#あっちこっちここDeランチ Instagram Posts (Photos And Videos) - Picuki.Com — 家族4人、7日間のサバイバルを想定して「防災グッズ」を揃えてみた | Re:sumica
え? ?どこにあるの?・・・聞いたら、今日は、「ない」って・・・・ えーーーーーー!! (笑) 日替わりパスタは、あさりとバジル これが!思いのほか量がたっぷり! !細めのパスタに バジルとオリーブオイルがよく絡んで美味しかったです 以上がパスタ650円とサラダ300円(税別)の全貌です セットにしたらパンと飲み物、デザート付いて1500円だったんですが (こっちが断然お得です) この日はちょっと節約(*^。^*) 実は、隣りの人が食べていた「チキンカツ」が大盛りごはんくらいの 高さと大きさあったんですよ!!
コルク風壁と黒がとっても合ってて素敵ですよね エイコーンズさんは、コーヒー豆のお店なので 絶対コーヒー飲みたいとこですが 気になってたのはフラッペ 暑いんだもん 注文して、待っている間に お店の中のコーヒーも見せてもらいました 店内は挽き立てコーヒー豆のいい香り~ 見せて下さいねって声を掛けたら 黒いマスクのめっちゃイケメンお兄さんが出てきた これがくるくる回ってた 産地によって豆が違って‥‥って お兄さんが色々説明してくれたんですが イケメンに見惚れて、頭に入っていません(笑) なんと お店の前のコンテナもこのお兄さんが手作りされたんだって!! すごい センス良いなぁ マンゴーやイチゴもめっちゃ映えてたんだけど 「ブラックフラッペ」にしました ホイップクリームにキャラメルクリームがかかってて オレオが添えてあります 中は真っ黒フラッペ!!
今度も曜日が合えば予約しちゃおう~(*^_^*) g bake(グラムべイク) 三次市畠敷117‐5 電話番号/(予約はインスタDMかLINEだそうです) 営業時間/11:00~13:00(売り切れ次第終了) 定休日 /月曜日・第1・第3日曜日 インスタグラム @g_baje_ LINEID @283ceemj ↓ ポチっと応援感謝感激 にほんブログ村 にほんブログ村 2021年07月28日 急で狭い道を進み、開けたところに素敵なポツンとパン屋さん「BEAR'S OVEN(ベアーズオーブン)」 先日、美星をあっちこっち食べ歩きました その最後の寄り道に矢掛へ~ 気になっていたパン屋さんへナビに住所を入れて向かいました え?こ・・・こ・・・行くの?
お店のインスタを遡ってみたら 確かに!去年の6月から販売されてる!
2020. 09. 03 8月30日から9月5日は防災週間。あなたは防災グッズを揃えていますか? どんな状態であっても家族みんなで生き残るために、我が家も防災グッズを準備しました。夫婦と子供2人の4人家族が7日間必要な備蓄はかなりの量です。どの程度の準備が必要なのか、我が家の例をぜひ参考にしてください。 我が家が防災について意識したのは、新型コロナウイルスがきっかけ。スーパーでは、トイレットペーパーや衛生用品などがなくなり、マスクをはじめ、消毒液やハンドソープなどが買えない状況が続きました。いつもなら、スーパーやドラッグストアになくても、ネットで検索すれば簡単に手に入ったのに…。便利な世の中に甘えすぎていたと痛感しました。我が家は転勤族で、近くに頼れる身内もいません。2人の子供を守るのは私たち夫婦しかいない! そう思い、防災グッズを用意し始めました。 大規模災害を想定した 7日分の準備はこの量です!
4kgと地震対策30点避難セットの半分ほどなので、体の小さなお子さんでも簡単に持ち出すことができます。ご家族全員で安全に避難できるように、非常用持ち出し袋も準備しておきましょう。
ローリングストックで備蓄するクセをつけましょう 備蓄する食品と聞いて乾パンなどをイメージする方も多いのではないでしょうか? しかし、実際はお米や乾麺、缶詰、カップラーメンなど、保存性のよい食材であれば問題ありません。このような食品を普段から少し多く買い置きしておくことで、十分な備蓄を確保することができます。 また、このような一般的な食料品なら定期的に食べて、そのぶんを買い足すことで賞味期限の心配もありません。備蓄品を消費しながら保存する方法は、「ローリングストック」と呼ばれており、とてもオススメです。また、普段食べているような食品なので、災害時でもおいしく食べることができ、精神的な負担も最小限に抑えることができます。 そのほかにも「お風呂の残り湯は翌日まで残しておく」「トイレットペーパーなどの日用品は少し多めに買っておく」など、ちょっとした積み重ねで備蓄はできます。そう考えると、少し気が楽になりませんか? 災害時の我が家ルールを決めておきましょう 登校・出社時や会社・学校にいるときなど、地震はいつ発生するかわかりません。そこであらかじめ家族で避難ルールを決めておくと安心です。 集合場所 例)○○公園のすべり台の近く、△△小学校のグラウンドなど 集合時刻 例)地震が発生して1時間後、午後3時など 連絡方法 例)家の玄関に居場所などのメモを貼るなど 家族で行く避難所 例)○○小学校、△△役場など 備蓄の保管場所 例)玄関近くのクローゼット、屋外の物置など そのほかの情報 例)地震が起きたら学校で待っていることなど 上記のように、できるだけ詳しく記入してメモを全員で持っておくと安心です。また、年に1~2回、家族で見直す機会もつくりましょう。その際に備蓄の確認や入れ替えなどをすれば、子どもたちの防災意識を高めることにもつながります。 もし自宅から避難所に移動しないといけない場合は? ここまでは住まいが安全で、避難所に行かなくても生活ができるケースを想定しています。しかし、倒壊や津波の危険性がある場合は、安全の確認ができたら速やかに避難する必要があります。その際には、大量の備蓄品を持ち出すことができません。そこで避難時に最低限のものを持ち出すために一次持ち出し品(非常持ち出し品)と二次持ち出し品(非常備蓄品)に分けておくことが推奨されています。備蓄はもちろん、非常用持ち出し袋も準備しておく必要があるのです。 震災時などは徒歩で移動することも考え、非常用持ち出し袋はコンパクトにまとめておくことが大切です。飲料水であれば500ml3~4本程度、乾パンや缶詰などの食料、軍手や防災ずきん、懐中電灯、防寒具など、最低限の量に留めておき、玄関などの持ち出しやすい場所に置いておきましょう。 また、一般的に非常持ち出し袋は10~15kgとされていますが、女性や高齢者にとっては重く感じることもあります。それに実際に避難してみないと、本当に必要なものはわかりません。そこでオススメなのが、防災のプロがセレクトした防災セットです。防災防犯ダイレクトが販売している「地震対策30点避難セット」は約5kgと軽量なので、女性や高齢者でも持ち運びやすくなっています。 幼稚園から小学生高学年のお子さん向けにキッズ防災セットも用意。総重量は約2.
4人家族の防災リュック * 中身をチェックする | クラシノート | 非常持出袋, 防災, 防災 バッグ