Saori Yamamoto | 結婚につながる、恋のコンサルタント
結婚相手を探す活動のことを指す、『結婚活動』の略語である『婚活』という言葉が世の中に登場したのは2007年とのことです。 今やすっかり定着したといえましょう。 就職するために『就活』する、結婚したいと思ったら『婚活』することが当たり前となってきました。 今回は『婚活』と『恋活』の違い、各婚活サービスの違いについてお話していこうと思います。 この記事の目次 独身者の4人に1人が婚活サービスを利用する時代 恋愛・結婚意向のある独身者の4人に1人が婚活サービス利用経験があり、増加傾向と言われています。男性女性問わず、いずれの年代においても利用経験割合が増加しています。 それだけ今の時代に『婚活する』ことに抵抗感、偏見がなくなってきたといえましょう。 図1・2:データ出典元:婚活実態調査2020(リクルートブライダル総研調べ) しかし、婚活サービスを利用する目的として、「恋愛相手を探している人」・「結婚相手を探している人」と違いがあります。前者は『恋活』、後者は『婚活』です。 "恋活"中の方の中にも恋愛の末に結婚という考えの方も多いでしょう。そうすると、「結局遅かれ早かれゴールは"結婚"だから『恋活』も『婚活』も一緒なのでは? 」と思う方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、『恋活』と『婚活』は似ておりますが、違うものと認識した方がよいでしょう。ではその違いとは? 『婚活』と『恋活』の違いとは?
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婚活と似た言葉に「恋活」があります。恋活とは、恋愛活動を略した言葉ですが、どのような活動のことでしょうか? また、婚活との違いはどこにあるのでしょうか。今回は、恋活について深く迫っていくのと同時に、婚活に向いている人と恋活に向いている人の違いについても見ていきます。自分がどちらに向いているかを知って、良い出会いを実現させてくださいね。 目次 恋活とは?婚活との違いは? 恋活とは恋愛活動の略で、異性との出会いを求めて行う活動のことです。婚活と似ていますが、ゴールの設定が異なります。婚活は結婚相手を見つけることが目的ですが、恋活は結婚する・しないに関係なく、恋愛相手を見つけることが目的です。 恋活の具体的な活動方法とは では、恋活の具体的な活動方法とは一体どのようなものがあるのでしょうか?
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- 平均8ヶ月での成婚を実現 - 相談に来る皆さんはこんな悩みを抱えています。 「妥協せず運命の人に会いたい」 「婚活したいけど何をしたらいいのかわからない」 「結婚を考えてるけど出会いがない…」 「結婚相談所に行くのは恥ずかしい…」 結婚相談所Agumは、結婚を望むあなたを最大限サポートする仲人チームです。 実際、会員様は平均8ヶ月での成婚を実現させています。 成婚した方々からは幸せな声が届いています。 「丁寧なサポートと的確なアドバイスのおかげで運命の人がこの人だって気が付けました。」 「信頼できる仲人から紹介してもらえるっていいなって思います。」 「自力で頑張るよりも確実だった。」 「1年前には想像できなかった今があります。」 結婚をしたいと感じたその時こそ結婚適齢期です。 自分の人生のタイミングを自分で作りましょう。 人と人を繋ぐのは人の手です。 1人1人に合ったオーダーメイドプランのサービスで あなたの成婚をサポートします。 「つながる、人と人から未来へ」 結婚相談所Agumへお気軽にご相談ください。
「恋した人と結婚できた」 12年たった今も、一緒になってよかったと思う運命の相手 最後のチャンスと駆けこんだツヴァイで、運命の人に出会えた お二人が入会を考えたきっかけは、なんでしたか? 僕は仕事が建設業で、全国の現場を回る日々だったので、なかなか女性と知り合う機会がなくて……。街で家族連れを見るたびに、一人でいる寂しさを感じていましたね。35歳になって、いよいよ結婚を本気で考えようと思い、ツヴァイに駆け込みました。40歳を過ぎても結婚してなかったら独身をつらぬこうと思っていたので、「最後のチャンス」という感じでした。 私は妹が二人いるんですけど、どちらも私より先に結婚して子供がいて、すごく幸せそうだったんです。当時の私は仕事がハードで、体を壊していて……。「このまま仕事を続けてていいのかな」と思ったのがきっかけでした。ツヴァイに入会したのは33歳のときでしたね。 結婚相談所には、どういうイメージを持っていましたか? とくに抵抗はなかったんですけど、自分にぴったりの人なんて見つかるのかな、という不安はありましたね。出会えたとして、本当に結婚までできるのかな、と。 私は少し抵抗がありました。ツヴァイに入る前は、好きな人ができても、結婚したいとまで思える人にはなかなか出会えなくて……。母に相談したら、「結婚相談所なら、いい人が見つかるんじゃない?」と言われたんです。それもひとつの道かなと思って、母と一緒に店舗に行って入会しました。 ツヴァイは企業のイメージカラーがグリーンで、自然な感じが好印象でした。 そうだね。当時のホームページもがつがつしてない感じがいいなと思いました。ここなら、自然にサポートしてくれそうだなって。 お二人は入会後、どのようにして出会ったんですか? 当時、ツヴァイから定期的に送られてくる冊子があって、会員さんの職業や年齢、血液型や自己紹介文なんかが載っている欄があったんです。私はその頃、なかなかうまくマッチングしなくて休会中だったんですけど、彼の紹介欄を見たときに「あ、この人とやり取りしてみたいな」と思って。私からコンタクトの希望を出しました。 何がそんなによかったんだろう(笑)。「男性ばかりの職場で出会いがまったくありません」と書いた覚えはあるんだけど。 明るくて素朴、気さくな感じが出ていたんですよね。年齢も近いし、趣味が読書、映画鑑賞というところも合いそうだなと思いました。この人となら、気負わずにやり取りできそうという気がしました。 この人とだったら、一緒にやっていけるかも。 デートを重ねるうちに自然と付き合うように お相手を探す中で、大事にしていたポイントはありましたか?