36、To不定詞のみ取る動詞、覚え方は、これでしょ! | Say It In English !
These new washing machines will () you time and energy. ①catch ②save ③keep ④invent ()の後ろには目的語があるので 他動詞が入ると考えたのですが、自動詞と他動詞どちらでも使える動詞ばかりなので 文の意味を考えると②かなと思ったのですが、意味を考えなくても答えを求めることはできますか? 意味を考えなくても良い選択肢の場合もあると思いますが、今回は意味から考える問題だと思います。(途中までは取れる文型でも絞れます。)取れる文型の観点から見ていくと、後ろに異なる名詞(youとtime and energy)が二つあるあることと、助動詞willがあるので動詞で、後ろに異なる名詞を二つ取れる動詞になると思います。文型の観点から、keepと、inventは後ろに異なる名詞を取ることができないので(keepはSVOCにはなります)自然と、①か②に絞られますよね、ここで意味を考えると、②が適切とわかります。仰るように自動詞でも目的語でも使えるものばかりですよね。私の思考過程を紹介しました。参考になれば嬉しいです。よろしくお願いします。 調べたところ、keep はSVOOの形をとるとあったのですが基本はとらないのでしょうか?
- 第27回 フランス語の否定表現の由来② | 歴史で謎解き!フランス語文法(フランス語教育 歴史文法派) | 三省堂 ことばのコラム
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第27回 フランス語の否定表現の由来② | 歴史で謎解き!フランス語文法(フランス語教育 歴史文法派) | 三省堂 ことばのコラム
先生:そういうこと。このうち、過去に関わる ne... onque(s) (mes) と、 ne... ainc (mes) は、15世紀半ば以降は、まったく使われなくなった。それらに代わって使われるようになったのが、徐々に過去のことを言うのにも使われるようになっていた ne... ja mes だ。さらに言うと、 ja と mes は、14世紀には、普通は間に他の単語が入らないぐらいに、結びつきが強くなっていた [注17] 。 学生:もともと二語だった jamais が1つの単語になったというわけですね。 先生:今回の話ででてきた古フランス語の単語が、合成語として現代語に残っている例は、jamais の他にもあるよ。déjà「すでに」は、 des (現代フランス語の前置詞 dès「〜以来」にあたる)と ja が結びついたものだ。最初は「今から」ということだったのだけれど、15世紀後半に意味がずれて、「過去のある時点から」というのに使われるようになった [注18] 。 学生:へえ! 第27回 フランス語の否定表現の由来② | 歴史で謎解き!フランス語文法(フランス語教育 歴史文法派) | 三省堂 ことばのコラム. そうなんですね! 先生:「今後、以後」という意味の副詞の désormais は、 des + ore + mais と分解できるよ。古フランス語の ore(s) は、「今」を表す副詞だったから、 des ore mais で、「今から、ずっと」ということになる 19 。 学生:他にもありますか? 先生:単語のレベルは上がるけれども、不定代名詞の quiconque「誰でも」というのもある。 qui + qui + onque(s) と分解できるけれど、古フランス語では、後に動詞を続けると、「いつであれ、〜する人は誰でも」という意味になった。エリズィオンが起こって、 qui qu'onque(s) となったものが、一語で綴られるようになったというわけだ [注20] 。quelconque「どれでも」というのも同様だね。 学生:面白いです。使われなくなった mais や ja や onque(s) が、これらの語の中に残っている、ということですね。
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※先週末はスキーを楽しみました。 【finish~ing】 "~することを終える"と訳します。 I finished doing my homework. ※私は宿題を終えました。 【mind~ing】 "~することを気にする"と訳します。 Would you mind turning off the radio? ※ラヂオの電源きっていただけませんか? 不定詞しかとらない動詞 中学. 直訳すると"ラジオの電源を落とすことを気にしますか? "となりますが、これだと少しいびつなので上記のように訳してあります。 【give up~ing】 "~することをあきらめる、やめる"と訳します。 He gave up smoking ※彼はたばこを吸うのをやめました。 ・avoid(~することを避ける) ・admit(~することを認める) ・deny(~することを否定する) などがあります。代表的なものを挙げましたがすべて記すには限界がありますので、教科書で見かけたり問題で出題されたら、その都度書き出して一覧を作ってみるのもいいかもしれません。 長くなったので続きは次のテキストで紹介しましょう。次回は"不定詞と動名詞を目的語とし、意味が異なってくる動詞"について説明していきます。
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× I enjoyed to play baseball. (私は野球(をすること)を楽しんだ。) このうち、最初のmind, enjoy, give up, finish, stop に関しては、間違えずに覚えている方が多い印象です。enjoyなどは代表的なものですよね。 受験英語の定番でもある・・・? (メガフェップスとかで覚えた方も居るかと!笑) しかし、最後のpostpone, consider, suggest/recommend はいかがでしょうか。 これが動名詞を取る動詞と習っていないため、なんとなくto不定詞を取る人も多いです。 でも違うんです!これらは動名詞しか取れず、to不定詞を使うのは間違いなのです!! 特に多いのはsuggest/recommend の間違いでしょうか。 ×I suggest you to go there. 〇I suggest going there. (そこに行くように勧めます) このように動名詞を持ってくるのが正しいです。 また、「~に勧める」と勧める相手を言いたい場合にはこのようにします。 〇I suggest that you go there. that節を持ってきて、that 節の中の動詞(この場合はgo)はshouldを付けるか、動詞の原形になります。 目的語に不定詞と動名詞どちらも使える動詞 不定詞と動名詞どちらも使える動詞には下記のようなものがあります。 like(好む) start(始める) begin(始める) continue(続ける) plan(計画する) 〇I like to get up early. 「使役動詞」に関するQ&A - Yahoo!知恵袋. 〇I like getting up early. (早起きすることが好きです。) 〇He started to read a book. 〇He started reading a book. (彼は本を読み始めた。) これはとてもわかりやすい!何も言うことはありません・・・これらを覚えておけば、「あれ?toだっけ?ingだっけ?」を迷わずに済みます。 目的語に不定詞と動名詞、どちらも使えるけど、意味が変わってくる動詞 forget(動名詞の場合、~したことを忘れる/不定詞の場合、~することを忘れる) remember(動名詞の場合、~したことを覚えている/不定詞の場合、~することを覚えておく) stop(動名詞の場合、~することをやめる/不定詞の場合、~するためにそれまでしていたことをやめる) try (動名詞の場合、~してみる/不定詞の場合、~しようとする【特に過去形だと、失敗したイメージ】) He stopped taking pictures.
(その会社は法を犯したことを認めた。) ⑵ I narrowly avoided dropping out of college. (私はなんとか大学を中退することを免れた。) ⑶ She had often considered moving to Seattle. (彼女はシアトルに引っ越すことをしょっちゅう考えた。) 例文の各動詞について、「現在指向(対処する)」をテーマに解説します。 例文⑴の〔admit(認める)〕は、現在置かれている状況を認める行為です。 例文⑵の〔avoid(避ける)〕は、現在置かれている状況を避けるような行為です。 例文⑶の〔consider(よく考える)〕は、現在置かれている状況を踏まえてよく考える行為です。 例文 8 ⑷ He denies attempting to murder his wife. (彼は妻を殺そうとしたことについて否定している。) ⑸ He enjoys living alone in the country. (彼は田舎で一人暮らしを楽しんでいる。) ⑹ He narrowly escaped being killed. 不定詞しかとらない動詞. (彼はなんとか殺されることを免れた。) 例文⑷の〔deny(否定する)〕は、現在置かれている立場を否定する行為です。 例文⑸の〔enjoy(楽しむ)〕は、現在置かれている状況を楽しむ行為です。 例文⑹の〔escape(免れる)〕は、現在置かれている立場を免れることを言い表します。 例文 9 ⑺ I have just finished cleaning. (ちょうど掃除を終えたところだ。) ⑻ He had no choice to give up smoking. (彼は喫煙をやめるほかなかった。) ⑼ Today it's hard to imagine living without TV. (今日ではテレビのない生活は想像できない。) 例文⑺の〔finish(終える)〕は、現在まで行われていた行為を終えることを言い表します。 例文⑻の〔give up(あきらめる)〕は、現在まで続いていたことをあきらめることです。 例文⑼の〔imagine(想像する)〕は、現在の状況をもとにして何か想像をすることです。 例文 10 ⑽ I don't mind lending you some money.