かなまち 3-1 自然環境の保全 環境基本計画 3-2 歴史の継承、文化・芸術の振興 小城どこでんミュージアム屋根のない博物館構想 1/2【PDF:18. 22MB】 2/2【PDF:13. 11MB】 政策4 みんなが健やかで 生きがいを感じるまち 4-1 健康づくりと生涯スポーツの充実 健康プラン【PDF:3. 1MB】 食育推進計画 スポーツ推進計画 アイル資源磨き構想 自殺対策計画 4-2 保健・医療の充実 保健事業実施計画(データヘルス計画)【PDF:2. 76MB】 4-3 生涯学習の充実 生涯学習推進計画【PDF:13. 84MB】 子どもの読書活動推進計画【PDF:1. 27MB】 政策5 みんなでささえあう やさしいまち 5-1 地域福祉の充実 地域福祉計画【PDF:7. 27MB】 5-2 高齢者福祉・介護の充実 高齢者福祉計画【PDF:1. 地域保健対策の推進に関する基本的な指針. 49MB】 佐賀中部広域連合介護保険事業計画【PDF:7. 11MB】 5-3 障がい者福祉の充実 障がい者計画【PDF:1. 46MB】 障がい福祉計画・障がい児福祉計画【PDF:1. 7MB】 5-4 じんけん尊重社会の確立 人権教育・啓発に関する基本方針【PDF:2. 43MB】 5-5 男女共同参画の推進 男女共同参画プラン(さくらプラン) 政策6 子どもが自分らしく 笑顔で育っていけるまち 6-1 子育て支援の充実 子ども・子育て支援事業計画 6-2 学校教育、幼児教育・保育の充実 教育振興基本計画【PDF:772KB】 小城市立学校教育施設整備計画【PDF:126KB】 教育情報化基本計画 公立幼稚園・保育園再編計画 政策7 地域の資源を活かし 企業も市民も元気なまち 7-1 農林業の振興 農業振興地域整備計画【PDF:589KB】 森林整備計画【PDF:751KB】 農業経営基盤強化促進基本構想【PDF:582KB】 政策8 幅広い交流を深め にぎわいのあるまち 8-2 協働によるまちづくりの推進 市民協働をすすめるための行動指針 政策10 ひとりひとりの力を合わせて防犯・防災 安心して暮らせるまち 10-1 防災・減災体制の充実 水防計画【PDF:10.
地域保健対策の推進に関する基本的な指針
ホーム > 地域保健対策の推進に関わる基本的な指針における市町村保健センター 平成6年の 地域保健法 改定の際に、「地域保健対策の推進に関わる基本的な指針(以下、基本指針)」が示されました。その後、災害の頻発、介護保険制度や健康増進法の施行、児童虐待防止、特定健診の導入などにより、数回の改正がされました。 平成27年度に改正された基本指針が現在の指針 であり、「住民主体の健康なまちづくり」、「医療や介護福祉等の関連施策連携の推進」、「健康危機管理体制の強化」、「地域保健対策におけるPDCAサイクルの確立」、「国、都道府県・保健所、市町村による分野横断的・重層的な連携体制の構築」、がキーワードとなっています。 また、市町村保健センターの運営に関しても述べられています。そこでは、「住民のニーズに応じた計画的な事業の実施を図ること」「保健、医療、福祉の連携を図り、総合的な機能を備えること」「地域のNPO、民間団体等に係るソーシャルキャピタルを活用した事業の展開に努めること」「地域の専門職能団体、医療機関、学校、企業等との十分な連携及び協力を図ること」などが示されており、市町村保健センターの運営、事業に関して、連携、協働が強調されています。
1 日本小児白血病リンパ腫研究グループ(JPLSG)のALL,AML臨床試験 公開日: 2015/10/21 | 52 巻 3 号 p. 224-230 足立 壮一 2 小児難治性ITP治療ガイド2019 公開日: 2019/04/12 | 56 巻 1 号 p. 61-68 日本小児血液・がん学会血小板委員会 3 入院中の子どもたちの学校教育の現状と課題 公開日: 2018/07/31 | 55 巻 2 号 p. 148-152 関 由起子 4 看護ワークショップ 公開日: 2016/12/23 | 53 巻 4 号 p. am_425-am_427 5 ユーイング肉腫とユーイング様肉腫 公開日: 2019/09/10 | p. 131-135 吉田 朗彦
小児血液がん学会 ガイドライン
症例報告 西織 雅君, 日野 もえ子, 力石 浩志, 山下 喜晴, 菱木 はるか, 八角 高裕, 藤井 克則 26-30 日齢27に発熱より発症し,汎血球減少,肝機能障害,フェリチン高値を呈し血球貪食性リンパ組織球症(hemophagocytic lymphohistiocytosis, HLH)として当院に搬送,呼吸・循環不全のために集学的治療が必要であった. PRF1 遺伝子解析においてc. 1090_1091delCTとc. 658G>Aの複合ヘテロ接合体と判明し家族性血球貪食性リンパ組織球症(familial HLH, FHL)type2と確定診断した.c. 1090_1091delCTは既知の変異であった.c. 658G>Aは現時点では病的意義は不明とされているが,ホモ接合体でperforin発現が欠損し,FHL2を発症した例も報告がある.c. 1090_1091delCTとヘテロ接合体でFHL2を発症する遺伝子変異の組み合わせとして本症例は初報告であった.またc. 第62回日本小児血液・がん学会学術集会 / 第18回日本小児がん看護学会学術集会 / 第25回公益財団法人 がんの子どもを守る会 公開シンポジウム - 株式会社コンベンションリンケージ. 658G>Aを伴うFHL2は本邦初の症例であった.本症例では非骨髄破壊的前処置による臍帯血移植を実施したが,合併症や移植時点での高い疾患活動性のため移植後間もなく死亡した.FHLは非常に稀な疾患であり,新規遺伝子変異に関する報告を蓄積し病的変異として広く認識されることが望まれる. 安藤 久美子, 古舘 和季, 種山 雄一, 落合 秀匡, 沖本 由理, 角田 治美 31-34 症例は現在32歳女性.7歳時に中等症再生不良性貧血と診断され,まもなく重症へ進行.免疫抑制剤療法を行うも効果なく,HLA一致ドナーは得られず,輸血依存となった.輸血療法開始後約3年で,総赤血球輸血量は100単位に及び,10歳時より鉄キレート療法を開始した.当時使用できる鉄キレート剤はdeferoxamine(DFO)のみであった.輸血入院ごとのDFO投与だけでは,血清フェリチン値は5, 000 ng/mL台まで上昇した.そこで13歳時よりDFOの在宅自己持続皮下注射を導入した.18歳時にdeferasirox(DFX)の治験に参加したが副作用のため投与困難でありDFOを継続した.注射コンプライアンスが改善してから,徐々に赤血球輸血回数は減少した.29歳時に赤血球輸血は不要となり,血清フェリチン値は低下し,DFO投与を中止した.DFOの持続皮下注射は鉄過剰を改善し,骨髄の造血回復に有用と思われた.
小児血液がん学会
会期 ライブ配信:11月25日(木)~11月27日(土) オンデマンド配信:11月25日(木)~12月17日(金) 会場 WEB開催 会長 第63回日本小児血液・がん学会学術集会 会長 井上 雅美 (大阪母子医療センター 血液・腫瘍科) 第19回日本小児がん看護学会学術集会 会長 田家 由美子(大阪母子医療センター 看護部) 第26回がんの子どもを守る会公開シンポジウム 理事長 山下 公輔(公益財団法人 がんの子どもを守る会) テーマ Science and Narrative 学会事務局 地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪母子医療センター 血液・腫瘍科内 〒594-1101 大阪府和泉市室堂町840 運営事務局 株式会社JTBコミュニケーションデザイン ミーティング&コンベンション事業部内 〒541-0056 大阪市中央区久太郎町2-1-25 JTBビル7階 Fax: 06-4964-8804 E-mail: ※新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、運営事務局は在宅勤務を実施しております。 当面の間、原則E-mailでお問い合わせいただきますようお願いいたします。
小児血液がん学会雑誌
WEB学術集会 オンライン会場 視聴する 第62回日本小児血液・がん学会学術集会/第18回日本小児がん看護学会学術集会/ 第25回 公益財団法人 がんの子どもを守る会 公開シンポジウムは、 多数の皆様にご参加いただき、盛会にて無事終了いたしました。 皆様のご協力に心から深謝申し上げます。 会員の皆様に於きましては新型コロナウイルス感染禍の中,ご苦労の多い日々をお過ごしのことと存じます. 第62 回日本小児血液・がん学会学術集会は先日ご案内申し上げました通り,皆さまの安全を第一に考え,全てWEB 開催とさせて頂きます.ご要望のありました演題は一部ライブ配信し,その後編集録画のうえ,オンデマンド配信と致します.それ以外の演題は全てオンデマンド配信となります.会期中はいつでも何度でも視聴可能であり,チャット機能を用いた質疑応答も可能となっております.現地開催はなくなりましたが,小児血液・がん医療における最新の知見発表と患者・家族の立場に立った学術集会を目指すことには変わりはありません.従来と発表方法が異なりますので,学術集会ホームページの講演データ作成マニュアルを参照の上,アップロードをお願い致します. 小児血液がん学会. プログラムは,2 つの特別講演,4 つの海外招聘講演,日韓合同ジョイントセッション,10 のシンポジウム,2 つのワークショップ,甲状腺手術に関するキーノートレクチャー,看護学会との二学会合同シンポジウム,さらには患者家族を交えた三団体合同公開シンポジウム(市民公開講座)を中心に構成され,小児・AYA がん患者・経験者・ご家族支援者プログラムも充実した内容になっております. また,共催頂きました多くの企業の皆様には大変ご迷惑をおかけしましたが,今後も引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます. 2020年10月12日 第62回 日本小児血液・がん学会学術集会 会長 菊田 敦(福島県立医科大学 小児腫瘍内科) 第18回 日本小児がん看護学会学術集会 会長 古橋 知子(福島県立医科大学 看護学部) 第25回公益財団法人がんの子どもを守る会公開シンポジウム 理事長 山下 公輔(公益財団法人 がんの子どもを守る会)
小児血液がん学会2020
No. 126 日本小児血液・がん学会 Print ISSN 2187-011X Online ISSN 2189-5384 日本小児血液・がん学会雑誌 Japanese Journal of Pediatric Hematology/Oncology 略称 日小児血がん会誌 オンラインジャーナルURL 情報収載DB J-STAGE, 医中誌 発行頻度 年5回 創刊 継続前誌:小児がん:1989年12月No. 1、1990年8月27巻1号~2011年48巻3号 継続前誌:日本小児血液学会雑誌:1987年5月1巻1号~2011年9月25巻4号 現行誌:日本小児血液・がん学会雑誌:2012年49巻1号~ 発行元 日本小児血液・がん学会 分科会情報へ
小児血液がん学会 疾患登録
会員ログイン 会員ID パスワード パスワードをお忘れの方は、 登録情報変更・年会費閲覧 ページ下部にございます「パスワードの問い合わせ」よりお問い合わせください。 なお、事務局ではセキュリティの関係上、パスワードに関する問い合わせにはお答えできませんのでご了承ください。
報告とお詫び(2021年5月更新) 現地開催からウェブ開催へ変更 第63回日本小児血液・がん学会学術集会 会長 井上雅美 第19回日本小児がん看護学会学術集会 会長 田家由美子 第26回公益財団法人がんの子どもを守る会公開シンポジウム 理事長 山下公輔 新型コロナウイルス感染拡大のなか、皆様におかれましては多忙な毎日を過ごしておられることと拝察申し上げます。 さて、2021年11月25日(木)〜27日(土)大阪国際会議場で現地開催すべく、日本小児血液・がん学会、日本小児がん看護学会、公益財団法人がんの子どもを守る会の三団体が足並みを揃えて準備を進めてまいりましたが、新型コロナウイルス感染拡大は収束の気配がなく、ワクチン接種が捗らない状況です。 半年後とはいえ現地開催することの是非について、感染症専門家のご意見を踏まえて、日本小児血液・がん学会理事会で審議頂いた結果、現地開催を諦めウェブ開催に変更することに決定いたしました。苦渋の決断を報告申し上げるとともに、衷心よりお詫び申し上げます。 大成功であった昨年の福島大会のウェブ開催を参考に準備を進めてまいりますので、演題応募、ご参加頂きますよう何卒よろしくお願い申し上げます。ウェブ開催の詳細について順次ホームページでお知らせいたしますので、随時ご確認賜れば幸甚です。 末筆ながら、皆様のご健勝・ご活躍を祈念申し上げております。