第 一 学習 社 小論文
第21回「インターネットによる高校生小論文コンテスト」(毎日新聞社主催、文部科学省など後援、駿台予備学校、第一学習社、大学通信協賛、一般社団法人・建設広報協会協力)の参加者を2日から募集します。思考力・判断力・表現力の育成と、文章を書く楽しさを感じてもらうことが目的です。事前エントリーをして、3回ある予選に参加してください。インターネット上で作品を提出します。各回の予選通過者が本選に進みます。本選参加者、入賞者には成績証明書を発行します。 <対象>高校生とそれに相当する高等専門学校生など<予選課題発表>(1)4月15日(2)4月30日(3)5月25日<本選>7月11日(日)。本選は当日発表される課題について、自宅で小論文を自筆<発表>8月下旬、ホームページなどで<賞>最優秀賞1点、優秀賞2点、学校賞など。詳細は公式ホームページ(https://www.mainichi.co.jp/event/edu/ronbun/index.html)で。
- 三重県立桑名北高等学校
- 【休校支援】小論文学習動画の無料配信いたします。|第一学習社
- 【進路】小論文ガイダンス | 大阪学芸中等教育学校
- 【まなびや】- 第一学習社
- お仕事紹介 | 株式会社 第一学習社
三重県立桑名北高等学校
3年生1学期の総合学習の時間は、小論文を学びます。 初回は、第一学習社の方を講師にお招きし、ガイダンスを行いました。
【休校支援】小論文学習動画の無料配信いたします。|第一学習社
2020年11月30日 / カテゴリ: 行事レポート / 11月25日(水)5限に、第一学習社から小論文担当の近藤先生をお招きし、作文と小論文の違いや、小論文を書く時のポイントなどについてお話いただきました。 今年は多くの大学がリモートでの講義を行っており、学生の理解度を確認するためにレポートを提出させる回数が増えているということも教えていただきました。文章を正しく書いたり、自分の意見をうまく相手に伝えたりすることの大切さも実感できたのではないかと思います。 今回のガイダンスを生かし、12月~2月頃にかけて、実際に小論文を書く練習をしていきます。 960 1280 komakiminami komakiminami 2020-11-30 15:47:48 2020-11-30 15:47:48 2年生「総合的な探究の時間」小論文ガイダンス
【進路】小論文ガイダンス | 大阪学芸中等教育学校
高校 1 年生向けに、「小論文トレーニング」教材のガイダンスが行われました。コロナ渦のため、 Google Meet を使用してオンライン形式となりました。 ClassiNOTEに配布した資料を確認しながら、第一学習社の講師の方から、 1、なぜ、今、<小論文>か 2、作文と小論文はココが違う 3、小論文とはどのような文章か など、初歩的なことから、実践的な例題も含めて講義をしていただきました。 これから練習を重ねながら、添削指導を活用して論理的な文章を書けるようにトレーニングしていきます。
【まなびや】- 第一学習社
第1回小論文・志望理由書・指定校推薦説明会 日時 2021年6月25日(金)12:00~14:10 会場 茨城キリスト教学園ローガン・ファックス記念講堂 内容(1)「なぜ、今、<小論文>か」 / 第一学習社 (2)指定校推薦・志望理由書説明会 / 高校進路指導部長 第1志望合格を目指す高校3学年対象に、多くの大学入試で出題される小論文や志望理由書のご指導に長年携わってきた、講師の先生(第一学習社)をお招きしました。また、本校の充実した指定校推薦制度についても、高校進路指導部長より丁寧な説明がありました。受験生の皆さん、最後まで諦めず一緒に頑張りましょう。
お仕事紹介 | 株式会社 第一学習社
9月18日、第一学習社様による小論ガイダンスを受講しました。 講師の豊田展子先生をお招きし、小論文の書き方を教わりました。 文章の構成や書かなければいけないこと、意識して取り組むことなど教えていただきました。 講義を受けた後には教えていただいたことを生かしながら小論文を書きました。 書いた小論文は講師の先生に添削していただきます!
2学年 投稿日時: 2020/09/30 201710 9月30日 5限目の総合的な探究の時間に、小論文ガイダンスを実施しました。 進学希望グループは第一体育館で、第一学習社の岡田洋子氏を講師にお招きしました。 ガッツリとメモ書きしています。 就職希望者グループはCSホールで第一学習社の内倉尚嗣氏を講師にお招きしました。 プリントに沿って、メモ書きしながら進んでいますが、マストとしては ・小論文は、書きたいことを書くのではなく、課せられている質問に対し書くこと ・採用や合否に関係する人を想定して書く必要はあるが、どの世代の人にも伝わるように客観的に書くこと があるのかなと感じました。 「どの世代の人にも伝わるように」というのは、「どの世代の人とも関わって進路選択を進めていく」総合学科のコンセプトとも似ているところを感じました。 上級生の3年次生は今、就職進学に向けて山場です。あと一年しかありませんね。