顔合わせ 手 土産 お 菓子 以外
菓子折り
手土産の大定番ともいえる菓子折り。
個別包装の焼き菓子などは、みんなで分けられて、日持ちしますし、軽くて持ち運びもしやすいので、特におすすめです。
縁起の良いもの
たとえば、バームクーヘン。 切り口が木の「年輪」のようで、末永い幸せを感じさせるので、おめでたい! お祝いごとにぴったりの「縁起の良い食べ物」だと言われています。
他には「もなか」や「どら焼き」なども、
「2枚の生地が『合わさって』できているので、『両家の結びつき』につながる」
ということでオススメです。
また、「めでたい」の語呂合わせでおなじみの「鯛(たい)」をデザインしたお菓子や・・・
長寿の象徴とされる「鶴」をイメージしたお菓子なども良いかもしれません。
地元の特産品
二人の地元が離れている場合は、それぞれの地元の特産品を手土産にするのもGOOD。
顔合わせ当日、両家で歓談をするときに、地元の特産品からそれぞれの地元トークへ話が広がることも期待できます!
【両家顔合わせ】手土産は必要?おすすめ手土産は?失礼にならない選び方・渡し方マナー|ゼクシィ
©Botamochy – 両家顔合わせの手土産 におすすめの品物15選をこの記事でご紹介します。その他にも、顔合わせの手土産に関する疑問や渡し方のマナー、金額相場などもこの記事でご紹介をしていきます。顔合わせの手土産で悩んでいる方はどうぞご参考にしてください。 両家顔合わせに持っていきたい手土産15選! ©enchanted_fairy- 顔合わせの手土産 には、地元の名産品や縁起物、相手のご両親が喜ぶものなどを選びます。だいたいの地域で購入できる、おすすめの手土産を15選をご紹介します。 顔合わせで喜ばれる手土産(1)【地元の名産品】 顔合わせで一番選ばれるのが、家の近くの手土産です。話題にもなるので、地元の名前が書かれたものを選ぶのがおすすめ。 顔合わせで喜ばれる手土産(2)【バームクーヘン】 途切れることなく何層にも繋がるバームクーヘンは、繁栄と長寿を意味するとして、結婚などのお祝い事では縁起物として有名です。一口サイズに切れているものは縁起が良くないので、顔わせの手土産には、輪になったバームクーヘンを選びましょう。 顔合わせで喜ばれる手土産(3)【紅白饅頭】 イベントごとで重宝される饅頭(まんじゅう)。誰にでもわかりやすい縁起物です。両家の幸せな交流を願って、顔合わせの手土産に選んぶのをおすすめします。 顔合わせで喜ばれる手土産(4)【どら焼き】 二つの生地が合わせっているので、縁起物として親しまれています。どら焼きを好きな人も多いので、手土産選びに悩んだら、チョイスしてみてはいかが?
出典: 惣領の甚六さんの投稿 いざご両親にご挨拶に! パートナーのご両親にご挨拶に行く。初めてお会いするならなおさら緊張しますよね。二人が前に進むためにはとても大切なステップですから、気持ちよくご挨拶をしたいところです。今回は、東京で買える、訪問時の手土産としておすすめしたい菓子折りをご紹介したいと思います。 顔合わせのマナーをおさらいしよう アポは2週間前には取ろう 出典: EriNa. さんの投稿 早めにアポを取ってしっかり準備を まずは、ご両親に時間を空けてもらう必要があります。アポイントは遅くとも半月くらい前にはとるようにしましょう。大切な報告に行くわけですから、ご両親にも心の準備期間が必要です。このことも踏まえて、余裕を持って連絡をするようにするのがいいですね。また、時間帯は、ご両親の側から特に指定が無い場合は14時ごろなど、食事の時間帯にかからないところを選ぶのがマナーです。訪問する日時が決まったら、自分たちの交通や場合によってはホテルなどの手配をきちんと済ませましょう。 ご両親の嗜好を事前にリサーチ 出典: ちょんぴさんの投稿 ご両親の趣味は?好みは?ばっちりリサーチ! 事前にお互いのご両親の情報をシェアするようにしておきましょう。特に趣味や食べ物の好みなどをちゃんと把握しておくことで、当日の話題もスムーズになりますし、手土産を選ぶときの参考にもなりますね。また、質問されそうなことをシミュレーションしておくのも有効です。ご両親のことだけではなく、自分たちのビジョンもシッカリ話し合って、ご両親に説明できるようにしておくのがベストです。 訪ねるときに気をつけたいこと 出典: けずるさんの投稿 マナーを守って、固くなりすぎずに! ご挨拶に伺う当日は、服装はきちんとスーツなどを着用しましょう。もしご両親から「平服で気軽に」と言われていたとしても、ジャケットを持参するなどは最低限したいところです。何れにしても清楚な服装を心がけ、靴や足元も綺麗な状態で行くことが大切。また、女性なら脱いだ靴は揃えるなどのマナーを守ることもお忘れなく。 手土産に関するマナーをおさらいしよう ご挨拶に伺うとき、必ず持って行きたいのが「手土産」です。これには、ご両親に「時間を割いてもらってありがとうございます」というお礼の意味が込められていますので、手ぶらはNGです。また、出向く当日に慌てて買うのではなく、事前に吟味して準備しましょう。 基本は「消え物」を選ぶ 出典: お菓子やお茶など、食べるものを選ぶのが基本です。 手土産の基本は食べてなくなる「消え物」を選ぶこと。一般的にお茶やお菓子などですが、ご両親の好みのものがあればお酒などでも喜ばれるかと思います。相手が喜ぶものを、事前に好みをリサーチして選ぶようにしましょう。どうしても好みがわからない場合は、こちらからおすすめしたいものを選ぶことになりますが、なぜそれを勧めるのかを説明できるものが好ましいです。また、割れてしまうお煎餅、切り分けなければならない羊羹などは避けるのが一般的。個別包装されていて、先方の家族の数より中身が多いものを選びます。 一般的な価格帯は?