鯛の煮付けの作り方
材料(2人分) 真鯛 2切れ ★醤油 大さじ3 ★みりん ★砂糖 ★酒 大さじ1 ★しょうが 1かけ ★水 大さじ9 作り方 1 鍋に★の材料を全ていれる 2 ふつふつしてきたら鯛を入れ、アルミホイルまたはクッキングシートで落し蓋をし5分程煮詰める 3 煮汁をすくって上からかけ、更に5分煮詰めてできあがり! ※すぐには取り出さず、そのまま冷まして食べるときにまた温めると味が染みて更においしくなります^^ きっかけ スーパーで安かったので レシピID:1940013796 公開日:2017/11/04 印刷する あなたにイチオシの商品 関連情報 カテゴリ 鯛 料理名 真鯛の煮付け 最近スタンプした人 レポートを送る 8 件 つくったよレポート(8件) 遠藤豆 2021/03/08 18:50 ななhama77 2021/03/05 19:51 ともちゃんちの晩ごはん 2020/11/08 19:49 エリックコウ 2020/08/07 20:24 おすすめの公式レシピ PR 鯛の人気ランキング 位 ちょっと和風☆ 「鯛のバター醤油ソテー」 鯛のポワレ レモンバターソース 真鯛の煮付 4 炊飯器に鯛を丸ごとはダメ!美味しい鯛飯を炊くコツ! 関連カテゴリ あなたにおすすめの人気レシピ
鯛のかぶと煮(あら炊き)のレシピ/作り方:白ごはん.Com
動画を再生するには、videoタグをサポートしたブラウザが必要です。 「シンプル 金目鯛の煮付け」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。 鯛を使ってシンプルな煮付けを作りました。甘辛いタレがご飯によく合います。鯛以外のお魚の煮付けにも対応できます。季節のお野菜などを一緒に煮ていただいても美味しく頂けますよ。ぜひ、気軽に試してみてくださいね。
調理時間:20分
費用目安:400円前後
カロリー:
クラシルプレミアム限定
材料 (2人前)
タイ (350g)
1匹
長ねぎ
1/3本
生姜
10g
(A)水
150ml
(A)しょうゆ
大さじ2
(A)酒
(A)みりん
(A)砂糖
大さじ1
お湯 (霜降り用)
適量 作り方 1. 生姜は皮をむいて、薄切りにします。 2. 長ねぎを千切りにし、水にさらします。 3. 鯛の皮目に切り込みを入れます。さっと熱湯にくぐらせたら流水で洗い、水気をきります。 4. 頭もさっと熱湯にくぐらせて、鱗をとりのぞきます。流水で洗い、水気をきります。 5. 鯛のかぶと煮(あら炊き)のレシピ/作り方:白ごはん.com. フライパンに(A)と1を入れて中火にかけ、沸騰させます。 6. 3と4を皮目が上になるように入れて、落し蓋をします。 7. 身に火が入ってきたら、弱火にし、落し蓋を外し、スプーンで煮汁を皮目にかけながら、煮詰めます。 8. お皿に7と2を盛って、出来上がりです。 料理のコツ・ポイント 鯛は皮を下にして煮てしまうと皮が剥がれて汚くなってしまうので注意してください。このレシピは鯛以外のお魚の煮付けにも対応できます。 このレシピに関連するキーワード 人気のカテゴリ
真鯛の煮付 レシピ・作り方 By Mm28|楽天レシピ
焼き魚と比べると調理が難しいイメージのある煮魚。下処理や火加減、何より魚の身をふっくら仕上げるためには経験やコツが必要そう……と思っていませんか? 実は調味料選びや材料を入れる順番など、誰でもできる簡単な小ワザで、お店の煮魚の味が出せちゃうんです! そこで今回は本格的なプロの煮魚のレシピを教えてもらいました。教えてくれるのは、伊勢丹新宿店<東信水産>の石戸宏さん。いつもの煮魚がちょっとしたプロのポイントで、劇的にレベルアップするコツを伝授してもらいます。 煮魚を作るのにぴったりな片手鍋はこちら>> 三越伊勢丹バイヤーおすすめ! 今使ってほしいキッチンアイテムはこちら>> すぐ真似できる!煮魚の4つのコツ ①魚の切り身は「骨付き」を選べば煮崩れない! 煮魚でもっとも失敗しがちな身崩れは、骨付きの切り身を選べば解決。骨付きなので、強火で加熱しても大丈夫。 ②「たまり醤油」さえあればお店のコクが出る! 仕上がりに照りやコクを出す秘密兵器がこれ。醤油の分量の半分をたまり醤油に代えるだけで、お店で食べる煮魚のような味&見た目に。 ●たまり醤油など、醤油の基本はこちら「 5つの種類の選び方&使い方。「お醤油」、基本のき 」 ③魚の臭みは生姜の「後入れ」で消える! 最初から魚と一緒に煮た方がいいと思っている人も多い生姜。実は後入れが正解! 生姜のえぐみが出るのを防ぎながら、しっかりと魚の臭みをとってくれます。 ④「強めの中火」で10分が鉄則! パサつきの原因は煮すぎること。強めの中火でサッと煮ることで、火が入りすぎず、身がふっくらの状態で仕上げることができます。 4つのコツさえ実践すれば、どんな煮魚も美味しく作れます。例えば高級魚で難しいイメージのある金目鯛でも簡単!
魚介のおかず
調理時間:60分以下
魚の煮物には 「煮汁をさらっと仕上げる煮付け」 と 「煮汁をしっかりと煮詰める煮付け」 、この2種類があります。
今回のあら炊きはしっかり煮汁を煮詰めて作る煮付け。ごぼうなどの根菜を一緒に炊いても美味しいです! 鯛のかぶと煮(あら炊き)の材料 (2人分)
半分に割った鯛の頭 … 1尾分(350g)
生姜 … ひとかけ(約10g)
酒 … 100ml
水 … 150〜200ml
濃口醤油 … 大さじ2
みりん … 大さじ2
砂糖 … 大さじ1
※頭以外の鯛のあらやごぼうなどの根菜があれば適宜加えてもOK。その場合は必要があれば調味料を増やしてください。
鯛のかぶと煮(あら炊き)の作り方
鯛のうろこ取りと霜降り
今回は鯛の頭1尾分350gほどのものを使いました。 ※鯛の頭を二つに割るのは大きな出刃包丁が必要なので、魚屋さんなどで下処理してもらうのがいちばんです。家庭で割る場合でも、包丁の入れ方などの専門的な知識も必要なので、
専門書や詳しいサイトなどを見ながらお試しください。
この料理の下ごしらえでいちばん大切なことは 『うろこを丁寧に取ること』 です。 取りやすいところはもちろん、腹びれの裏側や鯛のほほの部分など、うろこ取りや包丁を使ってうろこを丁寧に取り除きましょう。
うろこを取った後は、霜降りをして水を差し、ため水の中で残ったうろこや血合いなどをきれいに洗い落します。
あとは生姜を薄切りにしておき、仕上がりをきれいにする場合だけ、 腹びれを短く斜めに切り落としておきます (これは必須ではないのでお好みで)。
※霜降りの理由や詳しいやり方については、 霜降りのやり方 を参考に! 鯛のかぶと煮の煮方/レシピ
鯛の頭は鍋に重ならないように並べます(このときできるだけ隙間のできないサイズを選ぶことも大切です)。 もしちょうどよい鍋がなければ小さめのフライパンでもOKです。
生姜の薄切りと酒100ml、水150〜200mlを入れて中火にかけ、沸いてきたらまずアクをすくい取ります。
※水の分量に幅があるのは、鍋や鯛の大きさに合わせて調整するためです。 鯛の高さの半分ほど煮汁が入ればOKです。落し蓋をすればそのくらいでも煮汁がまわり、きちんと火が通ります。
アクを除いたら火を少しだけ弱め、落し蓋をします。 煮汁が鍋肌からぶくぶくと煮立つ火加減を保って10分ほど煮ます 。
10分たったころには鯛の目玉も白くなって、ある程度火が通っています。ここでAの調味料をすべて加えます。
火加減はそのまま、 10〜15分ほど ぐつぐつ煮詰めていきます。 煮汁が少なくなってきたらスプーンやお玉を使って、煮汁を鯛に何度も回しかけていきます 。
煮汁に軽くとろみが出てくるくらいまで煮詰めれば完成。好みで針しょうがや木の芽などを一緒に盛っても香りよくいただけます。
鯛の刺身をシンプルに丼ぶりに!