抱 かれ て から 始まっ た 恋
抱かれてから始まった恋 小毬
身体だけではなく、心も繋がったあなたと青葉の恋物語をお楽しみください。 トラック1 不器用な俺 トラック2 当たり前すぎて トラック3 たった二文字 トラック4 不器用な君 トラック5 手料理 トラック6 青葉の考え トラック7 君のため トラック8 俺のため トラック9 マイペース 【ステラワース】 特典CD タイトル「休日の秘め事」 とある休日、ふたりは大知が昔忘年会で当てたホットプレートでパンケーキを焼くことに。 昼食も終わり、ふたりで後片づけをしている最中、 あなたは転んだ拍子に持っていたホイップクリームのボウルを自分にかけてしまう。 カーペットに垂れちゃうと服を脱いだあなたを見た大知はそのクリームを使って……?
抱かれてから始まった恋 Mp3
多分きっと彼は毎日会いたいと思ってる と思う 会える? 的な連絡をくれるのは彼だし しかも2、3日に一回ペースで… かくいう私は 確かに 毎日会いたい とも思うし 毎日は要らない たまーにでいい とも思う 程よい距離間だから喧嘩にならないだろうし 時々ふと客観的に見る時 何というか 素面?になる感覚があって ん?私何してるの? って時があるから そういう時はホント距離を置きたくなる 一瞬の感情、感覚ではあるんだけど なんでそうなるのか 自分でも分からないんだけど ただ一つ分かるのは 異様に冷たい感情が 私の中にあるって事
抱かれてから始まった恋
カップル喫茶行くの 怖くなった? ?」 「ぜーーーん ぜん!! (笑)」 「俺は ちょっと 怖くなった(笑)」 そして 私達は コスモワールドから さほど離れていないカップル喫茶へ向かった。 何時ごろだっただろうか・・・・ まだ8時頃だったと思う。 そろそろ 幼稚園から連絡網が回ってくる時間だ・・・ 私達は 車の中で電話がかかってくるまで時間を潰した。 何事もなければ良いのだけれど・・・ すると 間もなく 携帯に電話が入った! 「何事も無く全員 無事1日過ごしました」 良かったぁ~~~σ(^◇^;) 次の人に連絡網を廻すと 私達は 目的地へ向かった。 何度 グルグルその辺りを巡っても 呼び込みの人が沢山居る通り・・・ バーやソープが立ち並ぶ異様な通り・・・ しかし いくらキョロキョロ (・_・) ( ・_・) キョロキョロ 探しても それらしき 喫茶が見当たらない(・・;) 「無いなぁ~~~でも 確かにこの辺だと思うんだよなぁ~~」 アトムは 仕方なく電話してみると やはり目と鼻の先らしい・・・ 私達は 一番近くの Pに車を止めて 電話で聞いた道を歩いて行った・・・・ なんだか 異様な雰囲気のその通りを 異様な眼差しで見られている気がした。 私は怖くてアトムの腕にしがみ付くようにして歩いた。 少し歩くと・・・・ 「あれ??? 抱かれてから始まる恋シリーズ. もしかして ここ?? ?」 本当に小さく 小さく お店の名前が ドアに書かれていた。。。 これじゃ~~~分からなくても無理は無い・・・ まるで 隠れ家みたい・・・・(・・;) 私達は緊張していたが そのドアの前で立っていることが恥ずかしくて 「さっ 行くぞ・・・」 とアトムに引っ張られながら 緊張を通り越して アタフタしたまま ドアを開け いきなり目の前にある 狭い階段を上った・・・・
抱かれてから始まった恋~大知編~ CV. マーガリン天狗 シナリオ:七福さゆり イラスト:炬太郎 発売日:2016年2月26日(金) 価格:2, 000円(本体価格) ※18歳以上推奨作品 ※こちらの商品はダミーヘッドマイクを使用しております。 酔った勢いで関係を持ってしまったあの夜。 もっと違う始まりがあったんじゃないかって後悔もした。 キミが優しく受け入れてくれたから、 ようやく恋人としてキミの隣に立つことができている。 ……はずなのに。 友達だったあの頃よりずっとずっと臆病になっている自分がいる。 不安ばかりで自信なんてこれっぽっちもない。 始まりは、普通の恋人とは違ったかもしれない。 だけどキミのことを誰にも譲りたくないんだ。 ……ねぇ、こんな俺でもキミの隣にいていいかな? 抱かれてから始まった恋~叶斗編~. 身体だけではなく、心も繋がったあなたと大知の恋物語をお楽しみください。 【トラックリスト】 トラック1 大知のお引越し トラック2 初めてのお風呂で トラック3 頼りなさの片鱗 トラック4 うじうじ大知 トラック5 自問自答 トラック6 電話をかけよう トラック7 決意表明 トラック8 仲直り トラック9 少しだけ男らしく… トラック10 ただいま の幸せ 【サンプルボイス1】 ご利用のブラウザではこの音声を再生できません。 【サンプルボイス2】 抱かれてから始まった恋~叶斗編~ CV. 土門熱 発売日:2016年4月29日(金) お前への想いを自覚して、告白して、付き合って……。 学生の頃とは違うお前との距離にもようやく慣れてきた。 ふたりで居る時間がただ楽しくて、幸せで、 少し順番は間違えてしまったかもしれないけど、 これからもずっと大切にしていこうと心に誓った。 もうお前を傷つけたくはないから……。 そう思っていたはずなのに、 抑えきれない独占欲に、もやもやした気持ちを持て余している。 仕事で寂しい思いばかりさせているのは俺なのに、 別の誰かと仲良くしてるのが嫌、なんて単なるワガママだよな……。 ……なぁ、俺にお前の笑顔もっとたくさん見せて? 身体だけではなく、心も繋がったあなたと叶斗の恋物語をお楽しみください。 トラック1:久しぶりの週末 トラック2:恋人の時間、仕事の電話 トラック3:不穏な空もよう トラック4:やきもち? トラック5:叶斗、反省 トラック6:お前の誕生日 トラック7:この日のために!!