姫川 玲子 シリーズ インデックス 文庫
ついそんな事を考えてしまう。 もちろん初出はその前なのだけれど… 文章を読んでいても、姫川はやはり映像の姫川のまま。 それが悲しい。 説明 (Amazonより) 警視庁刑事部捜査一課殺人班捜査第十一係姫川班の刑事たち、総登場! 捜査は続く。人の悪意はなくらない。激務の中、事件に挑む玲子の集中力と行動が、被疑者を特定し、読む者の感動を呼ぶ。刑事たちの個性豊かな横顔も楽しい、超人気シリーズ最第10弾! 久しぶりに大好きな『姫川玲子シリーズ』! 読んでると竹内結子さんや西島秀俊さんの声で脳内再生されます。 キャラが特に特徴的な 生瀬勝久さんが演じた井岡博満がチラッと登場した時はテンションが上がった♪ ラストに魚住久江の名前を見た時は更なる興奮が!
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『オムニバス』(誉田哲也)の感想(67レビュー) - ブクログ
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インデックス(姫川玲子シリーズ 光文社文庫7) (文庫): 中古 | 誉田哲也 | 古本の通販ならネットオフ
あー切ない。 二次元小説でも読むか、せめてその中で菊田と幸せになる玲子を見るか。 でもそれも空しいかな。。。 うん。 いつまで経っても終わりがなさそうなのでこの辺で。 ちなみにこのブログ、一度全部書き終えたのを甥っ子に全て消されて最初から書き直しました(涙) 次作の文庫化楽しみにしています。 やっぱりこのシリーズ好きなので。 さて、ストロベリーナイトから読み直すかな。 一部、誉田哲也作 インデックスより引用いたしました。
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■2年ぶりですよ、姫川玲子! いろいろな意味で泣きまくりハンカチを嚙み締めまくった ブルーマーダー から2年、ようやく姫川玲子シリーズの最新作が発売されました。まあ待ったとは言いつつ、JTのサイトで掲載された作品もあるので、キリキリ、ギリギリと待ちわびた感はあまりないけどやっぱり長かった…。 そんな訳で今回は小説宝石等で掲載された短編8作品が1冊なっている『インデックス』ですが、「姫川班どうなったの!?」が最大の関心事…かと思いきや、やっぱり井岡。井岡が美味しいところすべて持って行きやがったぜ、チックショー!! インデックス(姫川玲子シリーズ 光文社文庫7) (文庫): 中古 | 誉田哲也 | 古本の通販ならネットオフ. (笑) 今回の記事も『インデックス』の感想ではなく「ミラクル井岡」の感想になっている気がする…。 えっ?菊田はどうしたのかって?? クフフ…グフフフ… □ 楽天ブックス: 著者インタビュー -誉田哲也さん「インデックス」 (この記事では「ストロベリーナイトシリーズ」と書いてあるんだよなぁ…「姫川玲子シリーズ」とどっちなの!?) インデックス 誉田 哲也 出版社: 光文社 発行日:2014/11/20 -あらすじ- 池袋署強行犯捜査係担当係長・姫川玲子。所轄に異動したことで、扱う事件の幅は拡がった。行方不明の暴力団関係者。巧妙に正体を隠す詐欺犯。売春疑惑。路上での刺殺事件……。捜査に向かう玲子の奔走ぶりは相変らずだ。終わることのない事件捜査の日々のなか、玲子は、本部復帰のチャンスを掴む。気になるのは、あの頃の仲間たちのうち、誰を引っ張り上げられるのか。菊田は、葉山は──。全読者待望、2年ぶりのシリーズ最新刊! ■『インデックス』掲載作品 アンダーカヴァー 女の敵 彼女のいたカフェ インデックス お裾分け 落としの玲子 夢の中 闇の色 □ 誉田哲也氏ロングインタビュー | 誉田哲也「姫川玲子」シリーズ 特設ページ | 光文社文庫 | 光文社 ■ストロベリーナイト関連記事 姫川玲子シリーズ(誉田哲也) 出版順一覧 ストロベリーナイト レビューに納得。だけど好きだわー 誉田哲也 All Works-ストロベリーナイト関連が半分くらいかな ブルーマーダーは映画「ストロベリーナイト」を観る前に 映画「ストロベリーナイト」 …終わる気なんてないくせにっ! 硝子の太陽R -ルージュ 警部補 姫川玲子(誉田哲也)-お帰り、菊田! ノーマンズランド 警部補 姫川玲子(誉田哲也)-嬉しさとやるせなさと ▼▼▼ … 以下「インデックス 警部補 姫川玲子(誉田哲也)」の感想&超ネタバレ含みます!
シリーズ最大の問題作。 ブルーマーダー 2015年6月11日発売 定価(本体740円+税) あなた、ブルーマーダーを知ってる? この街を牛耳っている、怪物のことよ。 姫川玲子。常に彼女とともに捜査にあたっていた菊田和男。 『インビジブルレイン』で玲子とコンビを組んだベテラン刑事・下井。そして、悪徳脱法刑事・ガンテツ。謎めいた連続殺人事件。殺意は、刑事たちにも牙をむきはじめる。 超人気シリーズ、緊迫の新展開! 単行本 硝子の太陽 R 2016年5月10日発売 定価(本体1, 500円+税) 祖師谷で起きた一家惨殺事件。深い闇の中に、血の色の悪意が仄見えた。 捜査一課殺人班十一係姫川班。警部補に昇任した菊田が同じ班に入り、姫川を高く評価する林が統括主任として見守る。個性豊かな新班員たちとも、少しずつ打ち解けてきた。謎の多い凄惨な事件を前に、捜査は難航するが、闘志はみなぎっている。──そのはずだった。 日本で一番有名な女性刑事、姫川玲子。凶悪犯にも臆せず立ち向かう彼女は、やはり死に神なのか? 『オムニバス』(誉田哲也)の感想(67レビュー) - ブクログ. インデックス 2017年8月8日発売 裏社会の人間が次々と惨殺された「ブルーマーダー事件」。その渦中で暴力団組長・皆藤が行方不明になっていた。組長の妻は、彼 も巻き込まれたのではというのだが。(表題作)マンションの一室で男が合成麻薬による不審死を遂げた。近くでは、車と接触事故 に遭った女性が、被害届も出さずにその場を去っていた――。(「女の敵」)ほか、姫川玲子が様々な貌を見せる全八編!