レザーフェイス一家の逆襲 評価 — 映画『遊星からの物体X』あらすじ・ネタバレ感想!何にでも変身する正体不明のエイリアンと男たちの戦いの結末とは | ミルトモ
恐怖 不気味 絶望的 映画まとめを作成する TEXAS CHAINSAW 3D 監督 ジョン・ラッセンホップ 3. 06 点 / 評価:188件 みたいムービー 22 みたログ 253 みたい みた 8. 5% 23. 4% 44. 2% 13. 8% 10.
飛びだす 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲 - ネタバレ・内容・結末 | Filmarks映画
瘴気漂う テキサスは時空がねじれてるのかもしれん。。 ここで仲間のビッチが死ぬが、この死に方めっちゃよかった。警官も勿論やられる。 新しくこしらえたレザーマスクを顔に縫い付ける レザーフェイス 。この顔に縫い付けるというのは、凄く気合が入りそうでいい。 警察署でヘザーは資料を読んで自分の本当の家族である殺人 一家 が、あの嫌な感じの町長と自警団に殺された真実を知る。そして レザーフェイス は自分の従兄弟だった ヘザーはこの町への憤りを覚え逃亡。なんと レザーフェイス に協力する事にした。 町長一味は ヘザーの出自を知り、 亡き者にするため追跡。 何か急に話が変わってきたな。 ヘザーは記事を読んで、今は亡き自分の本当の家族に肩入れし町長を憎み始めるんだけどさ しかし、ヘザーは今までの人生で普通の女の子として青春を謳歌してきたわけでしょ。 つまり映画を観ている我々と同じような普通の一般市民なわけです。 そしたら急に 恋人や友達が皆殺しにされて自分自身も殺されそうになって、そんな事をしてきた キチガイ の レザーフェイス に肩入れできるか? 記事を読んで殺人 一家 に同情したようだけど、別に「本当は良いことをしていた 一家 」とかじゃなくて、ただの キチガイ 食人族の連続殺人者 一家 だからね。 説明がつかないので「ヘザーには キチガイ 殺人者の血が流れていて、それが追いかけっこと記事で蘇って頭がおかしくなった」という事にしておこう。そう思わないと話がつながらない そして覚醒したヘザーは レザーフェイス と 共闘 し町長を追い詰める。 顔つきもマーダーフェイスに。 この町長は別世界の「テキサスチェーンソー」シリーズで、リー・アーメイが演じた キチガイ 権力者が レザーフェイス より目立ってたから作られたキャラなのかな? 町長は一度動きだしたら滅ぼすまで止まらないという トビー・フーパー 的マシーンにミンチにされ即死。いい死に方! レザーフェイス一家の逆襲. ちなみに黒人署長は全てを見届けていて、町長はカスなので見殺しにする。 町長がカスとは言っても、それは レザーフェイス 一家 にとってはの事で、町長は「 許されざる者 」の ジーン・ハックマン みたいに町のために正義は行ってたんだよね。 そして黒人署長はヘザー& レザーフェイス を見逃して、クールに去る。。 というか無実の人を何十人も殺した キチガイ の レザーフェイス を‥、そして目の前でカスとはいえ一般市民である町長を殺した彼を見逃すってどういうこと?
0 やはり古い 2020年5月24日 スマートフォンから投稿 鑑賞方法:映画館 怖い カーペンターらしい。 カーペンターの映画は、設定はすごく面白そうなんだけど、面白いと思ったことないんだよなあ。 3. 0 同化する生命体 2020年5月23日 PCから投稿 鑑賞方法:映画館 劇場にてデジタルリマスター版を鑑賞。南極基地に謎の生命体が来襲する物語ですが、何と言っても同化するエイリアンの発想が素晴らしい傑作SFホラー。不気味な音楽と薄暗い映像もより一層怖さを引き立てている。 2020-76 3. 5 久しぶりに鑑賞 2020年5月7日 iPhoneアプリから投稿 鑑賞方法:DVD/BD はじめて観た時は、大学生やったなあ。 エイリアンとはまた違う恐怖だ! 遊星よりの物体Xのリメイク ジョンカーペンターが上手く作っている。 音楽は、エンニオモリコーネなんやね。 カーペンターぽいサウンドだ! カートラッセルも若い! 4. 0 一生忘れない作品 2020年4月10日 Androidアプリから投稿 今の世の中をまるで予測したかのようなリアルな映画!この映画の様に早く最後は病気の解決を見つけ出せるといいんですが! 遊星からの物体x ネタバレ. 4. 5 気持ち悪さ度MAXクリーチャー 2020年3月17日 iPhoneアプリから投稿 鑑賞方法:映画館 好きな作品。立川シネマシティの極上音響上映にて久しぶりに鑑賞。先々週の「バック・トゥ・ザ ・フューチャー」→「ゼイリブ」に続き「バック・トゥ・ザ ・フューチャーPART2」からの傑作SF映画を贅沢にハシゴ。 ジョン・カーペンター監督の最高傑作だと思う。初めて観たときの衝撃は今でも忘れない。邦題からは予想もできない程にグロテスクな途轍もなく気持ち悪いクリーチャーのビジュアル! !衝撃的だった!80年代にこれ程までにクオリティの高い気持ち悪さのクリーチャーを作り上げてしまうのだから凄いと思った。 密室で繰り広げられるサスペンス要素満載の物語も凄く面白い。ホラー的な緊張感もあり後半は特にハラハラする。 カート・ラッセルが相変わらずかっこいい。音楽は意外にもエンニオ・モリコーネ。 SF×ホラー×サスペンス、カーペンター節満載な傑作。 4. 0 面白い映画は色褪せない 2019年11月22日 PCから投稿 鑑賞方法:DVD/BD 久しぶりに見たけど良かった。 セリフや音楽は極小に状況だけが展開していく演出に引き込まれる。造形のデザインは素晴らしい。昨今の映画がいかにCGに頼りきって小手先の技術だけを見せるものになっているのがわかる。 ちなみに「プレデター」はオープニングをまんまパクったんだな。オマージュだろうけど(笑)。 4.
今回紹介するのは、映画『遊星からの物体X』 1982年のカーペンター版です。 人気が有る作品で衛星でも良く放送されてます。 作品はSFホラーですが、状況説明の少なさや疑問を持たせるラストがファンに想像の余地を生み、人気に拍車を掛けています。 今回は『遊星からの物体X』の不可解な部分やオチ、ラストシーンの解説。 一度見て分からない方向け。なるだけデータを集めて憶測は避けました。 ネタバレ・謎やオチ解説ですので、知りたくない方は見ちゃダメです。 ■ はじめに ~ 遊星からの物体X(1982)とは 理解を深めるために、映画の情報や概略から紹介。 『遊星からの物体X』は1982年の映画。 アメリカでの原題は「 The Thing」。原作はジョン・W・キャンベル 『影が行く』。 1951年の映画『遊星よりの物体X』のリメイクとなっていますが、実際は原作に忠実に作られた作品。カーペンターは子供時代に『遊星よりの物体X』を見て映画の道を目指します。1975年にユニバーサルにより企画が監督に打診された。1977年にスターウォーズ、未知との遭遇が公開されてSF人気が出始め、1979年に『エイリアン』がヒット。SFブームのなかで『遊星からの物体X』に制作が許可されました。 1982年に『遊星からの物体X』が公開。SFが豊作の年で2週間前に『E.
こんなシーンが撮りたかったという熱意が伝わると同時に、興奮で叫びたくなります! 最後のダイナマイトで基地ごと全焼させるシーンは、まさにスタンディングオーベーションもの! やってやったぜとガッツポーズをとりたくなる大迫力です! 白い雪、夜明け前の白い空に映える大爆発!爽快感がたまりません!最後に主人公らがとても美味しそうに酒を飲んでるのも、ポイント高いですね。 「こんな大仕事をやり遂げたんだ!」という達成感が伝わってくる、良いシーンです。 ただ、まだ化け物が生きているかもしれず、完全には安心できないし、生き残った二人のどちらかに擬態している可能性もあるので、そこも解釈が分かれるところですが。 映画『遊星からの物体X』あらすじ・ネタバレ感想まとめ 以上、ここまで『遊星からの物体X』をレビューしました。 深夜にハラハラドキドキできる映画が見たいなって時、何か嫌なことがあってスカッとしたい時、本作でテンションを上げてみてはいかがですか? → 映画『遊星からの物体X』動画フル無料視聴!人気配信サービスを比較しオススメを紹介
舞台はアメリカ南極の観測隊基地。 気になるのが、なぜ『南極の観測隊に火炎放射器や銃器がたくさんあるのか?』。軍事施設と勘違いするような基地。 = 小説版だと火炎放射器は、ヘリのエンジンを凍結時に温める際に使います。 ショットガン等の装備は所持理由が謎。 ■ 登場キャラクターに関する謎。 各キャラクターの不可解な行動や最期について解説 ■ 犬に襲われたのは誰? / a_lan103 アメリカ基地にきてうろついている犬(シベリアン・ハスキー)。犬は部屋に入り、被害者の影が振り返る。 = 襲われたのはノリスかパーマー。影の髪型が似てる。ただし序盤のパーマーはずっとウォークマンを使ってるので、被害者はノリスに思える。 ■ フュークスが見た影は誰?。 = 生物学者ブレアが監禁小屋を抜け出していた可能性 ■ 調理場のごみ箱にあった服は誰の服? = ノリスが襲われた時の服か? ■ 血液金庫を開け、バッグを壊したのは誰? 金庫の鍵が使えたのは、隊長とドクター・クーパー。 「最後に鍵を使ったのは、一昨日」と言っており、監禁中の学者ブレアが工作したように思える。この頃から、主人公に向けてブレアは「クラークに気を付けろ」とミスリードを誘っていますし。 ただし"X"は短時間で残骸から飛行船を作ろうとした高い知能と技術があり、金庫を開けること自体が簡単。シーンの目的は"X"が狡猾なことを示して、仲間を疑心暗鬼にさせること。 作中の情報から実行犯の推測は無理だし、無意味と思われる。 ■ 生物学者助手フュークスの死は、自殺か? やや理知的なキャラがフュークス。 フュークスが誰かを発見し追いかけようとする際にマクレディの服を見つける。そしてフュークスは焼死体で発見。(マクレディの服は、後にマクレディの部屋の暖炉に置かれていた) = フュークスが追った人物に殺された、"X"が殺したように見える。しかしXにとっては寄生した方が利点があるのと、Xが苦手な炎で死んでおり、マクレディの指摘するようにXに感染されて絶望し自殺したと考えるのが自然。 ■ マクレディの部屋に電気をつけたのは? = 偽装工作。メンバーを混乱させるのと、リーダー格のマクレディをメンバーから引き離すためと思われる。 偽装はマクレディが言う通り「誰にでもできる」。実行者は学者ブレアかマクレディを締め出そうと挑発していたパーマーか? ■ ノールスはどうなった。 音楽好きのコックさんノールス。 地下の発電室で爆薬を仕掛ける作業中に、ギャリー隊長の異変に気づき暗闇に入っていく。どうなったかは描かれてない。 = Xに吸収された。暗闇に消えた時点で"X"にやられたという演出。Wikiによると巨大化したブレアに吸収される様子が絵コンテで残っており当初の構想を伝えている。なおどちらもDVDに映像特典として収録。 ■ ラスト - マクレディとチャイルズ。人間だった?それとも?