スマホ 落下 防止 シート 使い方
「 ポップソケッツ・グリップ 」は米国コロラド州で誕生した伸び縮みするグリップタイプのスマホ落下防止アクセサリーです。 ハリウッドセレブや著名モデルの間で徐々に広がり、海外で大流行しておりInstagramの公式アカウントはフォロワー29万人(※)を超えるほど大人気。 (※記事執筆時点) アコーディオンのように伸び縮みする独特のフォルムとポップなデザインで注目を集め、2018年に入りいよいよ日本へ本格的に上陸してきました。今回は、これから大注目間違いなしの「ポップソケッツ・グリップ」を実際に使ってみたので、レビューしていきたいと思います。 結論から言うと、 めっちゃ便利で手放せない!! ってこと。使い方は人それぞれなので、様々な使用シーンをふまえてレビューをお届けします。 仕様はざっとこんな感じ。 製品名:ポップソケッツ・グリップ 正規販売元:株式会社イノベーションゲートウェイ 貼り付けられる端末:iPhone全般。その他、背面が平らな形状のスマートフォン等。 伸び縮みするグリップ まずは構造をチェック。直径4cmほどの丸くてポップなボディ。様々なキャラクターとコラボしていて、種類が豊富! 強力マグネットで落下を防ぐ『Humixx 車載ホルダー』が使いやすい! - CHASUKE.com. 背面のシールを外すして粘着面をiPhoneに取り付けます。 グリップ部分は、このように3段階の高さ調整ができるようになっています。 仕組みはいたって簡単。 グリップ部分がアコーディオンのように伸縮するような仕組みになっています。 折りたたんでいる時と、伸ばしている時の高低差はこんな感じ。 折り畳んだ状態であれば、ズボンの後ろポケットにも入るスリムさ。 iPhoneの背面のように指紋防止加工が施されているガラスに「ポップソケッツ・グリップ」を貼り付ける場合、粘着性が弱まり外れることがあったので注意が必要です。ポリカーボネート製のハードケースの上から「ポップソケッツ・グリップ」を貼り付けて使うことをおすすめします。それでは、使用シーンに合わせて様々な使い方をお届けします。 iPhoneの落下防止、操作性向上! 年々大型化するiPhoneは、落としそうになったり、指が画面の隅に届かなかったりしますよね。 そういった時に「ポップソケッツ・グリップ」は効果を発揮してくれました。 指への収まりが良く、ちょうどよいひっかかりを生み、落としづらく操作する時にも楽です。 YouTubeなどの動画を横画面にして見るときには、片手で持ちやすくなるので、電車内で便利でした。 2個付けて横持ちゲームに安定感を!
- 強力マグネットで落下を防ぐ『Humixx 車載ホルダー』が使いやすい! - CHASUKE.com
- これさえあればもうスマホは落とさない!落下防止アイテムの「スマホリング付きケース」の選び方|@DIME アットダイム
強力マグネットで落下を防ぐ『Humixx 車載ホルダー』が使いやすい! - Chasuke.Com
こんな風に「ポップソケッツ・グリップ」を2個付けることによって、iPhoneをゲームコントローラーみたいに持つことができます。 筆者はそこまでゲーマーではありませんが、スマホゲームをより快適にプレイしたいって人は安定感が増して良いかもしれませんね。 動画視聴に便利なスタンドとして!
これさえあればもうスマホは落とさない!落下防止アイテムの「スマホリング付きケース」の選び方|@Dime アットダイム
スマホの落下によって起こる画面割れ。ふとした瞬間に手から滑り落ちたり、置いていたらなにかに引っかかって落としてしまい、液晶にヒビが入ってしまったという経験がある人も多いのではないだろうか。実際、 auの故障受付でもっとも多い問い合わせは「ディスプレイ破損」、いわゆる「画面割れ」だ 。 そもそもなぜ、画面割れは起こるのか? 割れるときと割れないときの違いはどこにあるのか? 今回はスマホに使われているガラスの性質から、画面割れを起こさないようにする対策、割れてしまったときにどうすべきかまで、詳しく解説しよう。 画面割れの原因は? これさえあればもうスマホは落とさない!落下防止アイテムの「スマホリング付きケース」の選び方|@DIME アットダイム. 約半数は「手からの落下」 まずは、スマホの画面割れの原因から見ていこう。auの実施したアンケート調査によると、原因のほとんどが「落下」であることが判明した。スマホをぶつけてしまうなどのアクシデントによる画面割れはほとんどない。 なかでも半数を占めるのが「手からの落下」だ。まるでスマホが生き物のようにスルリと手から離れてしまった、なんて経験はないだろうか。油断したり別のことを考えたりしていると、ついつい「スマホを持っている」という意識が薄くなることがあるので注意が必要だ。 こういった落下事故を防ぐために、スマホはポケットではなく、バッグに入れておくのがベター。その際は、バッグの中で硬いものに当たらないように注意したい。やむを得ずポケットに入れる場合も鍵などと接触しないようにし、とくに胸ポケットに入れる場合は、走ったり前屈みになるときに手で押さえるように習慣づけよう。 実際にスマホを落としてしまうシーンとして多いのは「移動中」だ。移動中は他人とぶつからないように歩くなど、周囲に気を取られやすいことが背景にある。また、急いで電車に乗ろうとして手からスマホを落としてしまう人も多い。事故のリスクも高まるので、歩きスマホやながらスマホは絶対に避けよう。 画面割れの原理とは? 実は「割れやすい落とし方」も それにしてもスマホの画面割れは不思議だ。同じスマホでも、強い勢いで落としてしまい「あ゙ー! これは割れた!」と思ったら意外と大丈夫だったり、低いところから落としただけなのに、蜘蛛の巣のようにヒビが入ってしまうこともある。 では、こうしたスマホの画面割れは、物理的にはどういった理由で起こるのだろうか。KDDIの品質管理グループの桑田卓哉と岡野眞里華に話を聞いてみた。 KDDI商品企画本部プロダクト品質管理部品質管理グループマネージャー桑田卓哉(左)と、同グループ岡野眞里華(右) ―― まずはスマホディスプレイの構造を教えてください。 桑田「「スマホは、いちばん上に強化ガラス、次にタッチパネルセンサー、その下に液晶という3層の構造になっています。強化ガラスはいわばカバーのような役割を持っています。 いわゆる画面割れというのは、 強化ガラスの部分が破損してしまった状態 です。画面割れを起こしてもしばらく使用できるのは、その下のタッチパネルセンサーや液晶が壊れていないからなんです」」 ―― 言ってみれば表面の強化ガラスが身をていして中の機械を守っているということですね。ところで強化ガラスと普通のガラスとはなにが違うんですか?
こちらは、シンプルな扉に100均セリアのリメイクシートを貼って、男前な雰囲気の扉にDIYしています。 まずは縦方向にリメイクシートを貼ってから、つなぎ目を隠すように横方向・クロス方向と重ねて貼っています。 もし空気が入ってしまったら空気の入った所に針で穴を空けて抜きましょう◎ トイレタイムが楽しくなるドアDIY トイレのドアだけでなく、トイレに続く廊下部分にもリメイクシートを貼ったDIYアイデアです。 ドアノブと明かりとり窓の部分は少し細かい作業になりますが、他の部分はまっすぐ貼るだけでOK。 シャビーシックなリメイクシートに合わせ、ガーランドなどのカントリーテイストのインテリアをプラスしています。 可愛い廊下&ドアがあると、トイレに行くのも楽しくなりますね♪ 原状回復できるドアDIY こちらは元々リメイクシートを貼っていたトイレのドアの上から、ターナーのミルクペイントで塗装したDIY。 ドアの取っ手など、ペイントをつけたくない部分はマスキングテープを貼って保護しましょう。 リメイクシートが養生がわりになっているので、原状回復も可能ですね! すでにリメイクシートなどでDIYしたトイレドアを模様替えをしたくなった時におすすめのDIY方法です。 明かり取り窓を作るドアDIY 北欧風の優しいカラーに明かり取り窓付きのおしゃれなトイレドアも、既存のドアをDIYしているんですよ! 明かり取り窓の形をくり抜き、ガラス板をはめ込んでいます。くり抜いた部分には枠を上から貼っているので、切り口が多少歪んでいてもOK。 少し勇気のいるDIYではありますが、シンプルなドアが見違えるほどおしゃれなトイレドアになりますよ! おしゃれトイレのDIYアイデアまとめ 小さなスペースのトイレですが、様々なDIYアイデアがありますね!DIY初心者はリメイクシートなどの便利なDIYグッズに頼るのもおすすめです。 トイレの内装が好みのテイストではなかったり、模様替えをしたくなったりしたら、ぜひDIYで自分好みのトイレを作ってみてください!自分の手でDIYしたトイレは、リラックスできる好きな空間になるはずです♪ こちらもおすすめ☆