ダービー 卿 チャレンジ トロフィー 過去 - 日産 デイズ ハイウェイ スター X
第1回 1969/11/16 東京 芝1800m スズノツバサ Suzuno Tsubasa (JPN) 牡4/56. 0kg 1:55. 3 (不) 野平 祐二 森 末之助 (東京) - 第2回 1970/11/22 クリシバ Kurishiba (JPN) 牡3/55. 0kg 1:50. 6 (稍) 郷原 洋行 吉野 勇 (中山) 第3回 1971/11/21 ジョセツ Josetsu (JPN) 牝4 /54. 0kg 1:49. 5 (良) 加賀 武見 鈴木 清 (中山) 第4回 1972/11/19 トクザクラ Tokuzakura (JPN) 牝3 /53. 6 (良) 田村 正光 梶 与四松 (東京) 第5回 1973/11/18 ユウシオ Yushio (JPN) 牡3/56. 0kg 1:48. 8 (良) 郷原 洋行 菊地 一雄 (中山) 第6回 1974/11/17 ザオーリュウジン Zao Ryujin (JPN) 牡3/53. 9 (良) 郷原 洋行 田中 朋次郎 (中山) 第7回 1975/11/16 ヤマブキオー Yamabuki O (JPN) 牡5/56. 8 (重) 小林 常泰 森 末之助 (東京) 第8回 1976/11/21 メルシーシャダイ Mercy Shadai (JPN) 牡3/52. 0kg 1:51. 2 (重) 竹原 啓二 松山 吉三郎 (東京) 竹原啓二騎手、デビュー4年目で重賞初制覇 第9回 1977/11/20 グレートセイカン Great Seikan (JPN) 牡5/59. 8 (良) 郷原 洋行 大久保 房松 (中山) 第10回 1978/11/19 モデルスポート Model Sport (JPN) 牝3 /53. 2 (良) 西野 桂 矢野 進 (美浦) 第11回 1979/11/18 マークヒリュウ Mark Hiryu (JPN) 牡3/53. 0kg 1:52. 0 (不) 郷原 洋行 稗田 敏男 (美浦) 第12回 1980/11/16 ニチドウアラシ Nichido Arashi (JPN) 牡4/58. 4 (良) 村本 善之 坂田 正行 (栗東) 第13回 1981/11/29 中山 芝1800m タケノハッピー Takeno Happy (JPN) 牝4 /53. 0 (稍) 伊藤 正徳 尾形 盛次 (美浦) 第14回 1982/12/05 トウショウゴッド Tosho God (JPN) 牡5/55.
5 根本康広 橋本輝雄 岡本利彦 第25回 1993年4月4日 1:08. 8 増沢末夫 第26回 1994年4月3日 サクラバクシンオー 小島太 境勝太郎 (株) さくらコマース 第27回 1995年4月2日 オギティファニー 1:10. 0 坂本勝美 (株) 荻伏牧場レーシング・クラブ 第28回 1996年4月6日 フジノマッケンオー 1:33. 4 岡部幸雄 中村寛俊 第29回 1997年4月5日 ロイヤルスズカ 1:35. 5 南井克巳 橋田満 永井啓弐 第30回 1998年4月11日 ブラックホーク 1:34. 3 国枝栄 金子真人 第31回 1999年4月10日 ケイワンバイキング 騸 6 横山賀一 北村和哉 第32回 2000年4月2日 フサイチエアデール 1:33. 0 武豊 松田国英 関口房朗 第33回 2001年4月1日 チェックメイト 牡6 1:35. 2 藤田伸二 山内研二 深見富朗 第34回 2002年3月31日 グラスワールド 1:32. 4 鈴木勝美 半沢(有) 第35回 2003年4月6日 ダンツジャッジ 1:33. 9 和田竜二 山元哲二 第36回 2004年4月4日 マイネルモルゲン 後藤浩輝 堀井雅広 (株) サラブレッドクラブ・ラフィアン 第37回 2005年4月3日 ダイワメジャー 1:32. 3 上原博之 大城敬三 第38回 2006年4月2日 グレイトジャーニー 佐藤哲三 池江泰郎 (有) ノースヒルズマネジメント 第39回 2007年4月1日 ピカレスクコート 1:33. 1 秋山真一郎 池江泰寿 金子真人ホールディングス (株) 第40回 2008年4月6日 サイレントプライド 1:34. 2 横山典弘 (有) 社台レースホース 第41回 2009年4月5日 タケミカヅチ 大江原哲 (有)社台レースホース 第42回 2010年4月4日 ショウワモダン 杉浦宏昭 山岸桂市 第43回 2011年4月3日 阪神 ブリッツェン 1:33. 3 二ノ宮敬宇 広尾レース (株) 第44回 2012年4月1日 ガルボ 石橋脩 清水英克 石川一義 第45回 2013年3月31日 トウケイヘイロー 1:32. 6 松岡正海 清水久詞 木村信彦 第46回 2014年4月6日 カレンブラックヒル 1:34. 6 平田修 鈴木隆司 第47回 2015年4月5日 モーリス 1:32.
4 (良) 岡部 幸雄 中村 好夫 (栗東) 距離延長 第29回 1997/04/05 *ロイヤルスズカ Royal Suzuka (IRE) 牡4/56. 0kg 1:35. 5 (重) 南井 克巳 橋田 満 (栗東) 第30回 1998/04/11 *ブラックホーク Black Hawk (GB) 牡4/56. 3 (稍) 岡部 幸雄 国枝 栄 (美浦) 第31回 1999/04/10 ケイワンバイキング Keiwan Viking (JPN) セ4 /58. 4 (良) 横山 賀一 奥平 真治 (美浦) 青森県産馬 第32回 2000/04/02 フサイチエアデール Fusaichi Airedale (JPN) 牝4 /56. 0 (良) 武 豊 松田 国英 (栗東) 第33回 2001/04/01 チェックメイト Checkmate (JPN) 牡6/58. 2 (稍) 藤田 伸二 山内 研二 (栗東) ゲート内で*シンボリインディが右後脚を骨折し予後不良 勝ち馬も同年5月14日に疝痛で急死、これが最後の勝利に 第34回 2002/03/31 *グラスワールド Grass World (USA) 牡6/52. 0kg 1:32. 4 (良) 藤田 伸二 鈴木 勝美 (美浦) この年から、ハンデ戦として開催 第35回 2003/04/06 ダンツジャッジ Dantsu Judge (JPN) 牡4/54. 9 (重) 和田 竜二 山内 研二 (栗東) 第36回 2004/04/04 マイネルモルゲン Meiner Morgen (JPN) 牡4/54. 4 (良) 後藤 浩輝 堀井 雅広 (美浦) 前走( 東風S )16着シンガリ負けからの巻き返し 第37回 2005/04/03 ダイワメジャー Daiwa Major (JPN) 牡4/57. 5kg 1:32. 3 (良) 柴田 善臣 上原 博之 (美浦) ノド鳴り手術で5か月ぶりの休み明け、 天皇賞(秋)17着シンガリ大敗からの復帰戦を快勝 第38回 2006/04/02 グレイトジャーニー Great Journey (JPN) 牡5/56. 4 (良) 佐藤 哲三 池江 泰郎 (栗東) この年から、国際競走として開催 第39回 2007/04/01 ピカレスクコート Picaresque Coat (JPN) 牡5/55.
1 (良) 秋山 真一郎 池江 泰寿 (栗東) 第40回 2008/04/06 サイレントプライド Silent Pride (JPN) 牡5/57. 2 (良) 横山 典弘 国枝 栄 (美浦) 1番人気マルカシェンクは出遅れて8着 (この年まで、1番人気馬は12年連続で敗退) 第41回 2009/04/05 タケミカヅチ Take Mikazuchi (JPN) 牡4/56. 7 (良) 柴田 善臣 大江原 哲 (美浦) 「最強の1勝馬」が新馬戦以来、約1年8ヶ月ぶりの勝利 大江原哲厩舎は開業13年目で重賞初制覇 第42回 2010/04/04 ショウワモダン Showa Modern (JPN) 牡6/56. 3 (良) 後藤 浩輝 杉浦 宏昭 (美浦) 次々走、 安田記念 優勝 第43回 2011/04/03 阪神 芝1600m ブリッツェン Blitzen (JPN) 牡5/54. 3 (良) 柴田 善臣 二ノ宮 敬宇 (美浦) 東日本大震災の影響で代替開催 第44回 2012/04/01 ガルボ Garbo (JPN) 牡5/57. 5kg 1:33. 5 (良) 石橋 脩 清水 英克 (美浦) 第45回 2013/03/31 トウケイヘイロー Tokei Halo (JPN) 牡4/55. 6 (良) 松岡 正海 清水 久詞 (栗東) ゴールドヘイロー産駒の中央重賞初制覇 清水久詞厩舎も開業5年目で重賞初制覇 第46回 2014/04/06 カレンブラックヒル Curren Black Hill (JPN) 牡5/57. 5kg 1:34. 6 (稍) 秋山 真一郎 平田 修 (栗東) 第47回 2015/04/05 モーリス Maurice (JPN) 牡4/55. 2 (良) 戸崎 圭太 堀 宣行 (美浦) 次走、 安田記念 優勝 第48回 2016/04/03 マジックタイム Magic Time (JPN) 牝5 /53. 8 (良) A. シュタルケ 中川 公成 (美浦) 第49回 2017/04/01 ロジチャリス Logi Chalice (JPN) 牡5/56. 7 (稍) 内田 博幸 国枝 栄 (美浦) 第50回 2018/03/31 ヒーズインラブ He's in Love (JPN) 牡5/55. 2 (良) 藤岡 康太 藤岡 健一 (栗東) 第51回 2019/03/30 *フィアーノロマーノ Fiano Romano (AUS) 牡5/55.
2016年3月31日 閲覧。 (索引番号:08047) (2005年) " 第3回 中山競馬成績集計表 ( PDF) ". pp. 938-939. 2016年3月31日 閲覧。 (索引番号:08047) (2004年) " 第3回 中山競馬成績集計表 ( PDF) ". pp. 942-943. 2016年3月31日 閲覧。 (索引番号:08047) (2003年) " 第4回 中山競馬成績集計表 ( PDF) ". pp. 937-938. 2016年3月31日 閲覧。 (索引番号:08047) (2002年) " 第2回 中山競馬成績集計表 ( PDF) ". pp. 900-901.
このように、ハイウェイスターXにはたくさんの装備が付いてきます。購入すれば追加された装備で30万円はしそうなので 差額の19万円は安い でしょう。また、安いだけでなく必要そうな装備が充実しています。なので、XグレードとハイウェイスターXを比較すると 買いはハイウェイスターX だと思います。 デイズのハイウェイスターXとハイウェイスターGターボを比較 次に悩んだのが、ハイウェイスターXにするかハイウェイスターGターボにするかです。これを決めるのに 価格・燃費 を比較てみました。 ハイウェイスターXとハイウェイスターGターボの価格・燃費を比べました。 ハイウェイスターXとハイウェイスターGターボの価格差は8万円です。 カタログ燃費ではGターボの方が2. 0km/L悪くなります。 ハイウェイスターGターボの装備に8万円の価値はなさそう ハイウェイスターGターボにはハイウェイスターXにない8万円分の装備が付いています。 ですが、 追加品は15インチアルミホイールと助手席シートバックポケット(ロア) しか違いはありません。 確かに15インチアルミホイールは迫力があるように見えますが、必須ではないように感じます。そこで、追加装備に焦点を当てて、必要でない理由について紹介します。 ターボは不要?ハイウェイスターXでもパワフル ターボ付きのカタログ燃費(WLTCモード)は19. 日産 デイズ ハイウェイ スター x.com. 2km/L、ターボなしの燃費は21. 2km/Lです。ターボ付きにすると実燃費が約2km/L悪くなります。 ターボがあれば、加速が良くなり軽自動車が苦手な坂道でもぐいぐい登りますが、 街乗りだけで使うなら 燃費悪化を考えるとターボは選びにくい のではないでしょうか。 また、トルク不足を感じた場合はスポーツモードを使えば ハイウェイスターXでもパワー不足は感じません。 ハイウェイスターXではシフトレバーのスポーツモードのスイッチを押すとスポーツモードになり、エンジンの回転数が上がり、力強い走りができます。 ターボがなくてもちょっとした坂道程度ならこれで十分だったりします。 14インチと15インチの違いは分からない ハイウェイスターXからハイウェイスターGターボにすることにより、14インチアルミホイールが15インチアルミホイールになります。 しかし、 これらの2つの車を横に並べてしっかり見ないと、どちらの車のアルミホイールが大きいか分かりません。 買いはハイウェイスターX!
日産 デイズ ハイウェイ スター X.Com
0km区間でパラレルハイブリッドの特質を生かしたエコランにトライしてみたところ、リザルトは実測27.
日産 デイズ ハイウェイ スター X P
2kg・m) 装備の違い 165/55R15タイヤ 助手席シートバックポケット:アッパー&ロア 価格 1, 549, 800円 比較項目 ハイウェイスター X エンジンの違い ノンターボ(最高出力52ps/最大トルク6. 1kg・m) 装備の違い 155/65R14タイヤ 助手席シートバックポケット:アッパー 価格 1, 469, 880円 価格差:ハイウェイスター Gターボの方が 79, 920 円高い デイズの2WD車のハイウェイスター Gターボとハイウェイスター Xの違いです。 最大の相違点はエンジンで、ハイウェイスター Gターボが文字通りターボ付を搭載するのに対し、ハイウェイスター Xはノンターボ仕様を搭載します。 スペックを比較するとターボはノンターボよりも最高出力で12ps、最大トルクで4. 1kg・mも勝るなど、かなり大きな差です。 それ以外はタイヤサイズと収納が違う程度なので、価格差79, 920円の大半はエンジンに掛かっているコストの差を見てよいでしょう。 コウさん 以下で、赤字で示したタイヤについて解説しよう!
7psときわめて小さいため、ハイブリッドであることを意識させるような挙動はほとんど見せず、動力性能面での上乗せも感じられない。が、減速するときには"キューン"という感じの回生音が聴こえるし、エンジンが再始動するときはキュキュッというセルモーター音もしない。また、低速からの緩やかな加速のさいには気が付くとエンジン回転数が低い等々、能力の小ささのわりには縁の下の力持ちとなっている感があった。 パラレルハイブリッドの特徴が強く出た燃費性能 南九州自動車道は熊本~鹿児島県境区間が未成。開通したあかつきにはこの国道3号線の県境エリアも交通過疎になることだろう。 燃費については、車両の特性に合わせた運転をするかしないかによる差が大きく出やすいというパラレルハイブリッドの特徴が強く出た。基本的には市街地走行に強く、郊外路や高速道路など平均車速が上がるにつれて利点が縮小していくという感じである。 一発目の区間燃費は21. 7km/リットル。東京・葛飾を出発後、箱根を越えて沼津まで首都高と一般道、そこから120km/h区間を含む新東名経由で音羽蒲郡で一般道に下り、名古屋臨海部から名阪国道などを経て京都の八幡に至った534. 2kmを走り、給油量は24. 日産 デイズ ハイウェイ スター x p. 57リットルだった。今どきの軽トールワゴンとしては悪いとまではいかずとも平凡なスコアである。 ロングランで達成してほしいリッター20kmのボーダーは越えた一方、460km地点で燃料警告灯点灯というのは、1タンクで700km以上余裕で走ったホンダ『N-ONE』や同600km超えのダイハツ『ミラトコット』などに比べていささか足が短く感じられた。ちなみに超高速区間を含まないその後の非エコランによるロングラン区間の燃費は最低が21. 8km/リットル、最高が23. 0km/リットル。安定的だが最新の軽トールワゴンとしては凡庸な数値である。 燃費は普段はリッター22kmくらいであったが、ハイブリッドの特性を生かした運転を心がけるとドーンと伸ばすことができた(実測値は27. 1km/リットル)。 思ったほど伸びないクルーズ燃費に対し、秀逸だったのは市街地燃費である。平均車速が非常に低く、かつ小高い丘に住宅地が広がっているという条件の悪い鹿児島市心部の短距離走行が大半を占めたタウンライド燃費は実測18. 4km/リットル。普通車のフルハイブリッドカーでも思うように燃費を伸ばせない環境下でこの数字は十分以上に満足のいくものだった。 帰路、愛知西部から静岡・浜松までの139.