姑 に 無視 され るには / 魔王陛下のお掃除係 - Pixivコミック
もしそう考えてるなら、これから先何度も同じことを繰り返しますよ。 近距離でもいいので同居解消して出て行くのが一番。 経済的な事情か何かでそれが無理なら、ひたすら全員がお互いを憎み合いながら我慢して生きてくしかないんじゃないですかね? トピ内ID: 5723394034 😭 2017年3月6日 13:01 トピ主です。 いまだ姑に無視され続けています。私も何回も家出してしまったことは反省しています。 夫の家庭は、家族間で揉め事があると口をきかなくなります。長ければ、1ヶ月から3カ月のこともありました。いつもこのやり方に馴染めず、心が痛んでしまいます。 無視するなんて普通にありえることなのでしょうか?育った環境では、このようなことがなかったので、大変戸惑います。 今は舅が一番話を聞いてくれ、助かっています。 時間が落ち着かせてくれるかわかりませんが、もう少し様子をみたいと思います。 トピ主のコメント(2件) 全て見る 💰 銭形 2017年3月7日 03:27 経済的、その他の事情で、「生きていくために必要な」抜き差しならない背景に置いての同居ならともかく、家族メンバーが失語症にまで陥り、罪のない小さな子にまで悪影響の及ぶような「過酷な同居」を、なぜ、するのですか? なにかメリットを感じているのですか? そのメリットは、現状でのデメリットを上回り、不利益を打ち消すようなものですか? また、同居をお姑様も望まれているのでしょうか? 自らこそ望まれているのに 、そのような態度であるとすれば、あなた方夫婦をどこかしら舐めていて、同居解消などできはしないとタカをくくった、傲慢と甘えのあらわれです。 なぜ、掲示板に相談するほど、足踏みされているのか分かりません。将来ある我が子のことが最優先であり、その子の育つべく健全な家庭が望ましいではないでしょうか? 別居できる、自立心と力があるのなら、そのようにしてください。 同居など双方にメリットがあるか、いずれかが相手に利を与えながら、我慢をしつつ頭を下げてしてもらうくらいの心構えでないと、なかなか平和には上手くいきません。 トピ内ID: 8283136409 💋 幸 2017年3月7日 05:27 息子夫婦に頭にきて孫を無視! 信じられません。 ご夫婦で我慢の限界、当たり前と思います。 主様がストレスで失声症になっているのに、謝っても許さないというのは、パワハラでも重度だと思います。 ご主人と足並みがそろっているのが幸いです。 仕事で一緒なんだから、生活は距離を置きましょう。それが賢明な選択です。 トピ内ID: 5215683947 あなたも書いてみませんか?
手遅れになる前に別居しましょう。今は何も分からないかもしれませんが、大きくなったら心の傷になりますよ。原因は何にしても、母親と祖母がケンカしている状態なのは、子どもに良くないです。 トピ様もこのままだと体調を崩してしまいます。そうしたら小さい子どもはどうなりますか? ぐずぐず愚痴を言う時期はもう終わり。お互いに親として、自立する時期じゃないでしょうか? トピ内ID: 3728733219 ぺんちゃん 2017年3月5日 12:45 そんなちょこちょこ家出していたら信用も失うでしょ? 「プチ」ってつければ何でも許されると思っています? 出るなら一生帰ってこないくらいの気持ちでいないきゃ迷惑でしょうに! そんな状態で関係のない娘云々って、逆切れも良いところでしょう!?
仕事なら、お休みの日にすればよかったのでは??
別居して、次に同じことがあった時どうしますか? トピ内ID: 3844600389 ビターチョコ 2017年3月3日 08:01 声を失い程ストレスなのに、別居しない 御主人も本気で別居を考えないのは、、、貧乏なの? 無視してくれてる間に準備して別居しなさいよ。 実家に帰っても姑にばれないし、関係なくなるよ。 トピ内ID: 3640926302 忍耐は美徳じゃない 2017年3月3日 08:29 義弟までいる完全同居、夫よりストレスはトピ主さんのほうが深刻かと。 夫の不始末は、妻には関係ないでしょう。 トピ主さんはなぜ謝るのですか。 そんなゴチャゴチャした家庭で育つお子さんが不憫でなりません。 3回目の家出? 1回目で別居を本気で考えるべきでしたね。 遅くない、さっさと出ましょう。 トピ内ID: 8254181435 うーん 2017年3月3日 15:23 そりゃ怒っていればあやしたりしないと思いますよ。 あやす時に出す甘い声は怒っていれば出にくいし。 でも同居は解消しましょうよ どんな仲良し家族でも近くにいすぎるとトラブルが出来てしまうものですから トピ内ID: 4445384656 のんのん 2017年3月3日 15:37 強気な高齢者は、ある時点から老いを痛感し、だんだん態度が 変わってくる場合も多いですよ。まあ中には最後まで女王様 気質も方もいらっしゃいますが。 でも確実に、家族の支援が必要な時はやってきます。 それまではのらりくらりでいいんじゃないかな~。現実的には 主さんの方が強い立場なんですからね。 トピ内ID: 3115447590 🐷 人生未知数 2017年3月3日 19:10 ですか?
義母さんもご夫君同様、誰かにに八つ当たりでもしないとストレスが 溜まるのでしょうかね?そのターゲットに若夫婦に向けられたのかも知れないね。 我が家も自営の開業医。私達夫婦が跡を取り義親と同居しました。 しかし、御多聞に漏れず、ま~姑のモラハラの嵐が吹き荒れ、嫁の私は毎日仕事しながらも その嵐をまともに受けていましたよ。でも結構打たれ強いのか負けてませんでしたね(笑) 実家へも意地でも逃げ帰った事もないです。それは色んな事の負けを意味します。 でも貴女はその点、弱い。でも人の我慢のハードルは夫々ですので、失語症になるほどの メンタルなら此処は別居するべきです。 ただ、お姑さんも先にも言いましたがそれなりのストレスはお持ちだと思いますので 恨まないでください。この先長い付き合いもある義の人達ですからね。 是非とも穏便に言葉選んで事を運べるよう頑張って下さいね。ファイト! トピ内ID: 4694653902 😢 かりんまま 2017年3月4日 13:45 トピ主です。 近々親族の結婚式があるため、それまでは夫と大人しくしていようと話しています。今は空気が悪い状況を耐えている毎日です。 姑を怒らせてしまった原因は、私たち夫婦であるので我慢しなきゃと思っています。 様子を見て、この状況が長引くようであれば、夫と別居しようと話しています。 私たち夫婦が悪くても、我慢にも限界があります。 トピ内ID: 3693345017 トピ主のコメント(2件) 全て見る 🙂 ばーさん一歩手前 2017年3月4日 14:21 いろいろとお疲れ様です。大変ですね。そして頑張ってらっしゃいますね。 さて、提案ですがその筆談ではっきりと「これ以上無視されるのに耐えられないので、別居したいと思います。私の失語症もそのストレスからです。自分の健康と娘を守るためにも別居を考えています。原因はあなたに無視されることです。」と言いましょう。 出ていかれたくなければ無視を止めるでしょうし、無視し続けるのであれば別居オッケーということです。別居するための伏線にもなります。 いかがでしょうか? トピ内ID: 7093109532 jo 2017年3月5日 05:04 なぜ同居し続けるのですか? 直ぐに家を夫婦と子供と出るべきです。 同居する意味がないでしょ。 収入が低くて出られないなら 夫は他で仕事を探して 転職すべきです。 自営と同居にしがみつくと 解決しません。 トピ内ID: 2800492557 ちゃむ 2017年3月5日 08:41 娘まで無視されているのに、同居を続けてどうするのですか?
サクラさん、頑張り屋だし、極限まで働いたらゼンマイが切れたみたいにどこでも寝ちゃう癖があるし、それを心配してるのよね。サクラさんがその辺で寝こけていて、巨体の魔獣族に踏まれたら困るとか思って、お城の中を巡回せずにはいられないのよねっ? でもそれを素直に言えない魔王様。だから魔王様の気持ちに気づかないサクラさん。こんな美味しい状況を前に、お掃除なんてしてる場合じゃないでしょう~~! さあ、ときめきの花咲くお掃除係へ!?: ◆残酷なロマンティシズム◆. むふむふ身悶えながら歩いていた花蓮は、気がつくと大きな書庫に迷い込んでいた。 「わあっ、本がいっぱい! 小説もあるわ~!」 大喜びで異世界の小説を読み漁っていると、 「おやおや、これはカレンさん♪ 休憩中ですか?」 この城に居候しているという自称・吟遊詩人ルヴァールが、楽器を手にやって来た。 「ううん、お掃除係はクビになっちゃったの。私は何もしない方がいいみたいだから、ここでおとなしく本でも読んでようと思って」 「カレンさんは本がお好きなんですか?」 「うん、特にドラマティックでロマンティックなお話が大好き!」 「でしたら、お薦めの小説がありますよ。新聞で連載されているものなのですが」 ルヴァールが指を差したのは、《魔族の友》という新聞のバックナンバーが収められている棚。 「毎年、朝刊と夕刊で違う連載が始まるんですけどね、これがまた毎回面白くて。続きが気になって気になって、私、吟遊詩人なんですけどね、吟遊する気になれずにここに居着いてしまいまして」 「吟遊詩人が吟遊を忘れるほどの小説って……! ?」 薦められるままに読み始めた連載小説にまんまと嵌まってしまった花蓮は、ルヴァールとすっかり意気投合し、魔王城での居候生活を満喫した。しかし、それを許してくれない人物がいた。魔王の側近、ライエである。 「――カレンさん、言いたくありませんが、あなたが壊した美術品の損害金額は相当なものです。それを弁償するでもなく、ただ飯食いを続けるような方を城に置いておくことは出来ません。異世界人として、何か役に立つことを示していただけないのであれば、出て行っていただきます」 「えー!」 自慢ではないが、人の役に立つような人生を送ってきてはいない。自分が楽しければいい、という人生なのだ。 ――でも、サクラさんと魔王様の関係や、マゾ友の連載小説の続きが気になるし! 追い出されるわけにはいかないわ! 「あのっ、私、お掃除頑張りますから!
【レビュー】『魔王陛下のお掃除係』異世界でひたすら掃除する女子高生
ここは、美貌の魔王陛下が魔族を治める魔王領。 異世界からやって来たお掃除好き女子高生サクラが、今日も元気に魔王城の庭掃除をしていた時のこと――。 傍らの大木が突然、ガサガサッと葉を揺らせた。何事かと顔を上げると、太い枝からひとりの少女がぶら下がっていた。 「! ?」 「きゃわわわ~っ、落ちる落ちる~っ」 と悲鳴を上げながら、枝を掴む少女の手はすぐに力尽き、サクラの目の前にどすんと落ちてきた。 「ええぇっ? だ、大丈夫! ?」 慌てて助け起こして声をかけると、少女は尻餅をついたお尻をさすりながら「大丈夫です~」と言った。丸い瞳と小さなくちびるに不思議な愛嬌がある少女は、腰を少し打った以外にはどこかを傷めた様子はない(結構高い木から落ちたのに、頑丈だ! )。 しかし、大丈夫なのはよかったが、よく見れば少女の恰好は随分変わっている。 ――着物……じゃないわよね。和風というより、中国の歴史もの映画に出てくるみたいな服……? サクラがそんなことを思った時、少女が元気に自己紹介した。 「私は麗鋒国の景遥から来た、淑花蓮(しゅく かれん)です! お団子と香蕉(バナナ)が好きな十七歳です!」 「あ、私は鷹月さくらです。高校二年の十七歳です」 釣られて自己紹介したものの、やはり釈然としない。『れいほうこく』の『けいよう』とはどこだろう? 聞いたことのない国だ。それに何より、彼女はどこから現れたのだろう? 気がついたら木の枝にぶら下がっていたのだが。 首を傾げるサクラに、花蓮は人懐こく話しかけてくる。 「ところで、ここはどこですか~? 厨房でお菓子を作ってたら、火加減を間違えて竈が爆発しちゃって、気がついたらこの木の枝にぶら下がってたんだけど――」 「え」 「うわー、なんか見たことない生きものが空を飛んでる?? 猫も空飛んでるし! もしかしてまた異世界に迷い込んじゃったのかしら?」 サクラの返事を待たず、花蓮はマイペースに辺りを見回しながらつぶやく。 「また、って……あなた、異世界から来たの? 【レビュー】『魔王陛下のお掃除係』異世界でひたすら掃除する女子高生. 何度もこういう経験があるの?」 目を丸くするサクラに、花蓮はあっけらかんと頷く。 「ん~、なんか最近、この時期になると毎年のようにいろんな世界に迷い込んでる感じで」 ――この子、異世界トリップチャレンジの達人!? 「で、でも、どうやってトリップしてきたの? 魔法陣は?」 「魔法陣で呼び出されたこともあるけど、そうじゃない時もあるから、どういう理屈で異世界に迷い込んじゃうのか未だによくわからないのよね~」 花蓮は飽くまであっけらかんと笑う。 「ふ~ん?
さあ、ときめきの花咲くお掃除係へ!?: ◆残酷なロマンティシズム◆
[閉じる] ジャンル ギャグ・コメディ バトル 動物 エロ 料理・グルメ SF スポーツ エッセイ アクション やり直し ホラー 音楽 サスペンス 職業 ノンフィクション ミステリー 舞台 ファンタジー 日常 異世界 転生 学園 歴史 VR キャラクター 兄妹 メイド 夫婦 魔女 恋愛 百合 ラブコメ BL その他 スピンオフ アニメ化 4コマ バイク 読み切り 二次創作 アンソロジー コミカライズ パロディ 作品紹介 お掃除が大好きな女子高生・さくらはある日突然、異世界に住む魔王の懐に迷い込んでしまう。なんとこの世界は"綺麗にする魔法"が呪いで禁じられているという深刻な事態に陥っていて…!? 現代の女子高生が見知らぬ異世界で…"お掃除"で大活躍!? 超新感覚の異世界ファンタジー!! 最近の更新 全表示 2021/07/22 2021/07/22更新 2021/07/15 2021/07/15更新 2021/07/08 2021/07/08更新 2021/07/01 2021/07/01更新 2021/06/24 2021/06/24更新 2021/06/17 2021/06/17更新 2021/06/10 2021/06/10更新 2021/06/03 2021/06/03更新 2021/05/27 2021/05/27更新 2021/05/20 2021/05/20更新 2021/05/13 2021/05/13更新 2021/05/06 2021/05/06更新 2021/04/29 2021/04/29更新 2021/04/22 2021/04/22更新 2021/04/15 2021/04/15更新
今度は聖王庁でも「聖女」になっちゃうのか? 続きは4巻で!w