新潟県十日町市の住所 - Goo地図
台風情報 8/10(火) 9:50 台風10号は、温帯低気圧になりました。
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C→R353 新潟方面から (新潟から約1時間40分) 関越自動車道 越後川口I. C→R117 金沢方面から (金沢から約3時間) 北陸自動車道 上越I. C→R253 名古屋方面から (名古屋から約4時間) 中央自動車道―長野自動車道―上信越自動車道豊田飯山I. C→R117 関西方面から (大阪から約6時間) 名神高速道―北陸自動車道 上越I. C→R253 ※冬季はスタッドレスタイヤに交換してお出かけください。
"あなたはもう、行きましたか?" 東京駅から約1時間半。越後湯沢駅で乗り換えてから40分ほど「ほくほく線」に揺られると「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」の舞台に到着します。「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」は、3年に1度行われる世界最大級の国際芸術祭。広大な土地におよそ380点の現代アートの作品が展示されています。 2015年の夏、第6回を迎えるアートフェスティバルの開催期間も残りわずか…。 まだ行ってない人も大丈夫です。東京から日帰りで、車がなくても楽しめる大地の芸術祭をお伝えします! 「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」とは "「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」は、過疎高齢化の進む日本有数の豪雪地・越後妻有(新潟県十日町市、津南町)を舞台に、2000年から3年に1度開催されている世界最大級の国際芸術祭です。農業を通して大地とかかわってきた「里山」の暮らしが今も豊かに残っている地域で、「人間は自然に内包される」を基本理念としたアートを道しるべに里山を巡る新しい旅は、アートによる地域づくりの先進事例として、国内外から注目を集めています。" [大地の芸術祭 公式HPより引用] スタート地点は「まつだい」駅がおススメ! 「東京」駅から上越新幹線に乗り込んで、「まつだい」駅を目指しましょう。 リュックサックにスニーカー、肩から斜めにカメラをぶら下げて準備が出来たら出発です。 「まつだい」駅は「越後湯沢」駅から「ほくほく線」を使って40分ほどで到着できます。ここの近くには、パンフレットやポスターにも頻繁に掲載されている草間彌生氏の作品「花咲ける妻有」をはじめ、多くの作品が密集しています。 まずは「まつだい」駅のレンタルサイクル"里チャリ"を借りましょう 駅を出て、まずは「まつだい駅総合案内所」に向かいましょう。 ここではワンコイン500円で電動アシスト自転車(数に限りあり)を借りることができます。 自転車を借りることに成功したら、そこから数百メートル先の「まつだい雪国農耕文化村センター」を目指します。 この「まつだい雪国農耕文化村センター」周辺には常設・非常設・イベント合わせて55作品が密集しています。施設内の作品を鑑賞した後は、里チャリに乗って道沿いに展示されている作品を鑑賞してみましょう。これで382作品の中の55作品を鑑賞できる計算です。 主な作品をご紹介します!