アガベ・吉祥冠錦|🍀Greensnap(グリーンスナップ)
お正月にセールでお値引きになっていたアガベさんをお迎えしました(=´∇`=) 2019. 06. 21 11 回いいねされています 2019/1/18 アガベさんは王妃雷神ぐらいしか我が家にいないので 徒長させたりしそうな予感…:(;゙゚'ω゚'): 雑貨屋さんで購入してきた半額のぬいぐるみ達と一緒に♪ ダンゴムシは友達がガチャガチャしてきてくれました! 6/21 そう言えば みどりのまとめにしてなかったなぁ…と思ったので投稿 なんか、こうしてみると葉っぱめっちゃ伸びてる((((;゚Д゚))))))) 真上から。 鉢から溢れまくってるし植え替えをした方が良いのかな…? タイミングわからーん。゚(゚´ω`゚)゚。 7/19 さらに成長? 葉っぱが開いたのがわかりますね… 梅雨早く開けろー。゚(゚´ω`゚)゚。植え替えたいんじゃー 7/23 底から根っこが出てきてしまっていたので 植え替えを。 8/11 植え替えてからというもの、すごく元気になってきた気がします♪ ただ、やっぱり鉢が小さいかな…? 子株ちゃんがはっきり頭を出しています(=´∇`=) 8/29 ちょっと葉っぱがだらしなくなってる… お水絞らないといけないかなぁ。゚(゚´ω`゚)゚。 2020/5/30 まぁ、お迎えした時よりは葉っぱ立ち上がった気がしますヽ(=^・ω・^=)丿 子株ちゃんが2人♪ とても綺麗なお肌で育ってきています(=´∇`=) 8/4 流石に鉢がキツいかなと思って植え替えることに! 土から出すと根が回っていました。 太い根っこを残してとりました。 (でもそのあと結局折れてしまって根出しからスタート…) 子株ちゃんも根っこ出てたので うまくカットして株分けです♪ これからは日差し多めでうまく育てたいな! GreenSnapのおすすめ機能紹介! アガベ・チタノタ(Agave titanota)| 種類と育て方 – ゆるぷ. 多肉植物の育て方に関連するカテゴリ 多肉植物の寄せ植え 多肉植物の鉢 タニラー サボテン 珍奇植物・ビザールプランツ 塊根植物・コーデックス 多肉植物の通販 多肉植物の育て方のみどりのまとめ 多肉植物の育て方の関連コラム
アガベの種類|大型、トゲありなどの人気品種は?それぞれの特徴は?|🍀Greensnap(グリーンスナップ)
サボテンのようなトゲがあるアガベは見た目が個性的。観葉植物として人気ですが、アガベにはどのような種類があるのでしょうか。種類が豊富な植物ですので、人気なアガベをいくつかまとめました。これからアガベをお迎えしたい方はぜひ最後まで読んでみてください。きっと好みのアガベが見つかるはず。 アガベとは、どんな観葉植物? アガベはリュウゼツラン属リュウゼツラン科の植物。アガベはとても種類が多いのが特徴で、とても個性的な見た目をしています。どれも個性的な見た目をしていますが、種類によって見た目の差は大きいです。 全体的に多肉質で、見た目はアロエにも似ています。しかし、アロエはツルボラン科、アガベはリュウゼツラン科で、そもそも別の植物。また「ラン」と名前に入っていますが、いわゆる花を楽しむラン科の植物とはまったく異なります。 アガベの特徴 アガベの見た目の特徴は、前述にもあるとおりアロエのようで、トゲがあること。葉の先端にトゲがあるため、サボテンのような見た目をしています。茎が短く、葉が根から直接生えているように見えます。 また、アガベの樹液はシロップにすることができます。これをアガベシロップと呼びます。甘味料として今でも利用されることがあります。 アガベの性質の特徴としては、生命力が強いことも挙げられます。夏の暑さ、冬の寒さにも強くとても丈夫です。日当たりが強くても、水やりを数日忘れてしまっても育ってくれるため、初心者の方にもおすすめできる植物といえます。 ただし、アガベの成長はとてもゆっくりで、花を咲かせるまでは時間が非常にかかります。そのため、花の開花はあまり期待しないほうが良さそうです。 アガベの種類・品種はどれくらい?
アガベ・チタノタ(Agave Titanota)| 種類と育て方 – ゆるぷ
ビオラを買いに行ったはずなんだけど、そりゃあ覗くよ多肉コーナー(笑) 今回は我慢できた ・・・と思ったのに、出会ったのは巨大アガベ。 うわ~ 立派 お値段も立派でしょうねぇ と出来心でタグを覗いて見てみたらば・・・ (;゚Д゚) (゚Д゚;) (;つД⊂)ゴシゴシ (゚Д゚)え? <アガベポタトラム・吉祥冠> ¥2800 一応悩んだけど。 冬に枯らしたらお買い得もなんもないし(笑) でも買わなかったら、絶対悶々する(笑) 私会員だから会員価格でここからさらに10%引きだし そんなわけで、子株もいっぱいの特大アガベが我が家に仲間入りしてしまいました 葉っぱにもトゲトゲ模様でカッコイイ ここに置きました。 軒下だし、お庭の中では暖かい場所だと思うんですが、冬越しはどうかなぁ。 そもそも霜ってどうやって降りるんだろう。 何年もガーデニングしていてもまだよくわかりません。 雨が当たらない場所なら霜も降りないのかな? それとも雨よりも霜のほうが軽くて空気中を漂うから、ふわふわと軒下にも入り込んだりするのかな。 目に見えない強烈な敵ですよね 続きを読む前に 応援のクリックをお願いします^^ 画像をクリックしていただくと、 このブログに10ポイントが投票されます。 いつもありがとうございます^^ ブログの原動力です。 そのひと手間に感謝します(*^▽^*) ワンコインだった <斑入り笹の雪> は冬は室内ですね <吉祥冠錦> はどうしよう。 おととしは冬にダメにしたし、去年も最後の最後でやばくなりぎりぎりセーフなくらいでした。 それでもここまで持ち直してくれているから、軒下でも行けるかなぁ。 ⇒ 冬越しアガベ・アガベは冬に強いのか? ※結局霜よけポットを被せた地植えは星になりました。 今はとっても元気です 夏も雨ざらしだったし! 2つあるから、また今年も実験かな 軒下と室内冬越し実験 最低気温が5℃を切ったら、いろいろ考えていかなくちゃ。 ⇒ 去年の多肉植物霜対策は11月20日ごろでした。 本当は甘やかさないで強くなって欲しいけど、枯れたら嫌だしなぁ(笑) あとこっち <王妃雷神錦白中斑> 去年外にいて葉色を悪くした経験があるので、今年は早々に中かな。 なんのときだったか鉢を落として(台風だったかな)親株は葉が傷ついてしまったんですが、子株がぐるーっと1周びっしりついています <五色万代> は外でもいいかな (本来はちょっと寒さには弱いそうです) 去年も外だったし、なにせ鉢が大きすぎるので動かすのも大変です。 子株が2つとも順調に育っています。 親株はなぜかずっと斜めに育っています ちょっとずつちょっとずつ出来心で増えていくアガベのお話でした(笑) これと同じやつですね やっぱりすごい安かった~っ 細々やっておりますw
実際に斑の入り方が違いますが吉祥冠とアガベ・ポタトルムを見比べてみると こちらがアガベ・ポタトルム。白外斑です。 トップの画像から出た子株です。 斑の入り方が違うだけとちゃうんか・・・・・???? となった人、いらっしゃると思います。 これら2つは斑の入り方が違うので別物と判明しやすいですが同じ斑の入り方をしていたら、なかなか判別しにくいです。 まぁ、何が言いたいかと言いますと 特徴を掴むには実際に実物を見て比べよう! ということが一番良いです。 育て方 育て方は基本的なエケベリアなどのベンケイソウ科の多肉植物と同じでOKです。 水やり 真夏でも10日に1回で十分に育ちます。年中通じて水を与えすぎると根が腐る可能性があります。真冬はほぼ与えなくて良いと思ってもらってもよいです。 エケベリアなどと違い、 アガベは腐った個所を切って傷口を乾かしてもそこから発根する可能性が決して高くない です。根腐れさせた株は真っ二つに割るか胴切りして子株を強制的に吹かせたほうが良いです。 胴切りなどについてはピンキーの記事にまとめてありますのでよろしかったらこちらを↓ アガベの最高峰 'ピンキー'について。世界中の愛好家さんが欲しがる人気種。斑がキレイ!