【自宅で筋トレ】背筋の自重トレーニング総集編。簡単に出来る筋トレとは | Smartlog / 園まり - 何も云わないで Sdr-1028/中古Cd・レコード・Dvdの超専門店 Fanfan
ヨガマット│安全にトレーニングするための必須アイテム 収納バンド+収納ケース付で便利! 筋トレに使う道具を揃える前に、まず必要なのが ヨガマット 。 滑り止め効果 によって 正しいフォーム をキープでき、 筋トレ効果 を高めることができます。 筋トレ効果が高まるということは、それだけ効率よく理想のボディに近づけるということ。 自重トレーニング や 筋トレ前後のストレッチ はもちろん、 ヨガ など、様々なシーンで役立つため、1枚持っておくとトレーニングの幅が広がります。 クッション性 が高い 厚さ5mm 以上のヨガマットがおすすめです。 宇佐見さん 「自宅で筋トレをしたい」と考えている方にとって、ヨガマットは最初に買うべき必須アイテムです。 厚みがあり、滑りにくいので怪我の防止に役立ちます。使わない時は収納できるので場所も取りません。 2. 三角筋を鍛える筋トレメニューまとめ!大きな肩を作る鍛え方を解説. チューブ│自重トレーニングの効果を高められる道具 ヨガマットに続き、筋トレ道具としておすすめなのが、 トレーニング用のチューブ 。 自重トレーニングの効果をより高められるうえ、怪我のリスクも低い のがメリット。 使い方を工夫すれば、チューブを1つ持っておくだけで全身を鍛えることが可能。 一流のボディビルダー、 アーノルド・シュワルツネッガー氏 も愛用していることから、チューブトレーニングの効果の高さが分かります。 また、軽くて持ち運びもしやすく、誰でも扱いやすい手軽さも魅力。 取っ手が付いているタイプは、どこかに引っ掛けるなど色々な使い方ができるので特におすすめです。 しかし、そのシンプルさゆえ「どうやって使えば良いのか分からない」という声が多いのも事実。 そんなトレーニングチューブの使い方をプロに伺っています。 さっそくチューブの使い方を見る (ページ内トレーニングメニューにジャンプします) 3. ダンベル│上半身を鍛えられる筋トレ器具 初心者でも自宅で本格的にトレーニングができるのが ダンベル 。 主に上半身のトレーニングに効果的で、 盛り上がった力こぶ や 分厚い胸板 を作るのに役立ちます。 「何キロのものを選べば良いのか分からない」という方は、 重さを簡単に変えられる可変式ダンベルがおすすめ。 はじめのうちは軽めに設定し、徐々に重くするというように、柔軟な使い方ができます。 初めてダンベルを使う場合、重量の目安は下記のとおり。 正しいフォームで行うことが重要であるため、自然な体勢で行えるギリギリの重さで行うようにしましょう。 男性: 3〜10kg 女性: 1〜5kg 可変式を買う場合は、女性は5kg程度まで、男性は15kg程度まで可変できる商品を選びましょう。 チューブトレーニングと同じく、トレーニング方法が多岐に渡るダンベル。 効率よく鍛えられる方法をプロに伺いました。 さっそくダンベルの使い方を見る 4.
三角筋を鍛える筋トレメニューまとめ!大きな肩を作る鍛え方を解説
腹筋ローラー│シックスパックを作るグッズ 腹筋全体を強力に鍛えられる道具が 腹筋ローラー 。 男性なら誰もが憧れる 夢のシックスパック を作るには、必須のアイテムです。 また、意外と全身運動になり、肩や腕も同時に鍛えられるため、上半身全般を鍛えるのにも適しています。 ただし、間違ったフォームで行うと腰へのダメージの原因に。 キックボクシング世界チャンピオンから教わった「腹筋ローラーの正しい使い方」 を解説した記事もあわせてご覧下さい。 9. シットアップベンチ│腹筋トレーニングの効果を高めるグッズ 腹筋トレーニングをより効果的にできる道具が シットアップベンチ 。 体を固定するためのパッドが付いているため、腹筋運動をするときに誰かに脚を抑えてもらったり、壁に脚をつけたりする必要がありません。 腹筋ローラー と合わせて導入すれば、よりシックスパックが近づくでしょう。 また、耐荷重の範囲内であれば、 ダンベル種目 にも応用可能。 腹筋に加えて ベンチプレス を行えば、 細マッチョ のような理想的な体を手に入れるのも夢ではありません。 部屋のスペースに余裕があれば、ぜひ一台用意しておきたい道具です。 10. ステッパー│膝に優しく運動できる道具 省スペースで有酸素運動をしたい方におすすめなのが ステッパー 。 シンプルな運動のため、 運動不足の解消 に取り入れられる器具です。 しかし、実は「 ランニングマシンと消費カロリーがほとんど変わらない 」と結論づけた研究結果があるほど、カロリーを消費できる運動なのです。 ジョギングのように足や膝を痛める心配もなく、 ながら運動 にも使えるおすすめの器具。 ダイエットしたいなら、まずはステッパーから導入してみるのがおすすめです。 11. レッグスライダー│内もものエクササイズグッズ 板に足をのせて、大きく足を開いてスライドさせ、それを元の位置に戻すという動作を繰り返すことで太ももを強化できるグッズ。 普段の日常では使わないような動作を繰り返すため、内太ももと外太ももの筋肉を効果的に鍛えられます。 長く伸びた印象を作る、シュッとした太ももを作りたい方にはぴったりなアイテム。 12.
ダンベルを逆手に持って脇を締め、ベンチに寝転がる 2. 肘を曲げながらダンベルを後方に引き下げる 3. 腕を前に振るようにダンベルを持ち上げる ダンベルを逆手に持ち、脇を締めて行うダンベルプレス。 肩関節の屈曲(腕を前に振る動き)がメインになるため、大胸筋というよりは三角筋前部がメインターゲットになります。 また、胸の種目としては珍しく前鋸筋や僧帽筋が関与するのも特徴のひとつ。 通常のダンベルプレスやダンベルフライでマンネリ化を感じたら取り入れたい種目です。 ダンベルを下ろすのではなくダンベルを引くイメージをもつ こと。 ダンベルを身体にひきつけるようなイメージで降ろしていくことで、よりウエイトをコントロールしやすくなります。 ダンベルプルオーバー メイン 大胸筋・小胸筋・上腕三頭筋(長頭) サブ 広背筋・大円筋 1. ベンチに対して垂直で仰向けになり、肩をベンチに着ける 2. 両手でダンベルのプレートの裏側を持ち、顔の上まで持ち上げる 3. 胸を張り肘を伸ばしたまま腕を頭上に振り上げ、ダンベルを下ろす 4. 同じ軌道でダンベルを持ち上げる 肩関節の伸展(腕を挙げたり降ろしたりする動作)によって大胸筋を鍛えていく種目。 イメージとしては 縦方向で行うダンベルフライ といった感じですね。 上腕三頭筋などに負荷が逃げやすく、背中にも刺激が入ってしまうため、胸に効かせるのは結構難しい種目です。 胸に効かせるには 胸で負荷を受け止める意識を持つ というのはもちろんのこと、 肘を閉じたまま動作する というのも有効です。 まとめ ダンベルとベンチだけでできる胸のトレーニングについて紹介してきました。 意外と多くのトレーニングがあり、自宅でも十分に強度の高いトレーニングができそうですね。 この記事を参考に、ぜひみなさんもトレーニングに挑戦してみてください! 以上、『家トレで分厚い胸を手に入れる!ダンベルとベンチでできる胸トレ10選!』でした!
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