山内 惠 介 流氷 鳴き
(笑)。『紅白』で白組として、皆さんの唇をスカーレット色に染め上げることができたらと思っています 」と、年末と来年の決意を新たにし、再度、『唇スカーレット』で客席を盛り上げ、熱狂の3時間を締めくくった。 「 今日は本当にありがとうございました 」「 気をつけてお帰りください 」と緞帳が完全に降りきるまで床と緞帳の隙間から顔を覗かせ、観客を気遣うメッセージを叫び続けていた山内惠介。デビュー20周年という節目の来年は、どんな表情でファンを魅了してくれるのだろうか。 セットリスト M1. 『霧情』 M2. 『恋する街角』 M3. 『愛が信じられないなら』 M4. 『君の酒』 M5. 『みだれ髪』(美空ひばり) M6. 『りんご追分』(美空ひばり) M7. 『車屋さん』(美空ひばり) M8. 『津軽のふるさと』(美空ひばり) M9. 『唇スカーレット』 M10. 『海霧の町』 M11. 『やばいi』 M12. 『さらせ冬の嵐』 M13. 『大利根なみだ酒』 M14. 『望郷子連れ鴉』 M15. 『恋の手本』 M16. 『あたりきしゃりき』 M17. 山内惠介 踊子 歌詞&動画視聴 - 歌ネット. 『流転の波止場』 M18. 『夢見る恋人たち』 M19. 『スポットライト』 M20. 『釧路空港』 M21. 『風蓮湖』 M22. 『流氷鳴き』 M23. 『冬枯れのヴィオラ』 M24. 『ありがとうが、降り積もる。』 M25. 『Lemon』(米津玄師) M26. 『唇スカーレット』
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船酒場 -ふねさかば- 00:04:43 1. 冬枯れのヴィオラ 00:05:31 7. 愛が信じられないなら 00:04:25 2. チェジュドのひとよ 00:03:56 3. シンガポールの夜は更けて 00:03:38 13. あゝ涙が叫んでる 00:04:21 カスタマーズボイス 現在オンラインショップ取扱なし 欲しいものリストに追加 コレクションに追加
山内惠介 踊子 歌詞&Amp;動画視聴 - 歌ネット
」脱力のダジャレに客席がドッと沸く。紫と白のアシンメトリーの個性的なジャケットも、難なく着こなしているのはさすがだ。 「 今年もいろいろなことがありました。一番大きい出来事は年号が令和に変わったことです。(中略)ぼくが物心ついて初めて口ずさんだ歌は美空ひばりさんの『みだれ髪』。昭和の名曲列伝、美空ひばりさんの曲をメドレーで、『みだれ髪』からお聞きください 」 敬愛する美空ひばりの曲ということもあり、リスペクト感が伝わってくる丁寧な歌唱。バックの映像は満点の星空、曲の世界観に引き込まれる演出だ。続いて『りんご追分』では、「山内!」と男性客から掛け声がかかり、ニッコリと微笑みを返す。曲の合間のセリフも真に迫り、まるで一編の物語を見ているようだ。『車屋さん』では、ステージでの妖艶な身のこなしに、ファンはうっとり。最後は『津軽のふるさと』。ピアノをバックにドラマチックに歌う。 その後、衣装替えをし、大きな百合と、今年の勝負曲『唇スカーレット』にちなんだ唇の刺繍を背中に背負った黒いスーツ姿で登場。 「 美空ひばりさんの名曲の数々、僭越ながら歌わせていただきました。後世に残る名曲は、歌い手の魅力を最大限に引き出すように、作り手の先生たちが心血を注いで作ったオーダーメイドの歌。(中略)今年、水森英夫先生と松井五郎先生が、ぼくのためにオーダーメイドで歌を作ってくださいました。『唇スカーレット』!
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(C)RS 01. (01:29) 02. (03:25) 03. (03:18) 04. (03:08) 05. (03:12) 06. (03:40) 07. (02:49) 08. 09. (04:38) CD ディスク 2 9曲収録 (00:28:31) CD ディスク 3 14曲収録 (00:53:07) (01:05) (07:31) 望郷子連れ鴉 (03:21) (03:41) (02:54) (04:49) (04:32) (03:00) 10. (02:53) 11. 12. (03:27) 13. (04:41) 14. 唇スカーレット (アンコール) (04:36) HISTORY 最近チェックした商品 該当する商品はありません 該当する商品はありません
作詞:木下龍太郎 作曲:水森英夫 どこかでお前の 泣く声が 聴こえるようで 聴こえるようで また背伸び ギシギシギシと 沖で鳴る 流氷鳴きは みれん泣き 流れさすらい ああ ひとり来た 旅の終わりは オホーツク 離しちゃいやだと すがる手を 愛すればこそ 愛すればこそ 振り切った 男の胸が 分かるのか 流氷鳴きは 貰い泣き 更多更詳盡歌詞 在 ※ 魔鏡歌詞網 世間知らずの ああ 純な目を 俺が汚(けが)しちゃ 罪つくり お前がしあわせ 掴むまで このままひとり このままひとり 北どまり ギシギシギシと 海が鳴る 流氷鳴きは しのび泣き 凍りついても ああ この先は 辿(たど)る道なき オホーツク 辿る道なき オホーツク
踊子 さよならも 言えず 泣いている 私の踊子よ ……ああ 船が出る 天城峠で 会うた日は 絵のように あでやかな 袖が雨に 濡れていた 赤い袖に 白い雨…… 月のきれいな 伊豆の宿 紅いろの 灯に かざす扇 舞いすがた 細い指の なつかしさ…… さよならも 言えず 泣いている 私の踊子よ ……ああ 船が出る 下田街道 海を見て 目をあげた 前髪の 小さな櫛も 忘られぬ 伊豆の旅よ さようなら……