◆ディズニーで撮影した動画をYouTubeに投稿する際は必ずディズニーリゾートに確認しましょう! ◆フラッシュ撮影はショーやアトラクションの演出を台無ししてしまう場合もありますから禁止されているアトラクションでは必ず守るようにしましょう! GoPro持ってディズニーへ!オシャレな写真をたくさん撮りたい ! | #GooPass MAGAZINE. ◆自撮り棒は原則禁止されていますが短くすれば使用可能です! 「ディズニーのアトラクションで写真や動画を撮影してもいいのか?」 という疑問も多かったので調べてみたところディズニーでは、 一部のアトラクションで写真・動画撮影ができる という事がわかりました。
ただし、 安全バーやシートベルトを着用するライド系のアトラクションについては危険を伴うため禁止 となっているようですね。
撮影が許可されているアトラクションにおいても、 フラッシュ撮影や液晶画面の禁止 など注意事項がある場合も多いので写真や動画を撮影したい場合は必ずキャストさんに尋ねると安心ですね(*"▽")
写真や動画を撮影する場合の注意事項としては、 必ずルールを守って撮影する ということです! オブジェに乗ったり、他のゲストが迷惑だと感じるような撮影の仕方 はしないようにしましょう。
また撮影が許可されているからと言って YouTubeなどに投稿する こととは別です! 著作権の問題などもありますから投稿したい場合は必ずディズニー側に確認するようにしましょう。
大人数での撮影や背景を入れたい場合に便利な自撮り棒ですが、 ディズニーでは原則禁止 されていますがハンディサイズにおさまるようなものは可能となっています。
自撮り棒は長くすると他のゲストに危険を伴う事もありますからどうしても使いたい場合は、短くして使うようにしましょう。
ディズニーは街並みも素敵ですしインスタ映えするスポットもたくさんありますから写真を撮影するにはおすすめです。
写真や動画を撮影することで思い出として残すことができますし、素敵な写真は待ち受け画面にしたり、年賀状にしたりと使い道もたくさん! 素敵な思い出が残せるようにルールを守ってたくさん素敵な写真を撮影してくださいね。
- ディズニーのアトラクション内で写真動画撮影は可能?自撮り棒の使用はNG! | ディズニー裏マニア
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ディズニーのアトラクション内で写真動画撮影は可能?自撮り棒の使用はNg! | ディズニー裏マニア
インスタ映えという言葉があるように最近では写真への捉え方も変化してきていますよね。
ディズニーでもその影響は大きく、アトラクションやショーを楽しむとともに ディズニーでしか撮影できない背景を使って写真撮影をする ことが楽しみのひとつでもあるという人も増えてきています。
「みんなとは違う写真が撮影したい!」
「思い出に動画を撮影しておきたい!」
そんな気持ちでディズニーに来ている人も多いのではないでしょうか? ディズニーと言えば街並みも素敵でひとつひとつのモノや場所がインスタ映えスポットといっても過言ではありません! 「できるならアトラクション内でも撮影したい!」 と思っている人も多いですよね。
そこでここでは、
アトラクション内での写真・動画撮影は可能なのか? 自撮り棒などの使用は許可されているの? 東京ディズニーランドのあのアトラクション、カメラ・ビデオ撮影OK?それともNG? | Pascast(パスキャスト). など写真撮影に関するみなさんの疑問を解決していきましょう! この記事はこんな人におすすめです! ◆ディズニーで写真撮影をしたい人
◆ディズニーのアトラクション内で写真撮影を考えている人
ディズニーランド&シーのアトラクション内で写真動画撮影は一部のアトラクションに限り可能です! ディズニーは街並みや食べ物などインスタ映えするスポットがたくさんありますが、来園した思い出もこめて アトラクション内での撮影もしたい と思う人も多いと思います。
しかし、 「そもそもアトラクション内って撮影してもいいの?」 と疑問に思っている人も多いのではないでしょうか? ディズニーでは、 安全ベルトや安全バーがあるアトラクションは基本的に写真撮影は禁止されています が一部のアトラクションでは撮影が許可されています。
場所によっては注意事項がありますので以下の表を参考にしてくださいね! ※記載されていないアトラクションについては特に禁止事項はありません。
東京ディズニーランド
カントリーベア・シアター
フラッシュ・液晶画面の使用は禁止
蒸気船マークトウェイン号
トムソーヤ島いかだ
ウエスタンリバー鉄道
トンネル内でのフラッシュは禁止
カリブの海賊
ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション
魅惑のチキルーム:スティッチ・プレゼンツ "アロハ・エ・コモ・マイ!" スティッチ・エンカウンター
グーフィーのペイント&プレイハウス
フラッシュは使用禁止
ミッキーのフィルハーマジック
ホーンテッドマンション
イッツ・ア・スモールワールド
東京ディズニーシー
シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ
マジックランプシアター
キャラバンカルーセル
海底2万マイル
ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ
タートル・トーク
ビッグシティ・ヴィークル
アトラクション内撮影での注意事項!
Gopro持ってディズニーへ!オシャレな写真をたくさん撮りたい ! | #Goopass Magazine
ゴープロでディズニーのオシャレな写真を撮影したかったら、まずは自撮りをたくさんしてみましょう。ゴープロで自撮りを初めてしてみて驚くのが、その映る背景の広さです。ゴープロには超広角の機能が備わっているので、みんなの表情はもちろんよく取れますが、ディズニーの華やかな園内が背景に広く映り込み、ディズニーの魅力がより伝わる写真に仕上がるのです。画質はもちろんバッチリなので、背景まで鮮やかに映し出されます。
自撮りをするときは手で持って上から撮るのももちろんいいですし、高さのある場所にちょこんと置いてもいいですね。せっかくディズニーへ行くのならキャストの方に撮ってもらったり、存分に自撮りを楽しんで、みんなが羨ましくなるような写真をインスタグラムにアップしましょう! ゴープロはディズニーの中を身につけて撮影できる? ディズニーのアトラクション内で写真動画撮影は可能?自撮り棒の使用はNG! | ディズニー裏マニア. ゴープロはウェアラブルカメラなので身体にあらゆる場所に設置できるんです
ゴープロはオシャレな写真が撮れるカメラというイメージが強いですが、その真骨頂はウェアラブルカメラという点にあります。どこにでも身につけられるカメラという意味ですね。例えば最近、テレビの撮影でジェットコースターに乗る方が小型カメラを装着している場面がありますよね。ゴープロも、ああいったカメラの一種なのです。帽子に装着すれば頭にゴープロがセットされるので、ディズニーの中を歩いているときに、そのまま目で見たような映像が記録されます。また、リュックなどにつければ頭の近くにあるよりも負担にならず、ほぼ目で見たのと同じような視点での映像が撮影できるでしょう。体の胴体に装着できる備品もあります。
ぜひゴープロの特性を活かして、写真だけでなく動画を撮影してみましょう。画質は4Kで最高レベルの美しさなので、ディズニーの華やかな園内の空気をそのまま映像に映し出してくれるはずです。
ゴープでディズニーのアトラクションの撮影がしたい! ゴープロは防水機能もバッチリなんです
ゴープロをディズニーに持っていったらぜひ試してほしいのが、アトラクションに乗りながらの撮影です。アトラクションによって撮影OK、NGがあるようなので確認は徹底しましょう。
アトラクションによって少々水がかかってしまったり、雨が降ってきたりしてもゴープロ最新モデルは本体の防水機能もばっちりなので心配無用です。旧モデルでも防水カバーをセッティングすればまったく問題ありません。
例えば、ジャングルクルーズなどはキャストの方が「写真撮ってね」と声をかけてくれるので、大迫力のクルーズを絶対に撮影したいところです。高画質な映像の見せどころで、ゴープロは元々ジャングルなどでも美しく撮影できるカメラなので、驚くほど臨場感あふれる映像が撮影されているはずです。
ディズニーのアトラクションの中にはゴープロで撮影ができないものも!
東京ディズニーランドのあのアトラクション、カメラ・ビデオ撮影Ok?それともNg? | Pascast(パスキャスト)
本日2018年4月15日、東京ディズニーリゾートは開園35周年を迎えました!
【写真あり】ディズニーに行くならやっぱり一眼レフ?スマホとの違いを調査 | 毎日ディズニーランド!
トゥモローランド
アトラクション名
撮影の可・不可
備考
スペース・マウンテン
× 不可
モンスターズ・インク "ライド&ゴーシーク!"
ディズニーへ行くとき、一眼レフもいいけれどぜひ次はゴープロを持って行ってみませんか? おすすめのゴープロ
HERO8 BLACK CHDHX-801-FW
ビデオ安定化機能「HyperSmooth 2.