好き だっ た 言 われ た
目次 「わけわかめ」「冗談はよしこさん」……懐かしいギャグをナチュラルに使う彼女と、それをあたたかく見守る彼氏。漫画家・あまいろさん( @tentijin11 )が描く漫画「すべてを肯定してくれる彼氏」がツイッターで人気です。ただならぬ物音で隣の女の子の部屋に向かった彼女。しかし、そこでは女の子がストーカーに襲われていて……。 ※今回の漫画には暴力を描いたシーンがあります。苦手な方は閲覧をご遠慮ください。 「龍之介が惚れたのもわかる…」 あまいろさんの「すべてを肯定してくれる彼氏」より 漫画「すべてを肯定してくれる彼氏」の主人公は引っ込み思案な大学生の由香ちゃん。 「ばっちぐー」「わけわかめ」 など昭和のギャグをこよなく愛するという天真爛漫な一面もありますが、友だちがいません。 由香ちゃんを優しく見守っているのは、彼女のすべてを受け入れる彼氏・野田くんです。こんな2人のやりとりに「癒やされる」と、これまでの物語をまとめたツイートは2. 7万回以上リツイートされ、いいねは11.
夫からもう好きじゃなくなったと言われてしまいました - Ozmall
古いレス順 新しいレス順 (レス件数: 8 件) 「夫が妻をもう好きじゃなくなった」という事実より、「それを妻 に告げる思いやりのない夫」がイタイです。 私も同じ経験をしてきました。 結果、離婚しました。バツイチです。 でも、離婚して良かった。あんな思いやりの無い人と一生を共には できない。 内心で思ってても、言ってはいけないことってありますよね。 言われたら相手がどう思うか、そこを考えない人間は思いやりや誠 意がない、って思います。 うちのモトダンナも、そういう人でした。 「もっとセックスの相性の合う子が(今まで付き合った中に)い た」とか、「別に好きでもないし、もうどうでもいいじゃん」と か。 まぁ、他にも自分の実家ばっかり行ったりどこか連れて行ったりし て、うちの実家には近寄りもしなかった、とか、風俗に行ってた、 とか暴力を振るった、とかいろいろ理由はありますが。 ジョアさんのだんなさんは、どうしたいのでしょうかね? ジョアさんが、「私ももう別に好きじゃなくなってたの」と言った ら、どうするのでしょうか? 別れたいのかな??? 私だったら、別れます。 そんな人と、一生一緒に苦労できますか? そんな人の子供、産む気になれますか? ちなみに、私は最近妊娠して、相手の男性ともうじき入籍します。 私の事情を全部知った上で、それでも一緒になって生きていこう、 と言ってくれます。 あの時、離婚して良かったな~、と思っています。 ジョアさんの苦しみお察しします。 私は率直に言って別れることをお勧めします。 幸い、子供もいないし、再出発はいつでもできます。 子供がいたら、よけいに別れられなくなりますし、第一のんし ゅがーさんが書かれているように、好きでもない男性の子供を 産む気になれますか? 失礼ですが、ジョアさんのご主人は人間として思いやりが欠け ていると思います。 夫婦ってお互いが思いやりあい、助け合っていくものでしょ?
今現在、恋愛がうまくいっていないと感じている女性は少なくないかもしれません。ですが、ちょっと思い返してみて!実は過去にはモテていたのではないでしょうか。 「彼のあのときの言葉や行動って……」と思い当たることはありませんか? こちらもおすすめ>>モテる星座No. 1!「ふたご座女子」に学ぶ愛されテク…性格はまるで猫? 年上の彼の秘めた恋? A子さん(32歳・広告デザイナー)は大学時代のバイト仲間と意気投合、仕事終わりによく飲みに行っていたそうです。 「特に同い年のおしゃれ大学生と、服飾の専門学校に通っていた5歳上の先輩と気が合って、3人でも2人でもよく飲んでましたね」 バイトを辞めてからもときどき集まっていたものの、同い年の彼は就職で地元に帰り、次第に5歳上の彼と2人で会うように。 「毎回"その服似合うね""どんどんおしゃれになっていくね"とほめてくれたのですが、"ファッションを勉強している人だからいろいろコメントしてくれるんだなぁ"と思っていました」 あるとき、彼から音楽フェスに誘われたA子さん。大好きなアーティストが出演するので行くことに。当時彼氏もいたけれど、2人きりで出かけることにまったく罪悪感を抱かなかったそう。 「都内から山梨県まではるばる電車を乗り継いで向かいました。どんなことを話したとかは、一切覚えてないですね。ライブが楽しみすぎて」 ライブを満喫し、なにも起こらないまま帰宅。その後なんとなく連絡を取ることもなくなりました。が、数年後、彼の実家の近くで開催されたイベントに参加したとき、A子さんのSNSの告知を見たと彼が来場!そこでも少し会話をしただけで去って行ったとか。 「今考えると私のことを好きだったのかもと。ときどき電話をくれて"こんな子に告白されたよ、どう思う? "と聞かれたり"A子ちゃんと話すと、なんか落ち着く"と言われたりしていました。東京育ちの彼には、無防備な地方出身者の私が新鮮に映ったのかな……」 勘違いでニアミス B子さん(28歳・編集者)は趣味を通じて知り合った男性から"もしかして好かれていた?