進撃 の 巨人 ユミル クリスタ
ユミルはクリスタを食べた? ネット上ではユミルがクリスタを食べた、とする噂があります。 しかし正確に言えば、ユミルは巨人化してクリスタを口の中に入れて守った、ということ。 前述の通り、終始ユミルは王家の血筋であるクリスタを守ろうとしていました。 ユミルがクリスタを食べたとされる描写も、クリスタを守ろうとする一心でやったことでした。 ユミルの生い立ちや過去に関するまとめ ユミルの謎が多く解明されました。 謎が多かったため、きっと何かを抱えているのだろうとは思っていましたが、あまりにも内容が悲しく印象的でした。 そして自分の最期を自ら選んだことも含めて、クリスタへの思いの深さが伝わってきます。 これからもユミルはクリスタのなかで生き続け、心の支えとなっていくのでしょう。
- 進撃の巨人「始祖巨人と王家の血がリンクすると始祖ユミルと話せる謎空間にいけるぞ」←これ : 超・マンガ速報
- 進撃の巨人「始祖巨人と王家の血がリンクすると、始祖ユミルと話せる謎空間へ行けるよ」←これ | 超マンガ速報
進撃の巨人「始祖巨人と王家の血がリンクすると始祖ユミルと話せる謎空間にいけるぞ」←これ : 超・マンガ速報
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「進撃の巨人」第40話「ユミル」より ユミル "クリスタ…私もだ 自分なんて生まれてこなければ良かったと思ってた" "ただ存在するだけで世界に憎まれたんだ" "私は…大勢の人の幸せのために 死んであげた" "…でも その時に心から願ったことがある" 「進撃の巨人」第40話「ユミル」より "もし 生まれ変わることができたなら…今度は自分のためだけに生きたいと…" "そう…強く願った" ナイフで手に傷を付けたユミルは巨人化し、巨人たちを次々と倒しクリスタ達を助けます! クリスタを助けるために巨人の群れに飛び込んでいく、熱いシーンですね! 同時にユミル考察では欠かせない伏線のシーンにもなっています! まさに名場面と言えるでしょう! 第66話の名場面! 進撃の巨人「始祖巨人と王家の血がリンクすると始祖ユミルと話せる謎空間にいけるぞ」←これ : 超・マンガ速報. 「進撃の巨人」第66話「願い」より 16巻66話。 父ロッドから巨人化注射を促されながらも、ヒストリアは逡巡しています。 壁内の未来、父の願い。 全てはヒストリアが巨人化することにより、叶います。 何より、父が望んでいる娘でありたいと思っているヒストリア。 そしてロッドの手により巨人化注射が強く腕に刺さり、巨人化することを受け入れようと覚悟します。 しかしヒストリアの脳裏には、ユミルの言葉がよぎります。 ユミル 「クリスタ…お前の生き方に口出しする権利は私にない」 「だからこれはただの…私の願望なんだがな」 「お前…」「胸張って生きろよ」 「進撃の巨人」第66話「願い」より ヒストリアは巨人化注射を床に叩きつけ、ついでに激昂する父ロッドも叩きつけます。 この場面はヒストリアの名場面、と捉えている方がほとんどでしょう。 たしかにその通りで、ヒストリアの熱い最高な名場面となっています。 ただ先程にも見た通りで、40話では俯瞰目線で描かれており、 「胸張って生きろよ」 は非常に小さなひとコマだけな描写となっています。 同じ場面でもこの66話ではヒストリアの目線で描かれており 、非常に大きく見開きで描かれています。 これはユミルの言葉と願望が叶ったという意味であり、 ヒストリアの中でユミルの存在がどれだけ大きいかが表現されている のかなと! たしかにヒストリア名場面と言える一場面ですが、同時にユミルの願望が届き叶い生きたという意味で、ユミルの名場面として取り上げさせてもらいました! ユミルとヒストリアの関係は、最高ですよね!\(^o^)/ ◆ユミルの考察・伏線まとめ!