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- TVアニメ『聖痕のクェイサー』OP「Errand」/飛蘭 CM - YouTube
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Tvアニメ『聖痕のクェイサー』Op「Errand」/飛蘭 Cm - Youtube
TVアニメ『聖痕のクェイサー』OP「Errand」/飛蘭 CM - YouTube
妖精帝國待望のニューシングルはTVアニメ『聖痕のクエイサー』新OPテーマ!! 2009年に初アニメロサマーライブ」への出演、初東名阪ツアー、ミュージックジャパンへの出演を成功におさめ期待の高まる妖精帝國の2010年初のシングル。2008年7月より3ヶ月連続リリースをしたマキシ以降、初となるPV同梱!人気アーティストと人気作品の相乗効果で期待度大! 97年にヴォーカルのゆいとギターの橘尭葉で結成されたユニットのシングルは、アニメ『聖痕のクェイサー』後半のオープニング・テーマ。妖精帝國らしい重厚なシンフォニック・サウンドとドラマティックなヴォーカルで『聖痕のクェイサー』の世界観や物語をたった一曲で表わしてしまった。(円)(CDジャーナル データベースより)
という方はやってみてもいいかもしれません。 ゲーム中に拾える「 アーカイブ 」は『LEFT ALIVE』の世界観をより深く知るための要素なのでしょうが、 私は読む気にはなりませんでした 。 最初に書いたとおりPS4版なら安いので、興味が出てきた方は試しに買ってみてはいかがでしょうか。 発売当初にプレイして投げてしまった方も、これを機にCASUALからやり直してみませんか? 個人的な思想ですが ここからは個人的な思想のお話。 そもそも「 クソゲー 」というイメージのままやったら、ほとんどのモノが楽しめないと思います。最初から「 自分はクソゲーをやっている 」と思いながらやると 悪い部分ばかり目についてしまいます 。その悪いイメージを覆せる作品はなかなか無いものです。 すでに固まってしまったイメージを無くすことは難しいですが、できるだけフラットな気持ちで、周りがなんと言おうと自分の意思をしっかりと持ちながらプレイしてもらえることを切に願います。 これは『LEFT ALIVE』以外のことにも言えることですけどね 。 僕はもう「 あなた 」がいなくてもなんとかやっていけそうだよ。 一部、苦しんだ部分について協力してくれた友人に、この場を借りて感謝させていただきます。ありがとうございました。 それでは。 おわり。 \ティロンッ/
Ps4で遊べる、フロントミッションみたいなゲーム、ヴァンツァーの登場するゲームまとめ
こうなるとゲームファンとしては「『フロントミッション』シリーズの新作か!? 」となってしまうところだが、あくまでこれは技術的な開発用デモ。とはいえ、"カスタマイズ系ロボットゲーム用のシステムをスクウェア・エニックスが開発している"というのは事実なわけで。近いうちにそういったニュースが飛び込んでくる日も、もしかしたら近いのかもしれない。 ※画像は配信をキャプチャーしたものです。
スクエニが『フロントミッション』風な、モーションに関する技術デモを公開。あらゆるロボットパーツに対応できる、モーション自動生成システムを開発中【Gdc 2021】 - ファミ通.Com
……死んでねぇ! どうやら爆発缶を1発当てた程度では死なないようだ。しかし、その場を切り抜けるには十分。クラフトの重要性を悟る。……が、爆発騒ぎで敵が大勢集まってしまう事態に! 慌てて逃げ出す俺ッチ。瀕死になりながらも逃げ切り、マップを見てみると、爆発現場に敵が集まった影響で、ほかの場所が手薄になっていた。これはスゴい。戦って切り抜けなきゃと思っていたけれど、こんなルート確保のやりかたもあるのか。奥が深いッスなー! 市民が捕らわれ、銃殺されそうな危機的状況だが、助けるも助けないも自由。悩んでいる時間はあまりないため、すぐに判断しなければならない。……すまないッス。 マップ画面では、敵の警戒区域が判別可能。赤が危険度大、橙は危険度中、青は比較的安全ということを示しているッス。……って、安全な場所がない!! (Text by ジーパン松田) 『LEFT ALIVE』を戦い抜いた男たちのプチ座談会 参加者 ぽんきち(文中は ぽん ) ジーパン松田(文中は 松田 ) 松田 チッス。プレイお疲れさまでした。で、どうでした? 俺ッチはもう死にすぎて……。 ぽん 実際あれは、いわゆる"死にゲー"といっても過言じゃないな。見つかったら死んでるんだもの。 松田 でしょ!? 死ぬでしょ!? もう途中から心折れちゃって慎重プレイに切り替えましたもん。 ぽん まぁ確かに難しくはあるんだけど、松田の場合はプレイスタイルによるところが大きい気もするけどね(笑)。自分は最初っからじっくりゆっくりと進めたから、ルート選びや操作ミスとか以外ではそんなに死ななかったよ(強がり)。 松田 シューター系作品みたいに突っ込んでヘッショ! PS4で遊べる、フロントミッションみたいなゲーム、ヴァンツァーの登場するゲームまとめ. そのまま敵せん滅! てのは無理ッスね。味方が自分ひとりというのもあるけど、敵が固すぎる!
『Left Alive』プレイレビュー。考えなしの突撃は絶対に許されない、まさしく“サバイバル”なゲーム性にビビリまくり - ファミ通.Com
『DUAL GEAR』はSteamにて早期アクセス実施中。後日、国内を含めPS4/Xbox One/ニンテンドースイッチでも配信予定です。
と、ここで操作回りについても少し。ダッシュやカバーアクション、構えて射撃など、いわゆるステルス系アクションに準じたものになっており、少し触ればすぐになじむ作り。また、スライディングから敵兵士を転倒させるなど、おもしろいアクションもあり、研究し甲斐がある。 相手はロボットですから、正面切って戦うこと自体が間違っているわけで。もうね、あっという間。 ゲーム開始時に難易度選択もできる。難易度は全部で4種類。最初から自由に選べ、途中変更も可能。難易度が上がるほど敵が強くなり、持てる銃弾数に制限がかかる仕様だ。なお、難易度の違いによってストーリーやイベントの内容に差はないとのこと。 とにかく敵が強い! というのは前述した通り。そのため、どうやって生き延びるか、戦闘を避けるか、どのルートを進むか……といったもろもろを逐一考え、打開策を見出し、工夫していくのがおもしろいゲームなのだと感じた。確かに簡単なゲームではないが、いまの自分が置かれている状況をきちんと確認し、できることを模索していけば、意外なほどすんなりと進められる場面もあり、驚かされる(まぁそれでも何回かやり直したりするんですがね……)。 その工夫において、もっとも重要になってくるのが"クラフト"だ。銃器は強力だが、あまり応用が利かないので柔軟な対応ができないのが難点。対してクラフトで作れるアイテムは、じつに多彩かつさまざまな活用法があり、あらゆる局面に対応しやすい。地雷を仕掛けたポイントに兵士を誘導して一網打尽にしたり、空き缶を投げて気を逸らしたところを回り込んで突破、あるいは撲殺するといった具合。とはいえ、クラフトに使用する素材アイテムは、マメにフィールド上で集めないとすぐに枯渇してしまうため、使う量のさじ加減が難しく、悩みどころ。あまりケチり過ぎてもダメなので、これは本当に迷ってしまう。 ストーリーに関しても少々。主人公たちが脱出劇に挑む最中、少しずつ重要人物が浮き彫りになり、裏に隠された陰謀が……という流れ。途中で主人公どうしが出会う場面もしっかりとあり、盛り上げかたが秀逸。先が気になりますねぇ! フィールド上などで入手できる素材アイテムを組み合わせ、地雷や火炎瓶などの"ガジェット"を作り出せるシステム、"クラフト"。ガジェットは非常に有用なアイテムなので、素材アイテムはつねに確保しておくべきかなと。 個人的なお気に入りガジェットは火炎瓶。火は敵兵士に燃え移り、継続ダメージを与えられるうえに燃えているあいだは行動不能にできる。そこから追撃してもよし、逃げてもよしだ。 超強力なヴァンツァーに乗って戦えるシーンも当然ある(敵の隙を突いての奪取に骨が折れるが)。兵士程度なら物の数ではないが、敵ヴァンツァーが相手だと激戦を強いられるため、注意が必要。 (Text by ぽんきち) このゲームって……"死にゲー"だね!