世界 の 駄 っ 作 機
「MSJ」の三菱航空機、2期連続の最終赤字…債務超過額5559億円に拡大 国産ジェット旅客機「三菱スペースジェット(MSJ)」の開発を手がける三菱航空機の2021年3月期決算(単独)は、最終利益が912億円の赤字だった。赤字は前期(5269億円の赤字)に続き2期連続。債務超過額は昨年3月末時点の4646億円から5559億円に拡大した。 【動画】F-4 ファントムII戦闘機 航空自衛隊の運用最終日 同社が1日開示した。今年3月に資本金を1350億円から5億円に減資し、1350億円の資本準備金もゼロに減らしたものの、それ以上に負債額が膨らんだ。MSJの納入時期の延期を繰り返したほか、大規模な設計変更などで開発費がかかった。 親会社の三菱重工業は昨年10月、MSJの開発を「いったん立ち止まる」として凍結を発表した。三菱航空機は北米の開発拠点を一部閉鎖し、従業員を最盛期の10分の1に縮小した。債務超過が解消できない中で、MSJの事業再開には巨額な資金が必要となる。 2 マーゲイ (東京都) [US] 2021/07/01(木) 11:58:09. 13 ID:9EOm7KcP0 無茶しやがって・・ 日本人は地べたを這いずり回る 車と電車だけ作ってろよ ぼくのおちんちんもスペースオペラです! 飛行機だけに「 」 失敗続きですなあ 技術力も喪失しとる。あるのは過去の栄光だけ >>2 レス乞食「ぼくにかまってよ!」 10 リビアヤマネコ (新日本) [US] 2021/07/01(木) 12:01:27. 世界の駄っ作機: 中古 | 岡部ださく | 古本の通販ならネットオフ. 28 ID:7/Z1HY/20 5500億の赤字って完成しても何機売らないと行けないんだよ 無理ゲー >>8 祖国の心配を先にしろよチョン 12 アメリカンボブテイル (茸) [US] 2021/07/01(木) 12:04:02. 72 ID:QsQmTXvE0 今年で戦後体制完全終了だからね(笑) 戦後体制で禁止されてきた日本製飛行機、日本製ワクチン、日本製コンピュータ、日本製兵器など全てが解禁するからね(笑) 日本が全ての縛りプレイをやめるからね(笑) 自力で完成する事も出来ず 海外から助っ人たちを連れてきても 偉そうにして聞く耳持たず 失敗するべく失敗してんやで 失敗を笑う奴はいつだって失敗人間 15 ソマリ (宮城県) [US] 2021/07/01(木) 12:05:01.
世界 の 駄 っ 作 機動戦
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世界の駄っ作機シリーズ
駄っ作機シリーズもついに9巻になりました。 一番感慨深かったのは、実は内容そのものより、日本唯一の世界無制限曲技飛行ライセンスの所持者、内海昌浩氏 の序文です。常時、限界に挑むような曲技飛行を展開する内海氏にとって、ピッツ・スペシャルはどんな機体か、 そして、乗り換えたエクストラ300Lはどうなのか。曲技飛行に特化したが故に欠点だらけのピッツ、頑丈すぎ るが故に(400度/秒のロールレートとは! 世界 の 駄 っ 作 機動戦. )「壊れても平気で飛ぶので、致命的な事故まで気が付かない」という 恐怖。では欠陥機か?と言われれば、「ムキになって否定するだろう」という心情。個人的にも、バイクで旧車を 弄り倒し、アチラを立てればコチラがおかしくなる、という泥沼にハマリつつ、それでも引き返せない、という (チームメンバーからは改造ならぬ怪造車、と呼ばれています)状態でモガいている身に染みます。 内海氏の序文に、「ライト・フライヤー以降、115年のうち、木と布製でヨチヨチ飛んでいたのが地球の自転速度 より早く飛べるまでになって、その115年の二割という途方もない期間描き続けられている」という記述に目から 鱗が落ちる思いがしました。そして、おそらくこの「Mk. Ⅸ」から更に「Mk. Ⅹ」へは確実に続くであろう、岡部 氏の「駄作機愛」の温かさと優しさには気が遠くなる「愛情」を感じます。 流石にこの9巻になると、ソコソコのマニアには全く目新しい機体が少なくなります。が、表紙絵にもなった、 オーニソプター「リウー102Tアレリオン」にはひっくり返りました。1930年代後半というと、日本では既に かのキ15「神風号」が東京~ロンドンを最高速度500Km/Hという高性能で悠々と往復し、ドイツではメッサー シュミットとハインケルが意地の速度記録レコードの更新合戦で時速700Km/H超の鎬を削っていた(あまりの 熱の入れようにヒトラーが業を煮やしてストップをかけた、とも)時代です。フランス人のやることは、やはり 一味違うというかなんというか。ちなみに、鳥は「空飛ぶ恐竜の子孫」で、その羽根の1枚1枚までを制御し、 「翼下げ時に推力、翼上げ時に揚力」という、近年の研究でこれまたひっくり返るような精緻な運動を易々と 行っています。ホバリングもできるハチドリ、時速200Km/Hを超えるという急降下を易々とこなすハヤブサ。 それに挑もうとした、という(しかも第二次大戦初頭!に)愚挙というか壮大な計画というか。良く解りません。 (ただのアホじゃないの?