阪大数学 過去問ライブラリー: 初期 微動 継続 時間 求め 方
阪大に入学後は、サッカー部のマネージャーとして大忙しの学生生活を送っている小屋さん。 スコアのつけ方とか、テーピングとか覚えないといけないことが多いし、暑い中練習があるのは大変なんですけど、みんなで同じものを目指してるので、めっちゃ楽しいです。 確かに大学生活は自由だけど、みんなで一致団結して取り組む行事はないもんね。サークルじゃなくて、体育会の部活だから練習量も多いし、マネージャーの小屋さんに任せられる役割もとても大きいみたい。 マネージャーとして頼りにされるとやっぱりうれしいし、やりがいもすごくあります。 先輩も優しいし、部員もみんな仲が良いので、練習外でもみんなで遊びに行ったり、すごく楽しいです。 サッカーに興味がある人、合格後はぜひ大阪大学体育会サッカー部に入部しよう。 インタビュー後記 「受験は楽しかった。」 そう語ってくれたことが何より印象的だった小屋さん。 第一志望校に合格したことももちろんだけど、大学受験を通して大きく成長したその姿、前向きな考え方は本当に素敵でした。 改めて小屋さんのすごさに気づかされました。 受験さえも楽しんでがんばれた小屋さんなら、どんなことでも乗り越えられるはず。 僕もその姿勢を見習って、国家試験の勉強頑張ります…!? オンオフがはっきりしていて、ストイックにがんばっていた姿を今でも覚えています。 これから訪れる人生の壁も小屋ならきっと笑顔で超えられると信じています。また、なんかあったらいつでも帰っておいでねー! 小屋さん、本当にたくさんお話を聞かせてもらって ありがとうございました。 小屋さんのインタビュー記事 高2の時までの勉強や、思えばもっとこうしておけばよかったなってことを話してくれています。 小屋さんの前向きな考え方がよく分かって、個人的にもとっても気に入っている記事です。 河合塾の全統マーク模試のすべての成績と、センター試験の結果から阪大合格までの軌跡にせまった記事です。 [kanrenc id="4639″]
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こんにちは!! 遅くなってすみません。。。 1回生の三木です! 寒くなってきましたねー、っていうよりもう真冬ですね笑 なんと2/5日、入試出願が締め切りましたね! 今年はセンターが大荒れだったと風の便りで聞きました。 出願状況をみると、去年より文系学部は倍率は少し下がっているので、センターの野郎がやりやがったか……って感じですね笑 さて 前回のご紹介に預かりました通り、 僕は1回生男子で唯一の文系で、1回生唯一の経済学部生です! なんか響きがカッコよくないですか?😎 そんなカッコいい経済学部生から、 阪大の文系学部受験生の皆さんに! お伝えしたいことがございます!笑 ズバリ、 🔥🔥凡人による阪大文系突破の心得🔥🔥 です!! 以前の、碇本先生からセンターについてのお話しがあったと思いますが、 今回は運命の二次試験!! 僕も皆さんが後悔なく受験を終えられるように手助けをしたいのです! そして今回は 天才くんはほっといて、凡人くんのレベルに合わせて、 点数が爆上げできるかはわかりませんが、 崩れることは絶対に無くなるようになるコツをお教えしたいと思います😉 まず阪大の文系学部を受ける皆さんに、 これだけは守ってほしいことがあります。 それは、 《数学で絶対に無理をしないこと》 これは本当に守ってください。 2次試験をこれから受ける皆さんは、それぞれのセンターの点数を持っていることでしょう。 もちろん 8割以下を取ってしまい、本気で2次で挽回しないと👊🏻👶🏻 という人もいると思います。 でもどんな点数をとってあれ、大事なのは 挽回しなければいけないからって無理しちゃダメですよ! そしてこれも大事ですが、 《自分にできることは絶対に成功させること》 これは阪大の文系学部に限らずどこを受ける人も同じかもしれませんね笑 それでは、具体的に数学で無理せずベストを尽くす方法をお教えしましょう! 何故数学をメインに取り上げたのかというと、《絶対に無理をしないこと》を、 最も理解してもらえる教科だと思えるからです。 数々の名門校と同様、阪大も文系数学が1番合否を分けると言われております。 何故か、 ①計算ミスが多すぎる! ②身の程知らずで無理に多くの問に答えようとして自滅していく! この2つが合否を分ける大きな要因です。 皆さんはこれを絶対にしないでください! ではこれから逆にしてほしいことをお教えします!こよ3ステップです!
中一理科 地学です 初期微動継続時間が分かればなぜ震源からの距離がわかるんですか 求め方教え... 方教えてください 回答受付中 質問日時: 2021/7/22 11:50 回答数: 1 閲覧数: 2 教養と学問、サイエンス > サイエンス > 地学 「初期微動継続時間」の画数は合計で何画ですか? 回答受付中 質問日時: 2021/7/22 11:23 回答数: 1 閲覧数: 0 教養と学問、サイエンス > 数学 このグラフは初期微動継続時間が4. 3なんですが、どう見れば4. 3秒になるんですか? 左端を0秒とすれば、P波到着が1. 3秒くらい、S波到着が5. 6秒くらいです。グラフの見方で0. 2秒くらい変わるかもしれませんが、回答群から選ぶ答が変わることはないです。 解決済み 質問日時: 2021/6/21 21:37 回答数: 1 閲覧数: 4 教養と学問、サイエンス > サイエンス > 地学 なんでこのグラフ見ただけで、初期微動継続時間が分かるんですか? 読み取り方教えてください。 読み取り方かどうかは分かりませんが、 私が載せたグラフのように見た時に、 それと同じものを指してるやつをそのまま拾えばいいと思います! わかりやすく言うと、、 最初まっすぐな棒から突然グネってますよね? そこがP... 解決済み 質問日時: 2021/6/20 20:32 回答数: 1 閲覧数: 9 教養と学問、サイエンス > サイエンス > 地学 なんでこのグラフ見ただけで、初期微動継続時間が分かるんですか? 初期微動継続時間 求め方大森公式. 読み取り方教えてください。 振動し始めてから一気に、爆発的にそれが強くなるところまでが初期微動継続時間です。よく見ればわかると思いますよ。 この問題は予め赤い線が引いてあり時間も書いてあり易しい問題です 解決済み 質問日時: 2021/6/20 20:31 回答数: 1 閲覧数: 13 教養と学問、サイエンス > 数学 初期微動継続時間の計算方法教えて欲しいです 質問日時: 2021/6/5 14:00 回答数: 1 閲覧数: 4 教養と学問、サイエンス > 数学 この画像のようにX地点の震源からの距離と初期微動継続時間の求め方を教えて下さい!できれば3つあ... 3つあると助かります! なるべく早めでお願いします!... 解決済み 質問日時: 2021/6/4 21:53 回答数: 1 閲覧数: 7 教養と学問、サイエンス > サイエンス > 地学 至急です!
ウサギとカメでわかる!P波とS波の違いとは?? | Qikeru:学びを楽しくわかりやすく
P波とS波の違いは大体わかったかな??
・はじめにP波やS波の速さを求めておこう。 ・初期微動継続時間は、P波が到着してからS波が到着するまでの時間。 ・初期微動継続時間は震源からの距離に比例する。 ・「震源からの距離:初期微動継続時間」の比は、常に一定の比になる。 2.出題パターン① グラフ 例題1 次のグラフは、ある地震における地震発生からの時間と震源からの距離の関係を表したものである。 (1)P波の速さを求めよ。 (2)S波の速さを求めよ。 (3)震源から85kmの地点での初期微動継続時間を求めよ。 (4)震源から34kmの地点での初期微動継続時間を求めよ。 (答) (1) 速さは $$速さ=距離÷時間=\frac{距離}{時間}$$ で求めます。 グラフから、P波は10秒で85km進んでいることが読み取れます。 よってその速さは $$P波の速さ=\frac{85km}{10秒}=8. 5km/秒$$ と求められます。 グラフのほかの数値をつかってもかまいません。 ↓の図のように・・・ $$速さ=170km÷20秒=8. ウサギとカメでわかる!P波とS波の違いとは?? | Qikeru:学びを楽しくわかりやすく. 5km/秒$$ と求めても答えは同じです。 POINT!! この問いのようにP・S波の速さは 2地点の距離と2地点の到着時刻の差 をチェックしよう! (2) (1)と同様にして $$速さ=距離÷時間=\frac{距離}{時間}$$ で求めます。 グラフから、S波は25秒で85km進んでいることが読み取れます。(↓の図) よってその速さは $$速さ=\frac{85km}{25秒}=3. 4km/秒$$ と求めることができます。 (3) 先述の通り、初期微動継続時間はP波が到着してからS波が到着するまでの時間です。 グラフで、震源から85kmのところをチェックします。 P波が到着したのが10秒後。 S波が到着したのが25秒後。(↓の図) したがって $$初期微動継続時間=25秒-10秒=15秒$$ となります。 もし震源から170kmの地点での初期微動継続時間を知りたければ、グラフを↓のように見ます。 震源から170kmの場合、初期微動継続時間は30秒となります。 (4) (3)と同じように、グラフで「震源から34km」を読み取りたいところ。 しかしグラフに「震源から34km」のデータはありません。 そのような場合は $$震源からの距離:初期微動継続時間=常に一定の比$$ を使います。 (3)より、震源から85kmの地点で初期微動継続時間が15秒とわかっているので $$震源からの距離:初期微動継続時間=85km:15秒$$ です。 そして震源から34kmの地点での初期微動継続時間をx(秒)とすると $$85km:15秒=34km:x(秒)$$ の比例式がつくれます。 これを解いて $$x=6秒$$ となります。 POINT!!