ジャニーズの伝説の振付師が明かす「Smapで最強に踊れない1人」 (1/2ページ) - Zakzak:夕刊フジ公式サイト
記事詳細 ジャニーズの伝説の振付師が明かす「SMAPで最強に踊れない1人」 (1/2ページ) 芸能界の第一線で活躍するジャニーズタレントたち。歌って踊れるのは当たり前だが、とりわけダンスがうまいのは誰か--。そんな疑問に答えられる人物が、少年隊の『仮面舞踏会』、光GENJIの『STAR LIGHT』など数々の名曲を手がけた伝説の振付師ボビー吉野さん(62才)だ。妻でダンサーのひろみさんとともにジャニーズの所属タレントのレッスン講師を長年務めてきた。 いまは、司会業の大御所である中居正広(48才)も生徒の1人だ。 「中居はね、ダンスに関しては真面目でどんどん上達していったんだ。好きで一生懸命覚えるからいろいろできるタイプ。もともと藤沢(神奈川)のヤンキーだから私服は派手だったけどね(笑い)」(ボビーさん) ボビーさんにとってSMAPのメンバーはデビュー前から印象的だったようだ。 「動けるのは剛(草なぎ・46才)。運動神経がいいから最初はいちばん踊れたんだよ。トータルでよかったのは森(且行・46才)だな。スタイルもいいし体もしなやかで動きがバチッと決まるんだ」(ボビーさん)
- ジャニーズの伝説の振付師が明かす「SMAPで最強に踊れない1人」 (1/2ページ) - zakzak:夕刊フジ公式サイト
- Jr.2組同時デビューの裏で密かに上がり始めた反・滝沢秀明の声 | FRIDAYデジタル
- ジャニー喜多川社長の“CDデビュー打ち止め”発言にJr.らが将来を不安視 | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する
- 「デビューできない」と言われたはずじゃ……ジャニー社長がジャニーズJr.の未来について含みのある一言|ジャニーズ研究会
ジャニーズの伝説の振付師が明かす「Smapで最強に踊れない1人」 (1/2ページ) - Zakzak:夕刊フジ公式サイト
Jr.2組同時デビューの裏で密かに上がり始めた反・滝沢秀明の声 | Fridayデジタル
の草間リチャード敬太(Aぇ! group)、ジャニーズJr. ジャニー喜多川社長の“CDデビュー打ち止め”発言にJr.らが将来を不安視 | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する. の末武幸紘が屋良によって召集された。 屋良に選出された最年少の末武は「不安です…」と 最年少の末武は、メンバーとして選出された当時、まだ18歳。屋良がレッスンで踊るジャニーズJr. の中から選び出した。「不安です…僕はジャニーズのバックで踊るダンスしか知らないので」と、これまで踊ってきたダンスとは別次元の振付に困惑する末武。しかし、屋良は躊躇(ちゅうちょ)なく新しいことに挑ませる。 ブレイクダンスの床技、プロダンサーとのダンスバトル…。苦戦する末武に対し、屋良は嬉々(きき)として反復練習に付き合う。「今回はバックじゃない。全員が主役。とにかく楽しめ」。何かと受け身姿勢の末武に、屋良は再三語りかけた。 「より高いレベルを目指すならプロダンサーだけを集めた方がいいのではないか?」という質問に屋良はこう答える。「それはプロのダンサーがやればいいこと。色んな人間を集めてどんな化学反応が起こるのかを見たい。ジャニーズにいる自分にしかできないパフォーマンスがきっとある」 若い頃から踊りが上手くなりたい一心で事務所外のレッスンに通い、むさぼるようにビデオを見ては新たな技に挑戦してきた。周りに何を言われようとも好きなダンスを追求してきた屋良が、最も大切にしているのは振りや形ではなく、とにかく楽しむこと。自分が思い描く境地にメンバーを引き上げることができるのか。 また自分自身にも世界クラスのトップダンサーたちと共演するための過酷な練習が待っている。20年越しの思いを形にする全く新しいジャンルのステージ作りに挑む"屋良朝幸"の姿を追う。
ジャニー喜多川社長の“Cdデビュー打ち止め”発言にJr.らが将来を不安視 | 週刊女性Prime [シュージョプライム] | Youのココロ刺激する
昨年10月から半年にわたって放送され大きな話題となった『連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME』。現在、"King & Prince"をテーマに「King & Prince~2年目の覚悟」と題してお送りしているが、11月8日からは、ジャニーズ事務所入所25年目を迎える"屋良朝幸"を特集する。 屋良はジャニーズきってのダンススキルを持ち、俳優としても数多くの主演舞台をこなすパフォーマーでありながら、これまで嵐の「One Love」の振付や堂本光一主演のミュージカル「Endless SHOCK」の振付助手を行うなど振付師としても活躍する実力派。 嵐や関ジャニ∞、滝沢秀明など、国民的アイドルとなった者たちとは同世代。仲間たちが華々しくデビューしていく中で、10代の頃からストリートダンスにのめり込み、独自の道を突っ走ってきた。ジャニーズJr. 時代に所属したユニット・Musical Academyでは、同じ志を持つメンバーとともに選曲や振付を自分たちで行い、ストリートダンスを取り入れたパフォーマンスを突き詰めたが、いわゆるアイドル路線からは遠ざかっていく。 CDデビューはおろか、気がつけばコーンロウの髪型に鼻ピアスという風貌。それを見たスタッフから雷を落とされたこともあったという。「やりたいことをやるならデビューしてからにしろ」。ある先輩からの一言が今も胸に残る。屋良は「自分らしく生きること」と「アイドルとして生きること」の間で常に葛藤してきた。 新たな挑戦「THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE」 ギャラリーリンク ジャニーズきってのダンススキルを持つ屋良朝幸 2018年、そんな彼が自ら演出・プロデュースを手がけるエンターテインメントライブ「THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE」を開催。それは屋良が長年愛してきたダンスパフォーマンスのイメージを具現化した全く新しい形のライブ空間だった。 ステージでは尊敬する音楽家m. c. A・Tが生み出すオリジナル楽曲をもとに近未来から1970年代に戻り、80年代、90年代、現代へ、時代の流れをダンス音楽と時代を映す衣装で見せ、やがて会場全体を巻き込んで観客までもが踊りまくる。 まさにDISCOさながらの熱気のなかで、先頭切ってハイレベルなダンスに挑戦する屋良の姿はプロダンサーたちをも熱狂させ大きな評判を呼んだ。 トップレベルのダンサー、ジャニーズの精鋭が招集 そして2019年、3回目となる「THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE 2019」の開催が決定。世界大会でタイトルを持つ超トップレベルのダンサーたちの参加も決まり、前回を超える演出とダンスに挑むことに。 メーンメンバーには、プロダンサーのUNO、suzuyaka、MCいつか()、DJ U-ICHI(HOME MADE 家族)が、ジャニーズからは俳優の浜中文一、関西ジャニーズJr.
「デビューできない」と言われたはずじゃ……ジャニー社長がジャニーズJr.の未来について含みのある一言|ジャニーズ研究会
ジャニーズと言えば、多くの人気グループを輩出し、芸能界でも大きな力を持つ事務所で有名です。 そんなジャニーズですが、どの曲も何となく同じ雰囲気がしていると思いませんか? 曲調、声の質…。 いろいろな見方があるかと思いますが、実際歌って踊っているジャニーズを見て思うのは「振付が似てるなぁ…」という感想ではないでしょうか? そんなジャニーズの振付ですが、もちろん振付師の方が振り付けています。 その振付師がすごく怖い、という噂があるのをご存知でしょうか? 特に、ジャニーズJr. の振付師の方はなおのこと怖いようです。 今回は、ジャニーズの振付をされている振付師さんと、怖いと噂されているのは誰かということをご紹介します。 ジャニーズ振付師「サンチェ(阿部雄三)」 出典元:金田一中年のジャニん簿Sason2・こちら、ジャニーズ情報探偵 一人目は、「サンチェ」さんという方です。 ジャニーズの振付師と言えばこの人といえるような方で、テレビでもよくジャニーズの振付師さんとして紹介されています。 また、ジャニーズの振付師が怖いと噂されるのが、このサンチェさんです。 この方は、嵐やKinKi KidsがジャニーズJr. だった時代からジャニーズの専属の振付師を務めています。 怖い振り付け師ってサンチェさんのことだよねたしか。それにしても叫ぶニノちゃん可愛い😍 #vs嵐 — にのかん (@kanchan_nino) March 3, 2017 実は、サンチェさんは、彼自身がジャニーズのグループのバックダンサーだった経歴を持っています。 具体的には、現在も事務所で活躍している東山紀之さんが所属している「少年隊」というグループです。 「少年隊」といえば、ジャニーズ事務所の初期のグループと言っても過言はないでしょう。 特に現在のジャニーズの風潮を作り出したのは少年隊と言えます。 少年隊は、特にダンス能力が高い東山さんを中心とし、アクロバットな動きを曲中で何度も披露するグループという印象が強いですよね。 ニューヨークで、今は亡きジャニー喜多川氏にスカウトされて、少年隊のバックダンサーとしてジャニーズの世界に入ったサンチェさん。 現在は、デビューしたグループの振付やジャニーズJr. の育成に力を入れているようです。 こわーいサンチェ先生 振り付け風景 ヒナヨコすばるも真面目にやってますね(^^) — ぞらⓒ (@arashi_zora) March 3, 2017 「もう誰もデビューできない」発言事件?
8月8日に開催されたジャニーズJr. による約19年ぶりの東京ドーム単独コンサート『ジャニーズJr. 8・8祭り~東京ドームから始まる~』において『SixTONES』(ストーンズ)と、『Snow Man』が、来年CDデビューすることが発表された。 2つのグループが同時デビューするのはジャニーズ史上初のことではあるが、この発表を聞いてファンや業界関係者の中には「えっ!」と思った人は少なくないはず。というのも、ジャニーズJr. のデビューはもうなくなると言われていたからだ。 この情報が業界を駆け巡ったのは'17年4月のこと。ダンスレッスンの際に、振付師の S氏がJr. たちに対して、 「もうお前らはデビューできないから、もし進路に迷ったら相談してくれ」 と言ったという。 この言葉の意味は、今後Jr. は「CDデビュー」という形態を取らないということだったのだろう。しかもそれはジャニー喜多川氏の意向だと。 曲を聴く手段として、現在はネット配信されたものをダウンロードするのが主流になりつつある。専用の再生機器が必要で、保管するのに場所を取るため、CDを購入する人は以前に比べて少なくなった。売れないのだから作るのも無駄と考えれば、ジャニーズ事務所がCDの発売にこだわらなくなるのも納得できる。 以前はCDデビューを果たし、事務所公認の正式なファンクラブができたメンバーがジャニーズJr. を卒業とされていた。だからCDデビューしなければJr. のままということだ。だが、最近は生田斗真や風間俊介などCDデビューをしないまま舞台やドラマで俳優として活躍するメンバーもいて、デビュー組とJr. のくくりはあいまいになっている。 それでも、CDデビューは、Jr. が最初に目指す"目標"であることに違いはない。 「Jr. の子たちにとっては、CDデビュー=『デビュー』という考えのわけですから、『デビュー』がなくなるということは、目標を失ってしまうということです。愕然としたJr. は多く、中には退所した人もいたようです」(スポーツ紙記者) その後、'18年5月に『King&Prince』がシングルCDをリリースし、「今後『デビュー』はなくなる」というのは誤報だったのかと思われたが、 「『キンプリ』はジャニー氏が特別可愛がっていて、氏が直接手掛ける最後の"作品"とまで言われていましたから、特別措置だったのではないでしょうか。『デビュー』がなくなることは確定していたと思われます」(前出・スポーツ紙記者) だが今回、新たに『デビュー』が決まったのだ。しかも2グループ。これはすべて、ジャニー氏の跡継ぎとなった滝沢秀明の手腕によるものだといえよう。 滝沢が現役を引退して裏方に回ったのは、すべてJr.