肩幅広くする 筋トレ
三角筋を筋トレして肩幅を広くする|ダンベル筋トレで男らしく | ニコニコニュース
パイクプレス 何の器具も使わずに自宅で肩を鍛えたいなら、 パイクプレス がオススメです。パイクプレスとはお尻を突き出した状態で、腕立て伏せを行う筋トレ方法。 【パイクプレスの正しいやり方】 1, 足を少し開いた状態で手を地面につく(手は肩の真横くらいの位置) 2, 山のような形を作り、腕を曲げて頭を地面に近づける 3, ゆっくりと腕を伸ばし元の位置に戻る 頭がスレスレくらいになるまで体を下ろした方が負荷が掛かります。ただし余裕が無い場合は、危険なので頭を近づけすぎないように気をつけましょう。 こちらも急いでやると顔や頭を地面に接触させてしまうので危険です。ゆっくりと肩に効かせられている事を意識しながら、筋トレを行うのが良いですね。 ショルダープレス ショルダープレス もダンベルが2つあれば家で簡単に鍛えられます。動画のようにダンベルを二つ持って、上下に上げ下げするだけでOK! 家で暇な時にやるだけなので、結構簡単ですよね。 ダンベルやベンチは、アマゾンで買えば自宅まで運んでくれます。 【ショルダープレスの正しいやり方】 1, ダンベルを持ちベンチに座る 2, ダンベルを持ち上げた状態で顔の横に持ってくる 3, 肘を伸ばしてダンベルを上に持ち上げる(肘を伸ばしきらないのがコツ) ラットプルダウン ラットプルダウン は自宅では出来ないので、ジムに通う必要があります。広背筋や肩に効くので、肩幅を広く見せるには最適な筋トレ方法。 とっても人気の高い筋トレ種目なので、ジムに行くのであれば是非チャレンジしてみましょう! 【ラットプルダウンの正しいやり方】 1, ベンチに座る 2, バーを両手でしっかり掴む 3, 胸を張った状態でバーを引く(腕の力ではなく広背筋で引くイメージ) 3, ゆっくりバーを戻していく 4, 10回×3セットを行う(インターバルは30秒程度) リバースプッシュアップ(逆腕立て伏せ) リバースプッシュアップ は、自宅で簡単に筋トレできるのでおすすめ。普通の腕立て伏せは、上腕三頭筋・三角筋・胸筋を鍛えることができます。 リバースプッシュアップでは 上腕三頭筋・三角筋・広背筋 と背中への負荷も掛けれるようになります。通常のプッシュアップに比べて負荷が掛かり易いので、やり方をマスターして丁寧にやりましょう。 【リバースプッシュアップのやり方】 1.膝の高さくらいのイスや台などを用意する(安定したものを選びましょう!)
逆三角形ボディを作る広い肩幅を手に入れたいという目標から、筋トレを始めた方も少なくないでしょう。そこで今回は、肩幅を広くするために必要な筋肉部位や、肩幅を広くする方法〜筋肉部位別の筋トレメニュー&やり方を詳しく解説していきます。肩幅を広くしたい方は必見です。 肩幅を広くするにはどうすればいい? 肩幅が広くなると他の筋肉部位が細かったり、多少お腹に脂肪があっても男らしく強そうな印象を持たれるできます。 ただ、肩幅を広くするにはどうすればいいの?という疑問を持つ方も少なくないでしょう。そこで今回は、肩幅を広くする為に必要な筋肉部位〜トレーニング方法を詳しく解説していきます。 まずは、肩幅を広くする為に鍛える必要がある筋肉部位から確認していきましょう。 筋トレメニューからみたい方はこちら 肩幅を広くする為に鍛える筋肉部位は?