酒蔵 カフェ は つ ゆき
やりますな、菊水酒造さん! — ピノ吉 (@5_pinokichi) 2017年9月22日 今代司酒造(新潟市中央区) 新潟駅から徒歩で行ける距離にある今代司酒造。アルコールを添加しない純米大吟醸、純米吟醸、純米酒といった純米専門の酒蔵です。 今代司酒造「麹・発酵甘酒 麹(ノン・アルコール)」 新潟県産こしひかりを使用したお米だけの優しい甘さが特徴です。720mlボトルなので、タップリ飲めてうれしい♪ 佐渡発酵(佐渡市) 佐渡発酵の「麹のおちち」は甘酸っぱい味わいが特徴。そのヒミツは 乳酸発酵。 まるでヨーグルトのような風味 の、ひと味変わった甘酒です。 麹のおちちはなんと、 食べるタイプの甘酒 も! 酒蔵カフェ はつゆき. おやつとしても手軽に楽しめる、美味しくて新しいカタチの甘酒です。 佐渡発酵株式会社 住所:新潟県佐渡市関650番地1 電話番号:0259-78-2288 宝山酒造(新潟市西蒲区) 新潟市西蒲区で130年続く酒造「宝山酒造」。上質な水と高級酒米「越淡麗」を使用し、代々受け継がれてきた製法にこだわることによって、独自の味を守り続けています。 そんな宝山酒造が手がけた甘酒が、 「造り酒屋の麹甘酒」 。 特徴は砂糖や甘味料が一切使われていないこと!本来の甘酒の味を生み出すために、麹作りから手作業で行っています。 そのままでも美味しく召し上がれますが、温めても、シャーベットにしても美味しく召し上がれる甘酒です。 宝山酒造(株) 住所:新潟県新潟市西蒲区石瀬1380 電話番号:0256-82-2003 営業時間:■酒蔵見学受付時間 午前の部 9:00~11:30 午後の部 13:00~16:30 ※酒造見学には【予約】が必要です 定休日:不定休 まとめ いかがでしたか? 発酵文化が根付いた新潟ならではの甘酒を普段の生活に取り入れれば、きっとカラダも喜んでくれるはず! 種類が色々あるのでそれぞれを飲み比べて、お気に入りを見つけてくださいね。 ※記事に記載されている店舗情報やプラン内容は変更されている場合があります。詳細については公式ホームページやお電話等でご確認ください。
月のとき - 伏見桃山/カフェ | 食べログ
大嶺酒造 直売所スペース 大嶺酒造 イラストレーター・たなかみさきコラボ、冬季限定コレクション「ゆきおんな」 「大嶺酒造」周辺には、日本最大級のカルスト台地「秋吉台」や県屈指のパワースポット「別府弁天池」などがあり、観光スポットとして有名です。自然と歴史、そして伝統と革新から作り出された「Ohmine」のルーツともなる場所へ、ぜひ足を運んでみてください。 別府弁天池 03 <アクセス・営業時間> ■アクセス 最寄バス停:高田橋より徒歩約1分 ※便数が少ないため、お車でのお出掛けをおすすめします。 ▶カーナビ検索は下記の新蔵住所で検索してください。駐車場約20台完備 〒754-0603 山口県美祢市秋芳町別府2585-2 ■営業時間 直売所・カフェ 月曜~日曜 / 10:00~17:00 ※カフェは不定休 写真提供:大嶺酒造 大嶺酒造
酒蔵カフェ はつゆき(@砥部/カフェ)砥部観光のひと休みに!趣溢れるリノベーションカフェ | 海賊つうしん。
そして、太古の地球が造りあげた絶景スポット「秋吉台」と、その大地によって濾過され、長寿の御利益があるという神水で満たされるパワースポット「別府弁天池」は、「Ohmine」を知る上でルーツともいえる場所。ぜひ併せて足を運んでおきましょう! 店舗名 大嶺酒造 山口県美祢市秋芳町別府2585-2 [直売所・カフェ営業時間]10:00~16:00 ※カフェは土・日曜、祝日のみ [定休日]不定休 0837-64-0700 ※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新の情報は直接取材先へお問い合わせください。 また、本記事に記載されている写真や本文の無断転載・無断使用を禁止いたします。
そんな大嶺酒造に、ぜひ足を運んでみましょう。中国自動車道・美祢ICより車で20分ほど、県道31号沿いの酒蔵には直売所(営業10:00~16:00、不定休)も併設されています。 2018(平成30)年に新築された酒蔵はお米を思わせるような純白の外壁。田園風景の中に佇むお洒落な外観は遠くからでも目立ちます。 ▲建物の壁にも米粒がデザインされている。入口の暖簾には「ゆきおんな」の文字とイラストが… ▲入口正面に設置されているネオン管 真っ白な建物の中へと足を踏み入れると、まずネオン管で、「1822 BORN」「1955 DEAD」「2009 REBORN」「2018 AGAINST SAKE WORLD」と表示されています。「AGAINST SAKE WORLD=日本酒の世界に逆らう」という意志とは果たしてどんなものなのか、いっそう興味がそそられます! 酒蔵カフェ はつゆき(@砥部/カフェ)砥部観光のひと休みに!趣溢れるリノベーションカフェ | 海賊つうしん。. ▲コンクリート打ちっぱなしの直売所カウンターがまたお洒落!オリジナルTシャツ(税込2, 916円)や「ゆきおんな」コラボTシャツ(税込3, 456円、限定品)も販売中 ▲カウンター横の冷蔵庫。季節限定品もあるので要チェック。わわ、オンラインストアでは売り切れている「ゆきおんな」もある~! (2019年3月1日時点) ▲入口の暖簾にも文字がデザインされていた「ゆきおんな」(720ml税込2, 592円)は、2018年12月15日より冬季限定発売されたにごり酒。人気イラストレーター・たなかみさきさんとのコラボ商品 ▲ストアのガラス戸は開け放たれており、自然の心地よい風を感じながらくつろげる さらに蔵内を探検してみましょう。ん?直売所と醸造スペースを区切る金網の一部が開放され、「お気軽にご見学ください」と掲示が…醸造スペースの側まで行けるようです! ▲蔵内の開放されているスペースはいずれも撮影OK ▲醸造タンクのデザインは白地に黒い米粒。蔵内はSNS映えする被写体の宝庫! ちなみに、タンク番号には"遊び"で「He」や「H」など元素記号が使われている 醸造スペース内部への立ち入りはできませんが、窓から酒造りの工程や、ずらりと並ぶ醸造タンクを見学できるようになっています。醸造作業は午前が中心とのことで、見学は直売所のオープン後なるべく早い時間帯がおすすめです。 ▲見学スペースの窓から醸造作業の様子を見ることができる ▲窓から眺めた「原料処理室」の様子。精米、洗米、米の蒸し上げなどが行われる ▲仕込み作業の様子。従業員さんの作業着にも米粒のデザインが!