成育 医療 センター 出産 ブログ
!羨ましいです。 そうなんですよ、わたしも散々 無痛都内産婦人科 で検索したんですけど、行けそうな場所ほぼ電話しましたがみんな結局和痛なんですよね。 多分日本?ていうか東京で完全無痛ってなるとかなり限られそうですね。。もっと当たり前になってほしい、海外みたいに(●・̆⍛・̆●)日本は遅れてますよね〜。 確かそうですよ(^_-)! いえいえただのゴシップ好きです。笑 さぶちゃん 過去のですが、もし良かったらいくらかかったか教えて下さい! 無痛、個室で考えています。 調べましたがなかなか出てこず、ブログなど読むと130万くらいと書いてありました。 8月13日
- 成育医療研究センター 出産入院生活について | yocoの結婚式ブログ │ グランドオリエンタルみなとみらい
- [2019年 成育医療センターで出産]入院は個室にする?大部屋にする? | and mama
成育医療研究センター 出産入院生活について | Yocoの結婚式ブログ │ グランドオリエンタルみなとみらい
ひと昔前に比べるとかなりメジャーになったものの、まだまだ情報の少ない無痛分娩。 経験談を探してる妊婦さんもたくさんいると思うので、私なりに経験したことを出産レポとしてブログに残しておきたいと思います。 (入院中にスマホのメモ帳で簡単な日記をつけていたのでそれを見返しつつ書いていきますが、なんせ半年近く前なのでちょっと記憶が曖昧なところもあるかもしれません) 2017年の夏、予定日を過ぎてもまったく出産の兆候がなかった私は、入院して陣痛促進剤を使うことになりました。 ちょっとカルチャーショックだったのが、計画出産=赤ちゃんの誕生日を事前に決められる、なんですよね。先生から「何日が良い?」と聞かれたときはちょっと面食らいました。誕生日の希望なんて考えたこともなかった! ちょうど8月と9月の合間あたりだったので、夏休みに誕生日になるよりは9月のほうがいい!?とか結構悩んだんですが(でも最近の小学校は9月1日が新学期じゃないらしい…!
[2019年 成育医療センターで出産]入院は個室にする?大部屋にする? | And Mama
赤ちゃんはとても順調に育ってくれました。 ただ、2人目の出産でも育児は忘れていたため、沐浴が本当に不安でした。 しかし、助産師さんの分かりやすい指導でかなり安心したのが印象的でした。 首の支え方がポイントで、簡単に沐浴することができました。 10.新生児健診のタイミング 生後1ヵ月
LDRの天井がぱっかーんと開いて、分娩用の照明が下りて来る。頭の中でサンダーバードの音楽。寝ていたベッドも、ウィーンと分娩台にトランスフォーム。産科医、助産師など医療スタッフがぞろぞろやってきて、分娩開始。 「陣痛が来たらいきみましょう!」陣痛の波はモニターに映し出されていてスタッフにも見えているし、自分でも波が来ているのは分かる。赤ちゃんがんばれ、もう少しだよ。 「来たっ、陣痛来ました!」「はい、息吸ってー止めてー、はい!いきんで!」「むーーん!」。麻酔が効いていても、いきむ感覚は残っているので、夫に手を握ってもらい、ありったけの力をこめる。 「じょうずじょうず!」「あ、頭見えてきた!赤ちゃん髪の毛ふさふさだよ!」助産師さんたちが全力で励ましてくれる。チーム戦のスポーツのよう。5回ほどいきんだところで、「はい、もう力抜いていいよ!」 ずるりんという感覚とともに、赤ちゃんが出てきた。 やっと会えたね。 わたしたちのもとに来てくれてありがとう。私も夫も、号泣。 赤ちゃんの処置が終わったところで、胸に抱かせてもらった。あたたかくて重たい、命のかたまり。 感動にひたる私のお股を、何やら処置している産科医。「切れちゃいました?」の問いに「中がちょっと裂けましたね〜」。やだ怖い! !そんなこと言わないで!「縫ってます…?」「縫ってませんよ〜」と先生は言っていたのだが、しっかり縫われてました。なにその嘘。産後の処置も麻酔が効いているのでまったく痛くありませんでした。 分娩所要時間は5時間。第一子の時は自然分娩で23時間かかったので、あっけないほど楽に産めました。これならあと一人産める!と出産直後に思ったほど。 無痛分娩は痛みに支配されることなく、冷静にお産を楽しめたので私は大満足です。 無痛分娩をお考えの方に、参考になりましたらうれしいです。 ひろくて明るいLDR室。 途中で移動することなく、陣痛開始、分娩、分娩後の回復までを同じお部屋で過ごします。 >>成育医療センターでの検診、分娩、入院についての体験談はこちらに書いています。