男運がない女性には理由がある。そんな女性がいい運気を引き寄せるには!? | ちょっとイイことメディア
かつて『週刊SPA!』で、約13年間にわたり連載されていた 恋愛 エッセイ漫画「だめんず・うぉ~か~」(2000~2013年)。ダメ男と、ダメ男にハマってしまう女性の姿がリアルに描かれたこの漫画は、ドラマ化もされる大ヒット作となり、「だめんず」という言葉をすっかり世間に定着させました。 そもそも、作者である漫画家・倉田真由美さん自身が、わざわざだめんずを選んじゃう性(さが)だったことから始まったこの漫画。今年ちょうど50歳になった倉田さんに、作品への思いや近況を聞きました。 ◆今も変わらない、ダメ男とハマる女 ――「だめんず・うぉ~か~」が『週刊SPA! 』で連載を開始してから21年、連載が終了してからももう8年経ちますが、いま読み返しても古さを感じないですね。ダメ男も、ダメ男ばかり渡り歩く女性も、相変わらずいますし。 倉田真由美さん(以下、倉田):恋愛って、時代が変わってもそんなに変わらないですからね。最近は若い子と話す機会が減ってしまったのでよくわからないけど、いまも"だめんず"に悩んでいる子はいっぱいいると思いますよ。 ――「だめんず・うぉ~か~」で、多くの女性が「私の 彼氏 ってだめんずかも」「あんたの彼氏、だめんずじゃない?」と話題にしやすくなった。それ以前は、彼氏や夫の 浮気 ・借金・DVなどは、女性が密かに耐えるような事態でした。それを、「だめんずじゃん!」って、泣き笑いでネタにできるようになった功績は大きいと思います。
ダメ男&ハマる女は今も変わらない。漫画「だめんず・うぉ~か~」倉田真由美さんに聞く (2021年7月26日) - エキサイトニュース
「男を見る目がない女性」というのは、そもそも恋愛に対する考え方や行動に問題がある可能性が高いです。 ダメ男や思いやりのないような男性と付き合ってしまうことが多いのであれば、その原因を解明することが何よりも重要でしょう。 そこで今回は、「ダメ男」に捕まりやすい女性の特徴を4つご紹介します。 1. 行動よりも言葉を信じてしまう 「必ず幸せにするから」とか「何かあったら俺が守るから」なんてことを男性から言われたら、単純にうれしいものでしょう。 でも、ちゃんとその言葉に伴う行動を取っているのかは、絶対にチェックするべき部分です。 行動そのものよりも、甘い言葉の方を信じ込んでしまうと、だまされたりする危険性も高いもの。 口がうまかったり、女性が喜ぶようなことをスラスラと言えるというのは、「ダメ男」の特徴のひとつでもあるので、言葉だけに惑わされてはいけませんよ。 2. 好きになると周りが見えなくなる 好きになると周りが一切見られなくなってしまう女性は、なかなか男性の本質を見抜くことができないもの。 「素敵」とか「カッコイイ」という感情のままでどんどんと突っ走るので、相手の悪い面になど目は目がいかないのです。 好きという気持ちを持つだけであればそれでも何の問題もないですが、勢いだけで深い仲になるのはさすがに危険。 それでは深い仲になったあとで、「この人は違うかも」と後悔するようなことにもなりかねません。 相手をちゃんと知ってからでも遅くはないということは肝に銘じておきましょう。 3. 尽くしたがり 世話を焼くのが好きで、「好きな男性のためならできるだけ尽くしてあげたい」と考える女性。 それ自体は悪いことではないですが、「彼には私がついていてあげなきゃダメになっちゃう」なんて思い込んでしまうと、冷静な判断はできなくなるかも。 世話好きな女性は、世話を焼くことが愛情の証であると考えるようにもなりがちなので、ダメ男に捕まっても抜け出せなくなります。 男性もどんどん図に乗って、さらにダメ男に拍車がかかるという悪循環にも陥るだけですから、対等な恋愛ができる関係性を築くようにすることが大事ですよ。 4. 周囲の声を聞かない あなたが好きになった男性のことを、あまりいい男性だと感じなかったら、友達は止めてくれるでしょう。 でも、そういった周囲の声に一切耳を貸さずに、むしろ敵意のように感じるのはNG。 それでは結局はダメ男と付き合うことになり、大変な目に遭う危険性も高くなります。 全ての声に耳を傾ける必要はないですが、信頼している友人やその男性のことをよく知っているような人の意見は、ちゃんと参考にした方がいいですよ。 冷静に見極めて 好きな男性ができたとしても、ちゃんと冷静になって見極めることはやはり大切です。 後悔するようなことにならないためにも、男性を見る目を養う努力は必要でしょう。 (山田周平/ライター)
って話なんだよね もしかして、 男性の優しさを認めたくないのは、 あなたが自分を 「優しくされない女だ」って 思い込んでるから 、じゃないかな。 どうせ私なんか女性として大切にしてもらえない どうせ私には女性としての魅力がない どうせ私は優しくなんかしてもらえない そう思い込んじゃってると、 自分の手に入らないものは、 いらないふりをする。 そんなもの欲しいなんて さらさら思ってないもんって 強がってしまう。 (有名な、酸っぱいぶどうの法則:手の届かないところになっているぶどうは「きっと酸っぱいに違いない」って思い込もうとする、と一緒ね) 男とか女とか関係ないし! 私は男に媚びるような女になりたくないし! 私は人として認め合いたいだけだし! 私は女を武器になんかしたくないし! そんな風に 鎧と武器をまとってない? いや、全部 過去の私のことだけどね 私は「可愛くない」を ぎゅーっと握りしめて大きくなって、 自分は 女の子として欠陥品 だと思っていたし だから女の子らしいことをしても 似合わないし、 バカにして笑われると思っていて だから、 女の子としてではなく、 人間として勝負するしかないって 思い込んでて(笑) 兄のことをバカにして、 「なんで妹だからって、下扱いされなきゃいけないのよ 」 って反発しまくって なんでも自分の方ができるって思って、 偉そうに上から目線で見てきたし 仕事でも男性とも対等に なんでもやってきて、 人間として優秀な自分になれば うまくいく、幸せになれるって思って がんばってきたけども・・・ だけどね、 恋愛やパートナーシップは、 それじゃ 全然うまくいかなかった まぁ、今となれば だよねw としか思わんのだけども!