結婚 式 招待 状 必要 な もの
結婚式の招待状って受け取ったことはあるものの、いざ自分で送ろうと思うと、地図や付箋、案内状など絶対必要なものと入れなくてもいいものの判断に迷うことが。そこで、ブライダルペーパーアイテムの専門店『favori(ファヴォリ)』でペーパーアイテムプランナーをされている田中絵美さんに、招待状に入れるべきものと入れなくてもいいものについて、詳しく教えてもらいました。ゲストにとって、本当に親切な招待状とは? 招待状の基本は、【本状】と【返信用はがき】 招待状をオーダーしたり自作用のキットを購入したりすると、必ずセットになっているのが【本状】【返信用はがき】【封筒】の3つ。結婚式の日時の案内を印刷した【本状】と、返信先の住所が書かれた【返信用はがき】を入れるのは、誰に送る場合でも必須。 「挙式に列席するゲストと披露宴から来てもらうゲストに分かれる場合は、【本状】の文面を2種類作ることもあります。その場合は文面を入れ間違うことがあるので、封入時は注意を払いたいですね。封筒への入れ方は、本状の中に全て挟んだり、小さいものから順に重ねて入れたり、会場のプランナーさんによって違うようです」(田中さん) 次は【本状】と【返信用はがき】以外に入れるものについて、徹底ヒアリング!
地図、ふせん、依頼状! 結婚式の招待状に同封するリスト | みんなのウェディングニュース
結婚式の招待状は、家族にも送るべきなのでしょうか? 親には?兄弟姉妹には?親族には・・・? 今回は、家族・親族に招待状が必要か否か、送る場合の宛名の書き方を、返信ハガキの有無も含めてご紹介します。 両親には? 初心者でも簡単!結婚式の招待状を手作りする方法・スケジュール | 結婚ラジオ | 結婚スタイルマガジン. 両親にも、結婚式の招待状は必要なのでしょうか? 答えを言ってしまうと、「基本的には必要ありません」。 招待状は基本的に招待されるゲストに送るものなので、招待する側である家族には必要ないんです。 ただ、必ず必要でないにしても、両親にも招待状を用意するのはおすすめ。 招待状には、会場の場所や開始時間など、当日の情報が詳しく記載されています。 口頭やメールなどで結婚式の情報を伝えても、伝え間違いや聞き間違いがあったら大変! 招待状が一通手元にあれば、詳細を確認できるので便利ですね。 両親には、親族から結婚式について問い合わせがある場合もあります。 そんな時正確な情報を伝えられるように、招待状を渡しておくといいでしょう。 両親にとっては子供の結婚式ですから、招待状もいい記念品になりますよ。 招待状の差出人が両親の場合でも、実際に招待状を作るのは新郎新婦という場合が多いもの。 この場合も、詳細確認用として両親の分を用意してあげるといいですね。 兄弟姉妹には? 独身の兄弟姉妹は家族なので、基本的に招待状はナシでもOK。 兄弟姉妹の招待状については、独身か既婚か、親と同居か別居かなど、状況に合わせて考えるといいでしょう。 独身で親と同居 親に招待状を送る場合でも、親と連名でOKなので必要なし 独身で親と別居 親と連名にするか、個別に送るか親と相談しましょう 既婚 親とは別に、兄弟姉妹とその家族あてに必要 招待状は、「一世帯に一通」が基本。 既婚の場合は、たとえ親と同居していても連名にはせず、兄弟姉妹の家族あてに招待状を用意しましょう。 親族には?
初心者でも簡単!結婚式の招待状を手作りする方法・スケジュール | 結婚ラジオ | 結婚スタイルマガジン
二人の素敵な結婚式にする為に、最初のポイントとなるのが招待状ではないでしょうか? ゲストの方々に気持ちよく出席して貰うために、気持ちよく出席して貰えるように。 また、失礼のないよう、招待状の封筒の入れ方、封入方法、同封するものなど、ルールやマナーを守った招待状作りが出来るためのコツを述べてみたいと思います。 素敵な結婚式を挙げるための招待状に同封するものとは?! 結婚式の招待状を送る際には、招待状の本状の他にも、同封するものとは、一体何でしょうか? 招待状に同封するものとは?
日時・場所については簡潔に書かれているか? 句読点、忌み言葉などが使われていないか? 差出人の氏名は記載してあるか? 発送年月日が記載されているか? 返信はがき 受取人の住所・氏名が記載されているか? 切手が貼ってあるか? 封筒 宛名の氏名は正しいか? 宛名の住所は都道府県からきちんと記載されているか? 差出人の氏名・住所は正しいかか? 貼付する切手の料金は正しいか? (重さを確認して) 招待状に同封するもの・封印前のチェックリストを無料ダウンロードできます。 印刷してご利用ください↓ PDFファイルで印刷する(57. 9KB) 招待状の封入方法 封筒への入れ方なんてどうでもいいと思われがちですが、実際には大変重要なものです。 ここも注意して行うようにしたいものですね。 会場の地図や返信はがき、付箋などで小さいものが一番上になるように重ねて、それを招待状本状にはさみ、封筒の中に入れましょう。 封筒を開けた際に、招待状の表紙が見えるようにしましょう。 のり付けをして、金シールで封をします。 手渡しの場合には、金シールだけを貼り、のり付けは必要ありません。 結婚式の招待状を送る封筒の大きさはどれくらいがベスト? 結婚式を挙げる場合、披露宴などに出席してもらうための招待状を送る必要が出てきますが、この招待状を送る場合の封筒の大きさは非常に重要な意味を持つことになります。 封筒には適切な大きさというものがあるため、小さすぎても大きすぎてもダメということになります。 その為、まずは適正な封筒の大きさを知ることが、招待状を無事に届けるために必要になるでしょう。 招待状の封筒の適切なサイズとは? 結婚式の招待状を送る場合の封筒ですが、この封筒には適切なサイズと言うものが有ります。 基本的には、招待状を送る場合、参加の可否を確認するための返信用のはがきを入れて送付する場合が多いため、最低でもそのはがきが入るサイズの封筒が必要です。 招待状やはがきを入れる場合、通常は二つ折りにして中に入れる場合が多いため、A5サイズが二つ折りで入る封筒のサイズが適切な封筒の大きさと言うことになります。 中に入れるものが大きければ封筒は大きくてもいいのか? 招待状を送付する場合、招待状だけでなく場所を記載した地図なども一緒に同封する場合が多いわけですが、もしそれらの同封物が招待状よりも大きい場合には封筒サイズも大きくしても良いのでしょうか。 基本的には封筒サイズに関しては多少大きいくらいであればそれほど問題ないわけですが、あまりにも大きすぎると招待状を送る際の費用などにも影響してきますし、受け取った側があまりにも大きすぎる招待状の場合困るというケースも考えられます。 これは家のポストに入りきらないということも考えられるためで、そうならないためにはやはり適正なサイズの封筒をチョイスするほうがトラブルにもなり難いでしょう。 小さな大きさの封筒はダメ?