オキシクリーンで洗面台の排水口がとんでもないことに【解決方法あり】 | ゆなブログ
ツヤツヤのピカピカになりました。どうですかこの光沢! ついでに雑巾で拭いたお風呂場との境目にある扉のサッシも拭いたのですが、 ご覧の通り綺麗になりました! 黒カビが生えていたんですが、取れていい感じです。 ここって黒カビが生えやすいのに、水で洗い流せないのでなかなか面倒臭い所なんですよね。 それが簡単に。そして綺麗に。 ▼クッションフロアーの艶をもっと出したかったので、後日クッションフロアーのワックスがけを行い、さらにピカピカになりました。↓ 輝きが違いますね。 少し嘘くさいツヤですが、納得の出来です。 くろパパ この辺りは個人差がありますので、お好みで調整して下さい。 妻 まとめ 今回のお掃除をまとめますと、洗面台は 洗面台 栓をする オキシクリーンを付属品のカップの4のラインで1杯入れる 給湯器の温度を40℃~60℃にしお湯をためる 一緒にオキシ漬けしたいものを入れる 6時間以内を目安に数時間漬けておく 栓を外しお湯を抜く 洗剤のスポンジでこすりながら水かお湯でぬるぬるがなくなるまで流す となっていて、クッションフロア ーは クッションフロアー 掃除機やクイックルワイパーでホコリを取る 洗面器orバケツにオキシクリーンを1のラインで一杯入れる 給湯器を40℃~60℃にセットし、お湯に溶かし溶剤を作る 雑巾を溶剤につけ固く絞って床を拭く 続いてぬるぬるがなくなるまで水拭きをする お好みでワックスを掛ける といった具合です。 最後に 今回は 脱衣所をオキシクリーン で綺麗にしてみましたがいかがでしたか? 皆さんの参考になったでしょうか? 私はどんどんと洗面台や床が綺麗になるのでとても楽しかったですw やはり オキシクリーンは偉大 ですね。 皆さんも良かったら試してみてください。 という訳で今回はこんな感じです。 では、また。 ▼オキシクリーンの記事一覧です。他に気になる場所がある方はクリック! オキシクリーンで洗面所の清掃まとめ。洗面台、クッションフロアのオキシ漬け。 | いろえんぴつ日記. オキシクリーンの記事一覧 ▼コストコのアメリカ版オキシクリーンです。 リンク ▼界面活性剤の入っていない 日本版 オキシクリーンです。 リンク ▼オキシクリーンの場所別のまとめ記事です。良かったらどうぞ。 妻
オキシクリーンで洗面所の清掃まとめ。洗面台、クッションフロアのオキシ漬け。 | いろえんぴつ日記
洗面台のお掃除、みなさんは自分のやり方が決まっていますか? お風呂やトイレなどには専用の洗剤が売られていますが、洗面台にはそれがないので、意外と悩んでしまうお掃除場所ですよね。 そんなとき、私はある情報を手に入れました。 「オキシクリーンは洗面台もお掃除できる」 今回はオキシクリーンを使って、普段の掃除ではなかなか落ちない洗面台のしつこい汚れをきれいに落とす方法をご紹介します。 コツや注意点 までまるっと解説していきますよ! オキシクリーンは洗面台にも使える? オキシクリーン 1500g オキシクリーンは酸素の力で汚れを落とす 酸素系漂白剤 です。 漂白剤というと塩素系を思い浮かべる人も多いかもしれませんが、塩素系の場合は確かにパワーはあるものの、その分使用できる素材が限定されてしまいます。 その点オキシクリーンは酸素系なので、ウールや革、金属など水洗いできない素材を除けば 非常に幅広い素材に対応することができるのです。 なので家中のあらゆる場所のお掃除に大活躍なんです! では気になる洗面台はどうかというと、オキシクリーンの使用はもちろん 「可」 です。 洗顔料など「油分」を多く含むものが流れ、雑菌が繁殖しやすいと言われる洗面台ですが、オキシクリーンならそんな汚れもすっきり分解してくれます! しかもピカピカになるんだとか! 楽しみですね! オキシクリーンで洗面台を掃除!つけ置きしただけでこんなにも真っ白に!黒カビや水垢を撃退!. オキシ漬けのコツは? オキシクリーンで洗面台を掃除する場合は、 「オキシ漬け」 といわれる方法が有効です。 オキシ漬けというのは、文字通りオキシクリーンに漬けておくこと。 そのコツは、まずオキシクリーンを40~60℃のお湯で溶いて使うことです。 これはもっとも汚れが落ちやすくなる温度なんです! 温度を守るだけでオキシクリーンの効果が大きく変わってくるので守るようにしましょう! そして 2時間以上放置する必要がある ので、寝る前や出かける間際などに仕掛けていくと良いでしょう。 手荒れを防ぐため ゴム手袋 を使用し、混ぜるときは棒などを使って素手で触らないようにするのも大事なポイントです。 オキシクリーンで洗面台をお掃除する方法は? オキシクリーンで洗面台をお掃除するコツがわかったところで、実際の手順を見ていきましょう! まず洗面台の栓をして 60℃ ぐらいのお湯を貯めます。 そこに付属スプーン1杯のオキシクリーンを入れ、よく混ぜて溶かします。 このとき、粒が残らないようしっかり溶かしましょう。 洗面台周りの汚れが気になるものもまとめてオキシ漬けしてしまいましょう!
オキシクリーンで洗面台を掃除!つけ置きしただけでこんなにも真っ白に!黒カビや水垢を撃退!
なにかと万能なオキシクリーン。 トイレやお風呂の掃除にすごく便利ですよね。 トイレタンクの掃除のついでに、洗面台の排水溝もキレイにしようと、寝る前に洗面台の排水口にオキシクリーンを撒いたんです。 それが大変なことになると思わずに、、、 ということで、 洗面台の排水口オキシ漬けしたらとんでもないことになった失敗例 をお伝えします。 これを読んでる時点で、おそらくあなたもオキシ漬けに失敗してしまったんだと思います。 この教訓を得て、 便利なオキシクリーンを上手に使っていきましょう。 リンク オキシクリーンで洗面台の排水口の掃除【前日の夜】 オキシクリーンでトイレタンクをきれいにするため、前日の夜にトイレの水が流れるところに撒いておきました。 翌朝、水を流すとタンクも便器もキレイになるので、 洗面台の排水口もキレイになると思った んです。 なので、オキシクリーンをトイレタンクと同様、排水口の中に入れておきました。 写真はありませんが、 排水口から溢れるかあふれないかぐらいの多めのオキシクリーンを使いました。 水が流れないと困るので、少し水で流してから就寝したんです。 オキシクリーンで洗面台の排水口の掃除【翌朝・失敗】 翌朝、トイレの水を流してキレイさっぱりしました。 同じように洗面台の排水口に水を流そうとしたら、 前日の水が残ったまま なんです。 あれ、おかしいな? 水が流れてないんだけど? 掃除用の古い歯ブラシで突くと、すぐそこにオキシクリーンの塊が ありました。 溶けてない! そしてつまってる!!! そう、これがオキシ漬けの失敗です。 流れると思ってそのままにしたら、ほんとにそのまま残ってたんです。 歯ブラシで突いて流そうとしても、 オキシクリーンが詰まってる ので洗面台は水が残ってます。 水を出しても溜まっていく一方でした。 これは業者に頼むしかないのか? キレイにしようと思ってやったことが、 お金のかかることになりかねません でした。 とりあえず、 歯ブラシでこすって表面のオキシクリーンを溶かしていきます。 ほんの 少し削れただけで、排水口は詰まったまま です。。。 このままじゃほんとにお金かかっちゃう!