和信ペイント ニス塗り方ビデオ(全編) - Youtube
DIYに欠かせない材料の木材は水に弱いという特性がありますよね。水がかかってしまうと染み込んでしまったり、汚れがついたら拭いてもなかなかとれなくて困ったという声をよく聞きます。そんな時は木材の仕上げにウレタンニスを塗る事で木材がコーティングされて保護力がアップします。今回はそんな便利なウレタンニスの塗り方のコツと色見本を紹介をします。 監修者: 株式会社大都(DIY FACTORY) makit(メキット)編集部 makit(メキット)編集部はDIYを通して暮らしやインテリアに特化したコンテンツをお届けします。道具の使い方のコツや、素敵なDIYのレシピ、上手な塗装のテクニックなど自分好みの暮らしを愉しむためのノウハウをお届けします。あなただけの雰囲気のある、世界にたった一つの住まいを一緒に作り上げていきましょう。 監修記事一覧へ ワシンの水性ウレタンニスって?
ステインと水性ウレタンニスの塗り方 | タビログ(Tabilog)
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綺麗に仕上がる!水性ポアーステインと水性ウレタンニスの塗り方 | シロアザラシの電動工具なしでDiy
ベルトサンダーはパワーがあるので力をかけなくてもどんどん削れていきます。 最初のサンディングベルトは#80を使用。#80は本体には付属していないので、#80は別途購入する必要があります。 試しにオービタルサンダーでも削ってみましたが、時間がかかるわりにきれいに削れませんでした。 さすがにここまでくるともう引き返せないので覚悟を決めます。 全面サンダーをかけたらサンディングベルトの番手を#80→#150に変えてさらにサンダーをかけます。(#150は本体に付属していたものを使用。) 地肌がでてきれいになった天板。テーブルから木のいい香りがしてきました。 さらにオービタルサンダーで仕上げる ここからはやすりのランニングコストが安い オービタルサンダー にチェンジ。 今回購入したのはBOSCHのオービタルサンダー。評判もよく、パンチの台も付属しているので市販のやすりに吸塵用の穴を開けるのも簡単です。 ホームセンターで売っている普通の紙やすりや布やすりが使えるので安上がりです。 #240→#400とあげてサンダーをかけます。 最近の電動工具はすごいですね。短時間できれいな天板になりました。 塗る前に表面をできる限りきれいにしておいたほうがいいと思います。← ここは手を抜かないように! (反省です) ここまで子供にも手伝ってもらいながら数時間経過。 水性ウレタンニスで塗装 さて、何で塗ろうかといろいろ調べたところ、乾くのが早くて評判がいい「水性ウレタンニス(和信ペイント)」で塗ることにしました。 食品衛生法適合 なので室内でも安心です。 色は元のテーブルに近いウォールナットにしました。 近くのホームセンターに買い行きましたがあいにく小さい容量のものしかなかったので、Amazonで注文して翌日届いたので助かりました。 塗る回数は5回塗りを想定。 ▼和信ペイント 水性ウレタンニス つやあり 0.
20年以上使っているダイニングテーブルが熱で白く変色した部分が増えてきたので、夏休みを利用して天板を塗り替えました。 うっかり「熱いやかん」や「鍋のふた」を置いて白く変色させてしまった経験はありませんか? ステインと水性ウレタンニスの塗り方 | タビログ(Tabilog). 我が家のテーブルも白く変色した場所が多数。 一旦こうなると簡単には直らず毎日白く変色したテーブルを見るたびに気分がげんなりします。 見かねた妻が一時テーブルクロスをかけていましたが、すぐずれたりするのでやはり木のままがいいですね。 しかし、ここまで塗装面が傷むと直すには一旦塗装を全てはがし、再塗装する必要があります。 塗り直すにはそれなりに工具も揃える必要もあるのでテーブルを買い換えることも考えましたが、新婚時に最初に買ったテーブルということもあり愛着もあります。 工具を買うコストと買い換えるコストを検討した結果、工具を買っても塗り直したほうがはるかに安いという結論になりました。 家族の反応はというと、ほとんど日曜大工(DIY)をしないのに工具まで揃えて大丈夫か?と抵抗感ありあり・・・。 それでも多少失敗しても今よりは悪くならない(? )と説得して塗り直すことにしました。 まず準備したものをまとめておきます。 工具は持っていなかったので全て新規で購入したものになりますが、クチコミの評判がよく素人でも使いやすいものを選びました。 準備 ベルトサンダー :ウレタン皮膜を剥がすのにあったほうがいい。 ベルトサンダー用のサンディングベルト #80、#150(やすりのこと。#150は本体に付属していた) オービタルサンダー :表面仕上げ用 やすり :#80、#150、#240、#400(オービタルサンダー用 ホームセンターのやすりでOK) 水性ウレタンニス (和信ペイント):渇きが早い。 コテバケ マスキングテープ(塗りたくないところの保護用) オービタルサンダーを持っている人はまずそれで試してみて、剥がせなかったらベルトサンダーを検討してみてください。 ベルトサンダーのほうが強力に短時間で剥がすことができます。 ベルトサンダーで古い塗装を剥がす まず古い塗装を剥がす必要があります。 もともとのウレタン(? )の皮膜が結構厚そうで、ためしに紙やすりでゴシゴシ削ってみましたがほとんど削れません。 これはオービタルサンダーでも手強い思い、思い切ってマキタの ベルトサンダー (型名9911、吸じん装置付)を購入しました。 この9911は 静音タイプ で速度調整機能が6段階ついています。 音はもっと爆音を想像していたのでかなり静かに感じました。(後で使うオービタルサンダーの方がうるさい) 本当は屋外で作業したかったけど、外は連日猛暑でとても作業できる状況でなかったのでリビングで作業をしました。 粉塵を撒き散らしそうなのでできれば屋外で作業したほうがいいでしょう。 その代わり、花粉を集塵する空気清浄機をフル稼働して、さらにこまめに掃除機をかけました。 吸塵装置がついていてもそれなりに粉塵は舞うので、気になるところにはシートをかけたほうが無難です。 結果的にベルトサンダーは購入して大正解でした!