知らないと危険!整形外科・整骨院・整体院の違い|【阪神西宮駅】泰楽(やすらぐ)整体院|頭痛・肩こり・腰痛を平均4回で改善
873 ゆーさん ◆YZR500/rI4Kq sage 2019/11/18(月) 11:47:16. 追突事故相手が100%悪いこちらの通院費、整形外科は交通費はでるけど -... - Yahoo!知恵袋. 07 ID:lONZVVoZ >>837 柔整のため「だけ」でいいんでな。 こんな場所でやるわけねーし。w 無資格、理療、あはきに関してはどーでもいいし、関わるなとさえ思ってますから。 梅安とジョンの愚行を鑑みると、な。 柔整だけで賄えますからな、人員的に。 まぁ他責にしているヤツらには用は無いんで。 接骨医学会にでも出てくれば? ウチらはあそこを基軸にしてるからね。 ↓ 808 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2020/02/17(月) 23:41:56. 27 ID:01lHptjd 接骨医学会に掲載された論文ぽい読み物(pubmedにさえ掲載されない)。 足関節果部骨折の治療体験。 「治療」ではない、「治療体験」。 整形外科医が撮影した画像をふんだんに使用(柔整師はX線画像撮れない)。 整形外科医が行った直達牽引の例をそのまま引用(柔整師は整復しない)。 整形外科医が行った内固定術の例をそのまま引用(柔整師は固定しない)。 柔整師は整形外科医の管理と指導の下で術後のROMと歩行訓練のみ(本来はPTの業務範囲)。 もちろん整形外科医が書いた論文をふんだんに引用。 これが接骨医学会の実態。
追突事故相手が100%悪いこちらの通院費、整形外科は交通費はでるけど -... - Yahoo!知恵袋
なぜ「整形外科」のような何の治療も出来ない診療科があるのでしょうか?整形外科の医師は例外なく医学的な技術を持っていません。唯一最大の治療は何もしないこと。 自然に治るのを待つ。それが整形外科の唯一の治療なのです。湿布をひたすら出すだけの治療。外科医が診たほうが遙かに高度で専門的知識で診察して貰える気がします。何の勉強も必要のない診療科、それが整形外科。誰でも務まる整形外科。二日酔いでも、寝不足でも、誰でも出来る整形外科。診療科の名前を「湿布です科」に変えて欲しいです。なんでこんな出鱈目な診療科があるのでしょうか?整形外科医の出鱈目診療ぶりには多くの人が呆れている現状をなぜマスコミは一切報道しないのでしょうか? 整形外科医は自分に何の技術も無いことを自覚しているようで、患者が不安や不審を訴えると即他の病院へ行ってください、もう貴方との信頼関係はありません。そうなります。こんな医者が大きな顔をして先生と呼ばれ持ち上げられる現状。例え何も出来なくても、整形外科でも医者は医者ですからね、社会的信用はあります。大きな顔で威張って・・。これが世の中と諦めるしか無いのでしょうか?. 33人 が共感しています みなさん否定的な意見が多いですね! 自分も質問者さんと同じような感想も一部もちます。 もちろん、手術や整復、リハビリなどバンバンやっている医師もいる事は確かです。 それは大きな手術施設がありスタッフが多い整形外科、総合病院整形外科、大学病院整形外科の中で若手、中堅医師に限られると思います。 ここの知恵袋でも腰痛や肩痛等で整形外科にかかっても湿布だけどうしたらいいでしょう?は本当によく見かけます。 町医者の整形外科なんかレントゲンもろくに撮れない読めない・・・ヤブ医者いっぱいです。 骨折していても、わからない治療もしないなんてざらです。 何度も経験してます。 MRIや骨シンチ等知らない整形外科は医師と言えるでしょうか? 診察してるんだかしてないんだか、どんな患者が来ようと診たふり、湿布、痛みどめやビタミン剤の処方だけ・・・ 手に負えないのは紹介・・・で終わり なんだそりゃ! と本当に思います。 こんな整形外科も本当に多くあります。 だからこんな質問が出るとも思います。 接骨院の柔道整復師の方がまだまし・・・と思ってしまう事も・・・ 良くなって欲しいものです! 45人 がナイス!しています その他の回答(6件) あまりよい先生に当たらなかったのかもしれませんね。 ただ、整形外科は、きちんとした治療できる診療科ですよ。 骨折、脱臼をはじめとした運動器の傷病、慢性の運動器の障害など運動器全般を取り扱っています。 痛みがきつい場合は、ペインクリニック、麻酔科などもありますからそちらの方の受診もよいと思います。 整形外科がないとかなり困ったことになります。高齢化とともに変形性の関節症なども増えていますし、骨折、脱臼した時も、的確な診断で整復してもらえます。 ただ、慢性の腰痛やひざの痛み、頸部のむちうち症など、なかなか効果が表れないものもあります。それは、代替療法で、鍼灸やカイロプラクティックなどが増えている一因でもあります。代替療法にその突破口を求める方も少なくないということです。 しかし、こういった代替療法も、現代では、基本的に現代医学をベースに学んでいます。そのうえで、独自の手技療法を構築している場合が殆どです。整形外科の医師の先生で、きちんと触診、徒手検査等をしてくれる先生がほとんどだと思いますが、なかには、まったく徒手検査等をされない先生もいるのかもしれませんね。 痛みが引かない、などお困りのようでしたら、ペインクリニックや他の整形外科での受診などがよいのではないでしょうか?