成績を上げる中学生の勉強法
子供が中学生2年生になり来年は高校進学のことも 考えなくてはならないのですけど、 学校の成績が下がってきたので、少し心配になっています。 こどは勉強はわからないといううのではなく、 勉強の仕方がわからなくなったと 悩んでいるみたいです。 今からでも高校受験の対策に間に合う教材等ないか探しています。 安村 知倫さん の成績を上げる中学生の勉強法 信じても大丈夫なのかなぁ。 塾に行っているのに上がらない 最近になって成績が下がってきた 塾を変えたほうがいいのかな・・と 悩んでいませんか? 今のまま何も変えなければ、 お子さんの成績はますます悪くなります やり方さえわかれば成績UPは可能です。 成績が上がった勉強法を実践すれば あなたのお子さんも成績UPは可能な 成績を上げる中学生の勉強法です。って言ってるのは本当に、本当なの? 2chや5chにどんなカキコミがあるのか気になる。 ⇒ 実践者の感想は? 成績を上げる中学生の勉強法 本. 30点、40点、50点で悩むお子さんは 5科目の勉強法 成績をあげるために必要なことは 授業の受け方を変え、すぐできる復習の仕方を学び 基本・標準問題を徹底する。 間違い直しノートをつくる。 【2週間スケジュール表】をつくり、 手書きで勉強時間と勉強教科、 日付、勉強内容を書いていきます 最初はルーズリーフにでも作成しておいて、 勉強内容は絶対に守ることだって。 「中1の子供が、勉強の仕方が良くわからないと悩んでいましたので、 安村先生の教材を購入しました。 特に英語と数学が悪かったのですが、英語は11位/260人中、数学26位と 信じられないくらいに上がりました。 何より勉強に対しての姿勢が変わり、勉強の意欲がでてきました。」っていう声もあるよ。 安村 知倫の成績を上げる中学生の勉強法 成績を上げる中学生の勉強法のマニュアルで 5教科の勉強法がわかり、さらにテストの勉強法もわかります。 テストの点数が上がれば勉強に対して自信が付き そのほかのことに対してもやる気が出ます。 そうなると将来の可能性が広がってきます。 効果があるならいいし、それが一番大事。 今日から始めてみようかな。
【勉強法】うわさは本当だった。学年上位の勉強のやり方!
2019. 06. 14 『中3の夏休みの勉強法は?』 『中学3年の夏休みは何から勉強すればいい?』 『夏休みの高校受験対策は?』 と気になることもありますよね。 今回は、中学3年生の夏休みにやっておきたい受験勉強の進め方を解説していきます。 中3の夏休みは多くの中学生が部活も終わりに近づき、いよ... 中3夏休み後は時間を計って実践練習を繰り返す! 夏休みが終わった後は、 長文読解だけでなく、古典の問題演習も 始められるといいでしょう。 この時期からは、 1問1問、時間を計りながら問題を解くこと でより実践的な力を養うことができます。 また、模試はできるだけ受けるようにしましょう。 その際にも常に入試本番を意識して時間配分を気にしながら解くようにしましょう。 国語では、文章を読むのが早い場合は前から順に解いてしまっていっても構いません。 もし時間が足りない、もしくはぎりぎりになるような場合は、解答スタイルを工夫するといいでしょう。 例えば、絶対に得点に繋げたい漢字は先に取り組む、 読解問題は、先に設問を把握してから問題文を読む、 などで得点が上がる可能性があります。 中学生の勉強は 成績がアップするノートの取り方 も参考にしてください! 2020. 05. 18 『中学生のノートの取り方のコツは?』 『おすすめのノートの取り方は?』 『成績アップするノートの取り方を教えて?』 と考えることもありますよね。 今回はプロの家庭教師が中学生におすすめの成績アップのためのノートの取り方・まとめ方を解説します。 中学生の成績アップにノートの... 【勉強法】うわさは本当だった。学年上位の勉強のやり方!. 高校入試直前は解き方が合っているか確認をする! 入試直前は過去問を解いた時には、合格点がとれたかどうかだけでなく、必ず解き方、考え方が合っていたかを、正解した問題を含めて確認するようにしましょう。 過去問を解くときにも時間配分は重要です。 できるだけ無駄なく、高得点が取れるにはどの順で回答すればいいのか、今一度考え直してみてもいいかもしれません。 中学生におすすめの国語の 問題集ランキング はこちら 2019. 26 中学生におすすめの国語の問題集をランキングで解説します。 中学生になると思ったよりも成績の差が出るのが実は「国語」です。 理由としてはやるべき範囲が広いということがあります。 中学生の国語は「読解問題」「漢字」「古典」と各分野の理解を深めなければならないのです。 そして、国... まとめ:中学生の国語は高校入試に向けて早めに始めて苦手克服を!
塾長です。 ブログ、何を書こうかなー。撮りためた動画とか書きかけの記事とか、ストックは色々あります。それでも昨日の生徒たちの顔を思い浮かべると、何から書こうか迷うんです。それが今回たまたま、塾の大先輩にあたる國立先生のブログを拝見したら、私の思ってたことが絵になっているではありませんか。流石です。ということで、今日はもう、これを紹介します! 出典: さくら個別指導学院 國立先生のブログ 「さくら個別ができるまで」 学年順位1ケタだった10人のテスト勉強の平均値を紹介! 学年10番以内の中学生からヒアリングした、データにもとづいた「正しい勉強法」の示唆。國立先生のブログと言えば、このように受験情報や勉強法をデータに基づいて紹介されていることでも有名。流石ですね! できる生徒は無理をしない「コツコツ型」 下の数字をご覧ください。意外です。 学年10番以内と言われると、毎日ガリ勉している印象かもしれませんが、思ったほど勉強時間は多くありません。むしろ中学お受験生の方が勉強しています。 テスト週間中の平日勉強時間 3.4時間 テスト週間中の土日勉強時間 7.8時間 普段の平日勉強時間 1.5時間 普段の土日勉強時間 2.45時間 ※詳細は出典元をご参照ください 直前に焦って10時間とかやっても遅いんですね。「普段からコツコツやっている人には勝てない」ということが、あらためて浮き彫りになりました。 勉強と部活の両立も可能だった よく「部活と勉強の両立」といわれますが、このくらいの勉強時間なら、十分に両立が可能でしょう。逆に、このくらいの勉強時間すら確保できないような、練習時間の長い部活は、度が過ぎていると言えるでしょう。 実際、昨年度から多くの中学校で、部活動の活動時間を「準備や片付けを含めて3時間以内」に自主規制する動きが広がってきました。制限がある中で練習効率を上げるために知恵を絞る。これこそ「プログラミング的思考」なのですが、部活もプログラミング的思考で「ダラダラにサヨナラ」ですね! 「勉強時間」の意味にも注意しよう! 勉強時間を考える時に、やはり「集中力」も大切です。集中していない時間を勉強時間に数えるわけにはいかないのですが・・・実は、数えてしまう子がたくさんいます。 学年上位者にとって「勉強」だと思う時間は、おそらく「集中して乗っている状態」だけを思い浮かべています。 成績の低い子は、気が散っていても机に座っていれば「勉強」したと思ってしまうので、同じ「勉強時間」でも濃度が違います。 同じ時間だけ机に向かっていても、成績の良い子は、頭の中で考えていることが全くちがいます。 これについては、先週の私のブログで書いております。そちらもご覧ください。 ★ 塾長ブログ 2019/12/6 逆です。お友達と一緒に勉強するから成績が上がらない!