ブロッコリーの正しい冷凍保存方法!水っぽくならないやり方とは?解凍のコツも! | 暮らし〜の
店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。 冷凍食品は便利で忙しい主婦の味方! お弁当用のメニューや餃子、フライ、チャーハン、うどん、パスタなどのお助けメニューが揃っている冷凍食品は長期保存ができるので利用している人も多いでしょう。また、野菜や果物などの素材の冷凍食品も種類が増え、いろいろな食べ方ができてとても便利です。 野菜や果物の冷凍食品は旬の時期に収穫されて冷凍しているので、栄養価も高いと言われています。野菜や果物の価格が高い時期でも安定した価格で購入できるのも冷凍食品の良いところでしょう。また、冷凍の野菜や果物はメニューにあと一品という時にも使いやすいのでおすすめです。 テレビを見ていても、冷凍食品のコマーシャルを見ない日はありません。インターネット上には冷凍食品を使ったオリジナルのレシピやおすすめの食べ方などの情報も多くあります。忙しい主婦は冷凍食品を上手に使って料理をしているのでしょう。 冷凍ブロッコリーが優秀と評判! キャベツの変種である緑黄色野菜「ブロッコリー」の栄養価が高いことをご存じでしょうか?わずか100gで1日分のビタミンCを摂取することができます。また、食物繊維をはじめとして、カリウム、葉酸、ビタミンK、ビタミンEが多く含まれています。 ちなみに切り分けたブロッコリーの大きい1房が32. 4g、10. 6kcalです。中ぐらいの1房は21. 5g、7. 冷凍ブロッコリーを使ったおすすめレシピをご紹介!上手な解凍方法や離乳食も(2ページ目) | jouer[ジュエ]. 0kcal、小さい1房が10. 5kcal、3.
冷凍ブロッコリーを使ったおすすめレシピをご紹介!上手な解凍方法や離乳食も(2ページ目) | Jouer[ジュエ]
TOP フード&ドリンク ショップ 業務スーパー 業務スーパーの冷凍ブロッコリーで、おいしいカラフルテーブルを♪ 業務スーパーで人気の冷凍シリーズ。なかでも冷凍ブロッコリーは、たっぷり入ってお得価格と人気です。冷凍庫に常備しておけば、簡単にブロッコリー料理が楽しめて、グリーンで食卓が華やかに!生のブロッコリーとの価格差、冷凍ブロッコリーをよりおいしく食べるポイントをご紹介します♪ ライター: mamhiroe アスリートフードマイスター / オーガニックフードソムリエ RYT200ヨガ&アーユルヴェーダ修了。元LomiLomiセラピスト。 男子3女子1、子供4人のママ。Hawaiiをこよなく愛する♡ 「身体・心・食の3つをバランスよく、何事もシンプルに」がモットー… もっとみる 業務スーパーの冷凍ブロッコリーは、ゴロゴロずっしり! Photo by mamhiroe 業務スーパーの冷凍ブロッコリーは、ひと袋500g入りで168円(税抜)。まずはこの価格にびっくり!そして大きな袋を持ってみると、ずしっと重みを感じます。袋の中にブロッコリーが、ぎっしり詰まっていそうです。 袋を開けてみると、大きなブロッコリーがゴロゴロと出てきました!大きな花蕾(からい)には小さなつぼみがギュッと集まっていて、おいしさが凝縮されているかのようです。 生のブロッコリーと冷凍ブロッコリー、コスパの違いは? 生のブロッコリーとコスパを比較 生のブロッコリーと冷凍ブロッコリーのコスパを比較してみましょう。冷凍ブロッコリーは、一袋500g168円(税抜)、生のブロッコリーは1個158円(税抜)。両方とも業務スーパーで購入しました。 計算すると、 冷凍ブロッコリーは100gあたり約33円! びっくりの価格です。生のブロッコリーは、そのままでは計算できないので食べられる部分に切り分けて計算します。 生のブロッコリーは、切ってみると143gになりました。ひと房158円だったので、100gあたりに直すと約110円に。この量があれば、ひと品できるので生のブロッコリーのコスパも良いなと思いました。 冷凍ブロッコリーと生のブロッコリーを比べてみると、 冷凍ブロッコリーは、100gあたり約33円 生のブロッコリーは、100gあたり約110円 冷凍ブロッコリーのコスパの良さに驚きです。 生のブロッコリーを自分で冷凍する方法もありますが、「切る→ゆでる→冷ます→冷凍」という手間を考えると、冷凍ブロッコリーの便利さとコスパの良さがわかりますね。 業務スーパーの冷凍ブロッコリーの解凍法はこの2つ!
このレシピの作成者 kaori 誰でも料理が好きになるレシピ 管理栄養士 管理栄養士養成校卒業後、社員食堂で給食管理業務、病院では栄養管理業務を学び、現在ではDELISH KITCHENでレシピ開発を行っています。「誰でも料理が好きになるレシピ!」を心がけて日々レシピ制作をしています。 料理はもちろん、料理のスタイリングにもこだわっているので、日々の食卓の参考になると嬉しいです。 皆様の料理のレパートリーが少しでも増えるようなお手伝いができるように、これからも頑張ります!