もりもり 寿司 公式 ホームページ メニュー | キッチンの換気扇のベアリングを交換して劇的な静粛性をゲット!! | そういうことか建築基準法
北陸の海の幸をそのままお届け
この記事を読んで頂きましたら、上記の障壁は解決することが出来ますので読み進めてみてください! もりもり寿司は金沢随一の満足店! まず ①美味しいお店に出会えていない という点を解消するためにオススメ店の紹介です。 私たちカメ夫婦も金沢に来て、たくさん外食をしてきましたが、確かに期待どおりではないお店があるのは事実です。 下調べをせずに行き当たりばったりで、空いているからという理由でお店を決めてしまうと、金沢とはいえ好みのお店には出会えないことがあるでしょう。 全国どこに旅行にいってもある話ですよね。 そこでカメ夫婦がオススメする 確実に美味しいグルメが食べられるお店は「もりもり寿司」 です。 どうして「もりもり寿司」なのか?ということについては別記事で「もりもり寿司」の盛況っぷりを記事にさせて頂いております。 2時間待ちもざらではない行列必至の満足店です。 これも下調べをせずに行くと何時間も並んで貴重な旅の時間を奪われる結果になってしまいますが 並ばずに「もりもり寿司」を食べられる裏技や「もりもり寿司」の店舗情報、行き方などについて書いた記事を貼り付けておきますのでこちらも読んでみてください! 金沢で回転寿司に行くならここ!人気店に並ばずに入れる裏技とは!? もりもり寿司のオススメメニュー7選! 続いて ②美味しい食材に出会えていない という点を解消するために先ほどオススメした「もりもり寿司」のオススメメニューをご紹介していきます。 今まで10回近く「もりもり寿司」に通っているカメ夫婦が雑学と共に正直にオススメできるメニューをランキング形式で紹介いたします。 デート利用の際もサラッとオススメを注文できて女子が惚れる情報を詰め込んでいます。(知らんけど。笑) 1位 ノド黒(600円) 金沢に来たら1度は食べたい高級魚「ノド黒」が堂々の1位です! 金沢では「白身の大トロ」、「赤いダイヤ」、「泳ぐ松坂牛」などと言われています。 もりもり寿司には「金沢名物ノド黒」と「ノド黒塩炙り」という2つのノド黒メニューがありますが、カメ夫婦のオススメは断然、塩炙りです。 以前能登で働く漁師さんとお話をする機会があったのですがノド黒は断然炙り!とのことでした。 実際食べてみても炙りの方がかなり甘味が増します。 そして実は金沢の現地の方はノド黒は焼きが1番美味しいと言います。カメ夫婦も金沢の名旅館滝亭さんで焼きノド黒を食べた時は衝撃を受けました。 【滝亭】金沢の高級旅館|滝亭はディナーも温泉も最高すぎる!
2位 生ずわいがに(700円) ノド黒と1位争いを演じたのは「生ずわい蟹」です! カメ夫婦は金沢に来る前、あまり蟹が好きではありませんでした。食べるのめんどくさい割に身もそんな入ってないし…って感じだったのですがもりもり寿司の蟹は違いました。 金沢のずわい蟹が美味しいのには理由があります。ずわい蟹は水温が冷たい深海に生息しており漁場は陸から離れた水深の深い場所となるため、陸に戻るころには少し新鮮さが失われてしまいます。 しかし石川県沿岸は、すぐに海が深くなるずわい蟹の生息に適した場所が多々あり、獲れたての蟹をすぐに水揚げできるのでより新鮮なずわいがにを楽しむことが出来るのです。 この「もりもり寿司」の生ずわい蟹も口に入れた途端にとろけるて甘味が口の中に広がり感動します。 写真の通り色も鮮やかで綺麗です。 「もりもり寿司」のメニューには「ずわい蟹(ボイル)」と「生ずわい蟹」、期間限定で有名な「香箱蟹」もありますが、オススメは「生ずわい蟹」です。 3位 能登産天然ブリ(480円) 3位には石川県の能登で取れた「能登産天然ブリ」がランクインです! ブリと言えば富山の氷見で取れる氷見寒ブリが名ブランドとして有名ですが、能登の天然ブリはその氷見寒ブリと漁獲される水域が同じということで同レベルの脂のノリが期待できます。 日本海の厳しい荒波と低い海水温でしっかりと身がしまり脂質を蓄えたブリが波が比較的穏やかで栄養も豊富な能登付近の海に入ってきて水揚げされるわけですね! ブリはノド黒や生ずわい蟹のとろけす感じとは違い、しっかりした歯ごたえと脂の甘味が最高です。 4位 がすえび(490円) 4位には金沢名物「がすえび」がランクインです! がすえびははしゃぎすぎて写真を撮り忘れたのでInstagramから引用しております。笑 がすえびは金沢以外に方はあまり馴染みがないかもしれません、「もりもり寿司」にはえびのメニューが「甘えび」、「ぼたんえび」、「白えび軍艦」などたくさんあるので見落としがちですが1番オススメは「がすえび」です。 がすえびは甘海老や他の海老に比べ鮮度が落ちるのが非常に早く流通させるのが難しいため地元でしかあまり流通していません。 流通させることが出来ず、お金にならないえびであることから漁業関係者からは"かすえび"と言われ始めたのが名前の由来です。 今では幻のえびとも言われ甘エビより高級な存在なのですから名前を変えてほしいぐらいですね!笑 甘えびに劣らない甘味と、甘えびを超えるぷりぷり感が特徴です!金沢の思い出を作るなら「がすえび」を選んでください!
スポイトでオイルをさす スポイトでオイルを吸い取って、後ろの軸受けのフェルトにオイルをさします。 後ろの軸受けにスポイトでオイルをさします どのくらいさせばいいのか分からないのですが、スポイトのメモリで約50mlさしました。ピンを抜いた方の軸受けは、モーターのコイル部分が干渉していて外せませんので、 取り外しは断念して 軸受けの裏側からスポイトでオイルをさしました。 こちらも50mlくらい、フェルトとリング周辺に染み込むようにスポイトでさしました。 前の軸受けは裏側からスポイトでオイルをさします コイル部分にオイルが付かないように慎重に作業します。 (4). 分解したモーターを元に戻す モーターの裏側の軸受けを取り付けて元に戻します(4カ所の爪で固定します)。 後ろの軸受けを取り付けます 裏側のケースの軸受けに軸をさしこみます。 すっと入るかと思ったのですが入らなかったので、力を込めてはめました。 後ろの軸受けに軸をさしこみます プロペラをつける側の軸も根元部分をウエスで拭いてオイルをつけました。 モーターのプロペラ側のケースを軸受けの穴に通して、ケースを元に戻します。 モーターを元に戻します こちら側も最後がすっと入らなかったので力を込めると、ぱこっとはまりました。 その後、モーター本体をネジ2本で固定してモーターの修理は完了です。 (実際には1個のネジはドリルで切ってしまったので、その辺にあったM4のネジとナットで固定しました) ここですぐにモーターを取り付けて動作確認したいのですが、オイルが十分にフェルトやリングになじむように1晩寝かせておきました(無事に直りますようにと祈りながら)。 換気扇を元に戻して動作確認 「01. 換気扇の外し方」の逆の手順で換気扇を元に戻します。 写真は撮っていませんが、下記の手順になります。 (1). モーターを換気扇のフレームに固定します (2). 解決!富士工業の換気扇(レンジフード)の異音問題。自分でベアリング交換で格安修理!! | なんでも便利帳。. 基盤を保護するケースを換気扇に固定して、モーターの電源コネクタを取り付けます (3). 換気扇本体を壁の枠に設置します (4). ビス4本と蝶ネジで換気扇本体を壁に固定します(上げっぱなしの腕が限界に・・・) (5). 換気扇のカバー、プロペラを取り付けます。 (6). 電源コネクタを取り付けて、ようやく元に戻りました。 そして換気扇の電源を入れると・・・静かにプロペラが回り始めました!
解決!富士工業の換気扇(レンジフード)の異音問題。自分でベアリング交換で格安修理!! | なんでも便利帳。
工務店に頼むと85000円するところが3000円で直りました。 82000円浮きました。これは嬉しい。 その後、レンジフードは赤に塗装しました。 完成後、赤に塗装。明るい雰囲気に変わりました。 いかがだったでしょうか? 初めてシロッコファンを分解しましたが、思いのほかシンプルです。 分解作業を恐れない人なら、問題なく出来ると思います。 ただし自己責任で作業しましょう。 ダメだったら買い換えるつもりで。 ではー。
十数年間使い続けたリビングの換気扇(シロッコファン)ですが一定周期で、ゴォーと異音を発するようになりました。 家電製品は十数年サイクルで寿命なので 『そろそろ交換かな?』と思いちょっと調べてみると・・・ だいたい以下のパターンになるみたいです。 1.丸ごと交換コース 工事費もかかるので、5~7万程度 2.ネットでリサイクルモーター購入コース ネットを徘徊しているとリサイクルモーターを調達することが出来るらしく、2万程度で購入可能 やっぱり高いですね! 車も変えたばかりですので、コストダウンを検討します。 モーターの構造は単純のハズだし、そもそもリサイクルで販売されているくらいだからDIYで何とかなるハズ・・・ インターネットを徘徊していると、どうやらベアリング交換で修理できる可能性があることが分かりました。 DIY素人の自分でもなんとかなるでしょう!