コピーライター養成講座 基礎コース | 教育講座を受ける | 宣伝会議オンライン
僕としては情報商材ってプラットフォームのような感じで認識しているんです。そういう意味では擁護派と言えますが、世間一般の「THE詐欺商材!」みたいなイメージの情報商材に関しては皆さんと同じように否定派です。 「情報商材がプラットフォームってどういう事?」という方のために補足するのですが情報商材は、 「情報コンテンツ(音声、動画、テキスト)」+「DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)」 つまり、 『情報をDRMで売る』 これが情報商材の基本だと思います。ここで問題が生じるのだとしたら、「情報が有益なモノか粗悪なモノか?」しかない訳です。有益な情報を持っている個人、団体が情報を広く発信する為のプラットフォームとして情報商材は非常に大きな可能性を秘めていると思います。 情報商材を有益なものにするには? これですが、僕はコピーライターの仕事になっていくと思っています。というよりも僕らのようなコピーライターがやるべき事だと思うんです。 情報商材コピーライターとして売上を出すことなんて正直、めちゃくちゃ容易いです。ターゲットが欲しがるような情報をズラズラ並べるだけである程度売れていくし、書いてある内容が真実か否かは二の次三の次です。 でもそれは絶対に良くない事ですし、今はネットビジネス創成期よりかはだいぶ良くなったとは言え、もっともっときつく規制すべきとも思います。 事実、真実をド真ん中においた上で、どれだけ魅力的な広告を用意出来るか?という事をコピーライターとしての腕の見せ所にすべきです。そうなるとやはり相応の責任が伴いますから、中途半端な覚悟で出来る仕事ではなくなると思います。そうなって欲しいと切実に思います。というかそう働きかけていきたいと思っています。 気持ちとしては本当コピーライティングも免許制にして欲しいくらいです。 詐欺じゃない高額商材はあるのか?
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2015年6月18日 シェア 47 ツイート 6 はてブ 1 noteで書く よろしければこちらもご覧ください コクヨグループでオフィス用品通販のカウネットは運営するモニターサイト「カウネットモニカ」で全国の男女を対象に「梱包用緩衝材(すき間埋め)」に関するモニター調査を実施、それによると、通販・ECで購入した商品と一緒に入っている緩衝材について「手間がかかる」などの不満を抱いている消費者が多い状況がわかった。 緩衝材について、困っていることを聞いたところ、「手間がかかる」「ゴミの量が増える」といった不満を抱いている人は、回答者(336人)の6割超にのぼっている。 「緩衝材の保管に場所をとる(邪魔・かさばる)、保管場所がない」と考えている人(とても困っていると、やや困っているの合計)は65. 5%。「ゴミになる、またはゴミの量が増える」と考えている人(とても困っていると、やや困っているの合計)は61. 3%だった。 また、「再度、使用・保管する場合、場所をとる」と考えている人(とても困っていると、やや困っているの合計)は56. 6%となり、緩衝材の扱いに困っている消費者が多い状況が浮き彫りになった。 一方、通販・ECで購入した商品の緩衝材としてエアークッションが使用されていた場合についての対応も質問。「再度、使用する」は62. 2%にのぼり、再利用する通販・EC利用者が多いことがわかった。 調査概要は次の通り。 調査方法 :インターネット調査 調査対象 :全国の男女(「カウネットモニカ」会員) 有効回答数 :361名 調査時期 :2015年5月1日~2015年5月12日
情報商材の「長いセールスレター」は今でも有効か? | 文章スキルとネット戦略 「コピーライティング」ってご存じですか? (聞いたことがあるかもしれません)。でも、むずかしいものではありません。とってもシンプルな文章術ですが、ネットビジネスで成功するためには欠かせないものです。このサイトでは、あなたがインターネットで成功できるように、「コピーライティング」について"わかりやすく"お伝えしています。 コピーライターの大田孔明です。 この記事では、「情報商材のセールスレターは、今でも有効なのか?」というテーマで話をしていきたいと思います。 結論からいえば、「縦に長いセールスレター」自体は今でも有効です。 セールスレターというものは、人間の普遍的な心理をもとに書くことがセオリーになっているからです。 しかし現在は、以前ほど、セールスレター上で「情報商材」が売れなくなってきました。「情報販売ビジネス」自体は、縮小の方向にむかっていることは事実なのです。 この記事では、なぜ「縦に長いセールスレター」自体は今でも有効なのに、そのセールスレターを使って行われる「情報販売」のほうは縮小してきているのか?・・・その理由を解説していきたいと思います。 ちなみに、この記事の後半では、ある条件さえそろえば、今でもセールスレター上で「情報商材」は売れていくという話をしてますので、ぜひ最後までご覧くださいね。 なぜ「情報商材」は売りづらくなってきたのか? たった今、「縦に長いセールスレター」自体は、今でも有効であるとお伝えしました。 それなのに、そのセールスレターを使って行われる「情報販売」のほうは縮小してきているとは、いったいどういうことでしょうか?