伊丹ねこスペイクリニック
発情のストレスから解放される。 2. メス特有の病気(子宮蓄膿症など)に罹らない。 3. 川崎市:令和3年度 猫の不妊及び去勢手術補助のご案内. 出産がないため、体力の消耗が少ない。 オス 1. 発情期にメスを求めて放浪しなくなる。 2. メスをめぐるケンカがなくなる。 3. 大人しくなる。 4. 尿かけ(スプレー)しなくなる。 野良猫にエサを与えている方へ 「かわいそうだから」という理由で猫に餌を与えていると、集まってきた猫がところかまわず糞尿をしたり、植木を荒らしたりして近所の迷惑になり、結果として猫嫌いの人を増やすことにもなりかねません。不妊手術後も継続して猫に餌を与える場合には、トイレの設置、餌の適正な管理などにより、周辺環境の美化を図り、近隣住民の理解を得るよう努めましょう。 野良猫から飼い猫へ 猫を屋内で飼育してもらえる新しい飼い主を探し、譲渡していくことで、より早く野良猫を減らせるとともに、猫にとってもより良い環境で生きていくことができます。 室内飼養のすすめ 猫は特定の休息場所で1日の大半を過ごすため、室内での飼養が可能です。室内飼養にはたくさんの利点があるため、近年、愛猫家の間では主流になりつつあり、ペットショップなどには、室内飼養のためのさまざまなグッズが販売されています。猫を飼われる方は室内飼養をしましょう。 ○近所に迷惑をかける心配がない。 ○縄張りをめぐるケンカがないので、室外の猫とケンカによるケガをする心配がない。 ○室外の猫との接触が避けられるので、室外の猫から感染症をうつされる心配がない。 ○交通事故にあう心配がない。 ○行方不明になる心配がない。
川崎市:令和3年度 猫の不妊及び去勢手術補助のご案内
所有者のいない猫の不妊手術の助成について(※飼い猫は対象外です) 東大阪市では、地域における猫による被害の軽減と、不幸な命を増やさないために、市内に生息する所有者のいない猫(野良猫)に対して行う不妊手術費用の一部を助成しています。 令和3年度は、申請者1人につき3匹までの申請となりますので、ご注意ください。 申請条件および助成内容について 申請条件 1. 東大阪市内に在住又は在勤している方、もしくは東大阪市内の自治会 2. 市内に生息する所有者のいない猫(野良猫)であること 3. 令和3年4月1日(木曜日)から令和4年3月31日(木曜日)までの間に、 市内の動物病院で不妊手術を受けさせその費用を負担していること 4. 申請者一人に対して 3匹 まで(自治会の場合は 15匹 まで) 5. 不妊手術済みであることが外見から識別できるよう、手術時に耳先カットを実施すること 6. 申請者は、暴力団員又は暴力団密接関係者に該当しないこと。 助成額 1匹につきオス猫6, 000円、メス猫9, 000円まで (不妊手術費用が上限額に満たない場合は、実費負担額を助成します) 助成総額 予算額:300万円 申請受付窓口 〇 東大阪市動物指導センター(東大阪市水走3丁目12番32号) 〇 東大阪市保健所食品衛生課(東大阪市岩田町4丁目3番22-500号) 申請期間 令和3年5月6日(木)から令和4年3月31日(木)17:30まで (予算額に達した時点で終了) 必要な書類など 1. 猫(野良猫)不妊手術助成金交付申請書 2. 猫(野良猫)不妊手術助成金交付請求書 3. 領収書の原本(手術費用が証明できるもの) 4. 身分証明書の原本(住所・氏名が確認できるマイナンバーカード、運転免許証、健康保険証、年金手帳など公的機関が証明する証明書) 5. 東大阪市内在勤の方は在勤証明書の原本 6.
このたび、阪急宝塚山手台商業施設内に『宝塚まりも動物病院』を開院させていただくことになりました。 動物たちのことを第一に考え、飼い主様達としっかりと対話し、インフォームドコンセントを大事にしていきたいと思います。 動物医療、動物看護を通して、動物たちが健やかに元気で暮らすこと、飼い主様に笑顔や喜びが増えること、それが当院の願いであり目標です。 和やかでアットホームな雰囲気で皆様をお迎えいたします。病気のこと以外でも、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。 院長 小松 広宗 犬、猫 を中心とした 全科診療