第 14回 国民的美少女コンテスト
国民的美少女コンテスト 時刻は17時。コンテスト開始から4時間が経ちました。 再度21名のファイナリストがステージにあがり、いよいよ受賞者の発表! プレゼンテーターは上戸彩さんらの豪華オスカー女優たちです。 グランプリに輝いたのは音楽審査でZARDの『負けないで』を緊張が伝わる声で歌う姿が印象的だった井本彩花さんでした。 コンテストの帰りにはお土産が配られました。 コンテストスポンサーのロッテのお菓子など色々入っていました。 話題の『モデルをつくる水』も! 長野県安曇野の水が原水で高濃度酸素が入っているようです。
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『第15回全日本国民的美少女コンテスト』「マルチメディア賞」を受賞した愛知県出身の中学2年生・竹内美南海さん(14歳)(C)Deview オスカープロモーションが主催する『第15回全日本国民的美少女コンテスト』の本選大会が8日に都内で開催され、応募総数80, 150通の中から21名のファイナリストが本選大会に出場。一般人気投票でもっとも票を多く集めた出場者に贈られる「マルチメディア賞」には、『クレヨンしんちゃん』のモノマネで会場を沸かせた愛知県出身の中学2年生・竹内美南海さん(14歳)が選ばれた。 『全日本国民的美少女コンテスト』は、「美文化の創造」を目指し、1987年に後藤久美子をイメージキャラクターとして第一回大会を開催。その後、佐藤藍子、米倉涼子、上戸彩、武井咲、剛力彩芽、河北麻友子など、数多くのスターを発掘。第1回大会から2014年の第14回大会まで、国内コンテスト応募総数No.
工藤綾乃 - Wikipedia
1(平均応募総数10万9614通)の栄えある輝かしい実績をつくりあげ、エンター テインメント業界全体における美文化の向上と発展に寄与したことは、歴代受賞者たち(グランプリ受賞-藤 谷美紀、 細川直美、 小田 茜、 佐藤藍子、渋谷飛鳥、河北麻友子、林丹丹、工藤綾乃、吉本実憂、小澤奈々 花 審査員特別賞-米倉涼子、 上戸 彩、忽那汐里 モデル部門賞-石川亜沙美、武井咲 演技部門賞-福田沙 紀、宮﨑香蓮グラビア部門賞-原幹恵 第8回大会出身 剛力彩芽) のデビューからの活動の輝かしい軌跡を みても明確です。 このように「全日本国民的美少女コンテスト」から生まれた美の財産は日本の新しい文化と して不動の地位を確立したといってもよいでしょう。そして、21世紀はアジアの時代といわれる現在、日本 からアジアそして世界へ羽ばたく可能性を秘めた「美」のグローバルスタンダードなる国際的なスターを発掘、 育成、活躍の場を世界へ広げる「美」のプロモートを積極的に展開しております。 全日本国民的美少女コンテスト実行委員会 株式会社オスカープロモーション
作成:2017. 8. 8 更新:2017. 8 毎回多くの応募者が殺到し、数多くの女優が生まれている全日本国民的美少女コンテスト。 8月8日(火)、都内にて本選大会が開催されました。応募総数80, 150通の中から、 厳選なる予選審査を通過した21名のファイナリストから、ついにグランプリが決定しました! 佐藤藍子・米倉涼子・上戸彩・武井咲・剛力彩芽・河北麻友子などの多くのスターを輩出してきた 『全日本国民的美少女コンテスト』の本選大会が、8日都内で開催され、各受賞者が決定しました! ファイナリスト21名から見事グランプリに輝いたのは、 京都府出身の中学2年生、井本彩花(いもとあやか)さん(13歳)。 最終審査では、自己紹介・ウォーキング・演技・音楽歌唱・質疑応答審査が行われ、 グランプリの井本さんは自己紹介の際、 「将来は、武井咲さんのような女優になりたいです」とアピール。 音楽歌唱審査では、ZARDの楽曲「負けないで」を歌いあげました。 井本さんは、表彰式で名前を呼ばれると、驚いた表情で涙を浮かべ、受賞のスピーチでは、 「こんな私がグランプリを獲れるとは思っていなかったので、 とってもびっくりしていますし、とても嬉しいです。本当にありがとうございました!」 と喜びを語りました。 授賞式後に報道陣の取材に応じた井本さんは、 「(カメラマンからの)フラッシュを浴びた時に、 私は本当にグランプリをとったんだなと思いました」 とコメント。 また、ステージ上で実際に憧れの武井咲さんと対面した際の感想を聞かれると、 「すごくキレイだなと思って、感動しました」と話していました。 そして、どんな女優になりたいかという質問には、 「大人っぽい演技ができる、どの役を与えられてもできるような女優になりたい」 としっかりとしたまなざしで抱負を語っていた井本さん。 これからの活躍に期待です! 左から、モデル部門賞:谷口桃香さん(16歳)、演技部門賞:伊丹彩華さん(12歳)、音楽部門賞:藤田桜恵香さん(12歳)、グランプリ:井本彩花さん(13歳)、審査員特別賞:玉田志織さん(15歳)、審査員特別賞:石井薫子さん(12歳)、マルチメディア賞:竹内美南海さん(14歳)、グラビア賞:木下凜里乃さん(17歳) 全日本国民的美少女コンテストとは オスカープロモーションが、1987年から定期的に開催しているコンテスト。 佐藤藍子・米倉涼子・上戸彩・武井咲・剛力彩芽・河北麻友子ら、 数多くの人気スターを輩出してきた『全日本国民的美少女コンテスト』は 「美文化の創造」を目指します。 毎回多数の応募の中からグランプリ以下各賞を発表する同コンテストは、 応募人数・実績・規模ともに各業界から注目され、30周年記念大会として今回で15回を迎えました。 第15回 全日本国民的美少女コンテスト 公式特設サイト