北のカナリアたち - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ・動画配信 | Filmarks映画, 妹 さえ いれ ば いい 千尋
「北のカナリアたち」 ――――――――――――――――――――――――――― 監督:阪本順治 出演:吉永小百合、柴田恭平、中村トオル、森山未来、満島ひかり キャストがひどい! 吉永小百合にこの役も無理がある。 「あなたへ」の健さんと同じよ。 恭平ちゃんが大学教授? 夫役って! トオル君と吉永小百合っていくつ年離れている? なのに不倫かよ。 このキャストが今の東映の持てる力のレベルを表していると 思いました。 恭平ちゃんとトオル君が恋敵で、その相手が吉永小百合 「あぶ刑事」ファンとしてはありえない! なんであの先生は急に北海道のあの島に もどったのよ。あの殺人を犯した生徒の 為トいうのは動機が弱い。 過去の島での事件と現在のかみあわせが 悪くて・・・。 だいたい島に潜伏していた森山未来は どうやって島に渡ってきたの? 最後連行されるときは海上保安庁の巡視艇?で ってそんな玉かよ! 北のカナリアたち の レビュー・評価・クチコミ・感想 - みんなのシネマレビュー. 「贖罪」と似た展開のお話でココまで差が出るのは 監督の力量の差だろうね。
「北のカナリアたち」に関する感想・評価【残念】 (4) / Coco 映画レビュー
23. 《ネタバレ》 阪本監督、リスペクトしてます~(泣) 吉永小百合も良かったですし、松田龍平の抑えた演技が良かった。 最後の教室の場面は感涙しますし、石橋蓮司の小粋なとこもいい。 や・は・り、阪本監督は凄い! 「北のカナリアたち」に関する感想・評価【残念】 (4) / coco 映画レビュー. 【 トント 】 さん [DVD(邦画)] 8点 (2019-07-27 23:15:27) 22. 《ネタバレ》 ふ~~~、やっと観終わったーー。ぶっちゃけ、面白くないから観つづける集中力が続かないという(苦笑)。あれやこれやといろんなエピソードを盛り込んでくるのは構わんけども、どれもが入ってこないというね。逃げて煙突に登るとこ、なーんか「イヤな」予感がする・・・とやっぱり壊れて落ちるーー!w 何か全般的にあり得ない+わざとらしい。ただでさえも今一つなのに昔に行ったり来たりでややこしいいので観る気が削がれる・・・残念でゴザイマシタ 【 Kaname 】 さん [CS・衛星(邦画)] 2点 (2018-05-03 22:12:05) 21. 《ネタバレ》 離島の学校、教師と生徒という共通点から、不朽の名作「二十四の瞳」を思い出しました。北海道は礼文島の美しい風景、素晴らしい役者たち、そして歌。これで映画はほとんど勝ったようなものなのに、殺人、不倫、難病など壮絶なテーマをあれこれとてんこ盛りにして、、例えるなら、完成した料理のコースに余計な調味料をたくさんかけた感じ?ちょっとくどすぎるし、感動させよう、泣かせよう、といったあざとさを感じてしまったのです。ベテラン勢はテレビドラマみたいで冴えないので、救いは生徒たちの現在を演じた若手6名の好演でしょうか。歌と教師をモチーフにした映画ならば、近年では重たすぎず爽やかな「くちびるに歌を」をオススメします。 【 タケノコ 】 さん [DVD(邦画)] 4点 (2017-07-01 14:09:39) 20. 《ネタバレ》 満島や森山ら、若手役者陣がベテランを食うほどの良い仕事をしています。邦画の未来の安心材料ですね。ベテラン吉永小百合は相変わらず吉永小百合アイコンをやってるだけでしたが、彼女がスクリーンに居るというだけで意味が宿るような完璧な存在感は健在であります。 しかしねえ、お話はというと殺人、不倫、貧困、自殺未遂、末期がん、家庭内暴力と、一人の人間が出くわすにはちょっと多すぎな負の事柄てんこ盛り。テレビの2時間サスペンスだってもう少し控えめではないでしょうか。あまつさえ後半になって交通事故まで登場した日には天を仰ぎました。もっともこの原作者はこういうテイストなのですが。 クソ寒い中、わざわざベランダに出て会話する演出もヘンというか古いです。 撮影班渾身の、北の島の自然風景は強く美しく魅力的ですが、中身はどうにも嘘っぽくて鼻白んでしまったのはワタシがへそ曲がりだからか。 【 tottoko 】 さん [CS・衛星(邦画)] 4点 (2017-02-19 18:14:50) 19.
北のカナリアたち の レビュー・評価・クチコミ・感想 - みんなのシネマレビュー
みんなの感想/評価 観た に追加 観たい に追加 coco映画レビュアー満足度 81% 良い 72 普通 6 残念 12 総ツイート数 7, 719 件 ポジティブ指数 91 % 公開日 2012/11/3 配給 東映 上映時間 122分 解説/あらすじ 日本最北の地である利尻島・礼文島。20年前に一人の女性教師と生徒6人の間に起こった"ある転落事故"を軸に、双方の思いが複雑に絡み合いながら、当時明かされることのなかった謎と真実が、一つの衝撃的な結末を導き出す――。東映が創立60周年記念作品として製作され、主演を吉永小百合が務めることに。原作は「告白」(双葉社刊)の湊かなえ。 © 2012『北のカナリアたち』製作委員会 まだ、レビューが投稿されていません この映画に関するTwitter上の反応 「北のカナリアたち」見てきたよーっ(*゚∀゚*)なかなか!
イヤミスの女王たる湊かなえが原作(原案? )とは、思えないグダグダのストーリー展開と感動的で無理やりなラストびっくり。 豪華キャストと映像美(撮影の木村大作はさすがです)だけで成り立っている映画ですね。 18. 《ネタバレ》 ロケ地となった礼文島は、本当に綺麗な島です。 セットは校舎も含め残っていて、そこから見える利尻富士はホントに綺麗。。。だそうですが、今だ晴れに当たったことがないので見たことありません。なので映画の中の利尻富士で我慢。 礼文の風景は、本当に綺麗ですねぇ。 【 こっちゃん 】 さん [DVD(邦画)] 5点 (2015-01-12 08:09:50) 17. 《ネタバレ》 誰もが事情を抱えているストーリー。 川島先生(吉永)は夫を裏切っていないかに見えて、阿部(仲村)に好意を持っている。 彼が心配で見に行ってただけかと思ったが…。実は、誠実に見えて不誠実。 川島行夫(柴田)も思慮深い人に見えて、犬を虐待?。事故死に見えて自殺的。 安藤結花(宮崎)は、生島直樹(勝地)と距離を置いていたが、実は好意があった。 生島は外国で頑張る様なグローバルな姿勢を見せるが、いつまでも安藤に謝れない。 大きく見えて小さい。藤本(小池)は、友人の旦那と不倫中。強い女に見えて、弱い。 鈴木信人(森山)の殺人も、随分と正当防衛感が強い。しかもDV被害女性救出計画。 敏腕刑事・阿部は、悩み過ぎ。これも元は強く見えた人が、実は脆い。 終始「そう見えたけど、実は、こうでした」が続く。 警察からは、川島と信人の電話が「逃亡を促す内容」と予想されたが違っていた。 刑事・折原(石橋)がつぶやく。「俺は、何を忘れて来たのかな…」。 世の中、情報過剰なのに誤解が溢れている。 この映画は、誤解者に対する痛烈な批判なのか?。 【 じょるる 】 さん [CS・衛星(邦画)] 6点 (2014-05-14 03:38:12) 16. 《ネタバレ》 なかなかパーツだけを観れば面白そうな作品なのだが、 正直パーツを活かしきれない酷い脚本。 とはいえ、キャスト陣の力量が半端ではなく、たいした話ではないのだけど、 ココのみがこの作品の生命線と言ってもいい。 まぁ、映像も綺麗なので、監督も頑張っているのだが、 脚本が残念過ぎる。 【 バニーボーイ 】 さん [地上波(邦画)] 4点 (2014-01-09 23:12:06) 15.
『妹さえいればいい。13』感想。主人公になりたい京に読み応えあり! 妹さえいればいい 千尋. 『妹さえいればいい。12』感想。メインヒロイン確定(だと思う) 『妹さえいればいい。10』感想。千尋が妹であることを知った伊月がアカン状態に…。 『妹さえいればいい。9』感想。TRPGがただの遊びじゃ済まないことになっとる。千尋おおぉぉ!! 『妹さえいればいい。8』感想。千尋の動向が色々な意味で気になった巻でした。 『妹さえいればいい。7』感想。アニメ化に備え1巻から読み直したいかも…。 『妹さえいればいい。6』感想。伊月、那由多、京、春斗の関係がスゴいコトになっとる…! 『妹さえいればいい。5』感想。サブタイトルをつけるなら「京物語」ですな。 『妹さえいればいい。4』感想。頭にアレを付けたブッ飛んだ新キャラ登場…! 『妹さえいればいい。3』感想。伊月の願望が真っ直ぐな少年のようでグッドでした。 『妹さえいればいい。2』感想 『妹さえいればいい。1』感想 【俺ガイル・妹さえいればいいも聴ける】Audible(オーディブル)で聴けるラノベまとめ
ここまで読んでいただきありがとうございました。ちょくちょく更新してブラッシュアップや付け足しもあると思いますのでまた見ていただければと思います。 このあと「編集長殺し4」の感想もアップしますのでよければそちらもご覧ください!! 追記)アップしました! 追記)「家族になる」の部分が書けていなかったので更新しました 追記))閲覧数が100を超えたのでカードゲーム「妹が多すぎる。」のカラー版を載せました。 追記)))妹が多すぎる。を妹2人と妹がいる2人というカオスな面子でプレイ。 ルールをわかればみんなで頭を使って楽しくできました! ちなみに小学生も参加でしたが問題なかったですよ みなさんもぜひ、妹さえをよく知らない人でも誘って楽しんでください(*'ω'*)