【前編】離婚したい旦那に潜む女の影。私の復讐とは…… - Yahoo! Japan
リモートワークが増え、朝から晩まで夫と一緒に食事をすることになった家庭も多いかもしれません。夫は気軽に「昼、どうする?」「カレーが食べたい」というけれど、妻からしたら1日3回もなぜ食事を出さなきゃいけないの?
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「妻の不倫」に頭を抱える夫 先日、大きな注目を集めたのは卓球の福原愛さんの不倫疑惑。報道によると夫と子どもを台湾に残して帰国した際に別の男性とのツーショットと撮られており、新婚当初の熱々ぶりとの落差が激しすぎて私は目を疑いました。しかも、先日、相手の男性が既婚だという報道も出ていました。 私は16年間、夫婦の悩み相談を行っていますが、幼子を抱える夫婦のどちらかが不倫に走るのは決して「珍しいケース」ではありません。一方で、相談者の男女比についてはここのところ逆転してきている印象です。 「妻の不倫」のケースが増えているという photo/iStock 最初の8年間は 夫の不倫に悩む妻の相談ばかり でした。一例を挙げると、子育てに忙しい妻から相手にされず、寂しいから、他の女性に手を出した――というような内容です。 しかし、最近の8年間では、妻の不倫に悩む夫が増えました。例えば、独身のときみたいに恋愛したい。そんな奔放な妻に振り回される夫という構図です。 たとえば、 「夫がイクメンすぎて外で遊ぶだけの余裕がある妻が不倫に走る」 というのは最近増えているパターンです。 「彼女に裏切られました」と怒るのは高野祥平さん(仮名、29歳)。妻(32歳)はパワースポットをめぐるイベントで知り合った男性と連絡先を交換し、二人きりで会うようになり、何度かホテルへ行く関係に発展したそうです。
化粧品の広告モデルに男性を起用することに対しては大半が好意的 (1)化粧品の広告モデルが男性であることに約8割が好意的 ここ数年、化粧品の広告モデルに男性が起用されているのを目にする機会が増えていますが、化粧品の広告モデルに男性が起用されることについては、4割弱が「とてもいいと思う」と回答。「まあいいと思う」まで含めると約8割が好意的に受け止めていることが分かりました。 (2)化粧品の広告モデルが男性であることで約2割が購入意欲が上がると回答 前述の通り男性モデルの起用については好意的に捉えられているという結果でしたが、男性モデルだった場合、購入意欲に変化はあるのでしょうか。自身が購入を検討している化粧品の広告モデルが男性だったら、購入意欲は変わるのかを約2割が「やや購入したくなる/とても購入したくなる」と回答し、「あまり購入したくなくなる/まったく購入したくなくなる」の約1割を上回る結果となりました。 3. 「化粧品売り場」の男性客に対しても受け入れ広がる ドラッグストアなどの化粧品売り場で、化粧品を選ぶ男性の姿を目にする機会も増えたように思います。しかし、今年2月12日に発表した「@cosmeを利用する美容感度の高い男性メンバーの美容事情アンケート」によると、20代以下の男性@cosmeメンバーの約3割が化粧品を購入するときに「店頭での周囲の目が気になる」と回答しています。 (1)約6割が男性客の存在が「あまり気にならない/まったく気にならない」 女性たちは店頭での男性の視線をどのように感じているのでしょうか。普段利用する化粧品購入チャネル別に男性客の存在が気になるかどうか聴取したところ、百貨店、ドラッグストア、バラエティショップいずれの利用者も約6割が「あまり気にならない/まったく気にならない」と回答し、「とても気になる/やや気になる」を上回りました。各チャネルとも2割前後の「とても気になる/やや気になる」が見られますが、「とても気になる」と回答したのは5%以下であり、店頭でのジェンダーダイバーシティへの拒否感はそれほど大きくないと言えるでしょう。 (2)周囲の目が気になる男性はバラエティショップで購入がベスト?!