日新火災のサポートサービス - 万が一の際に… - 日新火災海上保険株式会社
ドライビングサポート24プラスのサービスをご利用いただくにあたり、当社専用の通信機能付きドライブレコーダーの取付けが必要です。 取付けにあたっては、端末送付時に同封している「ドライブレコーダークイックスタートガイド」をご参照ください。 取付作業の前に 取付作業の際は、平らな場所にお車を停めてください。 GPSの電波を受信できる場所で作業してください。 お手元にメジャーをご用意ください。 保険契約の始期日までにお取り付けください。 【注意!】お客さまご自身ではお取り付けできないお車の例 例1 フロントガラス脇のピラーの表面を確認し、 【SRS】【AIRBAG】等の表示があるお車 の場合(エアバッグの開放を阻害する恐れがあります) 例2 ピラー周囲のゴムをめくることができず、かつ ピラー表面が布張り等、テープが貼り付けられない素材のお車 の場合 例3 シガーソケットまたはアクセサリーソケットがないお車 の場合 取付方法の説明動画 端末の取付・操作・故障等に関するお問合せ ※事務局は、端末の取付・操作・故障等に関するお問合せ専用の窓口です。 また、端末等の発送状況等についてもご確認いただけます。 ※商品・サービスの内容に関するご照会は、日新火災テレフォンサービスセンターまでお問合せください。
東京エイドセンター
[ドライブレコーダー]箱根事故トレーラーが橋から転落炎上した事故の衝撃瞬間映像 - YouTube
という気もします。 しかし、前述した通り、このドライブレコーダーは一般的なそれとは違って、保険会社の事故受付センターとつながっています。つまり、 いざというときには瞬時にやり取りができる「通信型」という大きなメリットがあるため、万一のとき、ドライバーにとってはありがたい特約といえるでしょう。 誰も通らないような田舎道で事故に遭ったり、崖下に転落したり、災害時に身動きが取れなくなったときなど、事故受付センターが位置情報から事故現場を即座に把握し、消防に通報してくれるので、その点はとても安心です。 この特約を付けられるのは、東京海上日動の「トータルアシスト自動車保険」または、「トータルアシスト超保険」の契約者で、対象となるクルマは、自家用普通乗用車、自家用小型乗用車、自家用軽四輪乗用車に限られます。また2017年4月以降の契約であれば、保険期間の途中で付加することも可能です。 (*10台以上の車を所有し「フリート契約」を結んでいる企業向けにはすでに同様のサービスが提供されています) ドライブ中の全ての情報が保険会社に! 一方、「双方向の通信型」となると、個人情報がどこまで保険会社に提供されるのか? いろいろ不安があるのも事実です。 東京海上日動のウェブサイトを見ると「よくあるご質問」]というコーナーに以下のQ&Aが掲載されていました。 Q. 【ドライブエージェント パーソナル(DAP)】オリジナルドライブレコーダー(以下、端末といいます)から取得される情報には、どのようなものがありますか。 A.