家族の為に生きる 倒産, 孤島 の 鬼 諸戸 かわいそう
今まで、みんなのことを考えて、たくさん心を揺らして、生きてこられたのですね。 生活のことを考えると、なかなか希望も、、、難しい。 日本の経済の問題でもありますね。 雇用や救済サポートが充実されていれば、変わってくるのかもしれませんね。 ただ、心配ごとは、たくさんのものを背負っていくから、重くなっていきます。 軽くするためにも、手放していくことも必要です。 兄弟や親のことは、それぞれに、考えていかれるでしょう。あなたが、みんなのことを慮って、どんどんしんどくなっていくのを、家族は望んでいないのではないかしら。 そうなったら なったで、皆 向き合っていかれることでしょうし、向き合っていかねばならない。それは、誰しもが、経験し多くの気づきや学びにもなってきます。 老いや死も、決して虚しいものではないと、仏教は説きますよ。 今、この瞬間の、あなたの人生を、大切に。 お母さまの介護も、地域包括センターなどで相談してみましょうね。 ハスノハも、いろんな相談が寄せられています。介護や生きることについても。 あなたへのヒントもあるかもしれません。 私がこう生きればいいよと言うよりも、あなたが、自分で見つけていかれる中に、答えがあるのではないかしら。 2021年2月25日 10:52 おきもちが累計1600件を超えました
「当事者や家族の生きる希望に」都議会、同性パートナーシップ制度の請願を全会一致で採択
「小欲」は楽しく生きるための"万能薬"となる 50代からの後半生を楽しみ尽くすにはどうすればよいでしょうか(写真はイメージ、プラナ/PIXTA) 仕事、人間関係、お金、生きがい……40代までの未練を捨てて、50代からの後半生を楽しみ尽くすにはどうすればよいか。 『課長 島耕作』の作者で、生き方に関するエッセイも多く手がける弘兼憲史氏の新著『 弘兼流 50代からの人生を楽しむ法 』では、「身軽に生きるための6つの心得」が紹介されています。 本稿では、同書から一部を抜粋しお届けします。 「カネさえあれば」という次元でものを考えない 楽しく生きるために必要な心得の第一に、「小欲」を挙げたい。 「小欲」とは文字どおり、欲少なく生きることだ。「小欲」を貫くことは気分爽快に生きるための、ある意味で万能薬となる。人生の悩みの多くがおカネにまつわることだとしたら、「小欲」はその悩みを癒す効能があるからだ。 それに、思い立ったその日から実行できるところがうれしい。 ただし、仕事や家族や老後といった現実を忘れることはできないし、そこから逃れることもできないのだから、カネはどこまでもつきまとう。 食うためのカネ、家族が楽しく健康に暮らせるだけのカネ、男がフラリと好きな場所に出かけるだけのカネ、そういうカネはないよりあったほうがいい。というより、なければ困る。
――聞きたいです! 祖父が亡くなった時のことなんですけど、すごく背が高くて、180センチ以上あったんです。 ですから、「おじいちゃん大きいから大きな棺を用意してあげよう」と、おじいちゃんが楽に入れるようにって、普通より大きな棺桶を用意したんです。 ところがそれで火葬場に行ったら、炉に入らなかったんですよ。 ――棺が大きすぎて? それで結局、普通サイズの棺を取り寄せて、入れなおしたんですよ、火葬場で。 ――ほかの棺に入れなおしたのですか? ええ、遺族で移しました。それが何だかおかしくって。 生前から祖父はちょっと変わっていたというか、発明家だったのですが、皆「おじいちゃん、最後まで笑わせてくれるなあ」っていう感じでした。 最後はおじいちゃんが皆を笑わせてくれたし、全然悲しくない。その人らしい死と言えばいいんでしょうか。 でも、お葬式ってそういうものなんじゃないでしょうか?
( ゚Д゚)ノ 色々言いましたが乱歩で一番好きですこの作品ヽ(^o^)丿
『孤島の鬼』|感想・レビュー - 読書メーター
?って感じだし) カタワモノたちは受け入れても、諸戸のことは受け入れずに終わるしなぁ…付き合えよとかじゃないんですけど…もっと諸戸のことちゃんと考えてやれよって思ってしまうな。諸戸の愛について責任とれないくせに一生そばに置こうとするな! (笑) 冒頭にすべてが大団円に終わると書いたけど、諸戸の愛についてだけはバッドエンドで終わるなあ…。もし死なずに主人公のそばにいれたとしても、きっと狂ってしまったんじゃないかな~。 あと、人間椅子と同じで、島からきた手紙の下りがものすごく怖かった。ゾクゾクしました。 孤島の鬼には文章でホラーを楽しむ、想像させる魅力が詰まってました!…って朗読で聞いたんだけども。禁止用語とかあるのか、読まれてない部分があるので、本でもいつか読みたいな。 「感想」カテゴリの最新記事 ↑このページのトップヘ
蓑浦くんは散々諸戸に縋っておきながらいざ手を出されると気色悪がるので読者としては「あ、あれ?!?!洞窟で散々抱きあってるからホモフォビアとか遠ざかってたのに……ここでいきなり? 『孤島の鬼』|感想・レビュー - 読書メーター. !」とびっくりします。諸戸道雄もびっくりだろ。あんなにここは地上じゃないんだ、習慣を忘れて、って言ったのに正気でフォビア出されちゃ……。 「君の頭は真白だよ」といって泣き笑いの顔をする諸戸道雄、悲しさ極まれり。蓑浦くんはわかってないだろうけど諸戸道雄はわかってるんだ…………。蓑浦くんが自分という異端を怖がるあまりに白髪になってしまったと…………。 結局諸戸道雄は異端という概念から逃れられなかったんだなって感じました。いくら人殺しという異端と血は繋がってなくても、結局異端(ゲイ)として蓑浦くんには拒まれるんだなって……。 そんな諸戸道雄に秀ちゃんの分離手術させる蓑浦くんはどこまで鬼、悪魔なのだろう。百万回言われてることだと思うけど孤島の鬼は丈五郎でも諸戸道雄でもあるがなにより蓑浦くんである。 鬼!悪魔!蓑浦! 大好きな蓑浦くんを奪う存在を生み出すために手術する諸戸道雄の心中いかばかりか………………。 道雄さん帰ってきたら 院長になってもらお〜〜(*^_^*)ルン♪ ってのがもう、最高に サイコ蓑浦 くんです。 あんなホモの鬼ごっこして、諸戸道雄を泣かせておいてこの仕打ちができる蓑浦くんはやはり唯一無二。そんなとこ唯一無二じゃなくていい。 最後の一行を読んだ後はボーッとしてしまいました。諸戸道雄…………。諸戸道雄……………………。 蓑浦くんが一度だけ体を許すとか、ボーッとなったまま唇を許すとか、救済ありの同人誌が強く望まれます。頼む、蓑浦くん!お前は酔っても弱ってもなんでノンケの芯はしっかりとしているんだ!流されろ!流されろ蓑浦!!!頼む!!!頼むよ!!!!!! !腐女子は蓑浦くんにアナル明け渡せ運動を展開するしかない。 諸戸道雄…………。。・°°・(>_<)・°°・。 そして総括してこんな手記を人に読ませる蓑浦くんはどうかしている。 久々に小説を夢中になって読めました。 おわり