【映画感想】「グラディエーター」|ごくさらブログ | 王家 の 紋章 再演 感想
より ナショナリズム とか 移民問題 に焦点を当ててたなあ。イタリアの世相なのかな。 「どうせ意味がないから選挙には行かない」「政府は若者のことを考えていない、この国は老人の国」みたいな、イタリアの市井の人々の声を聞いてると、それなんて日本?と思わずにはいられなかった…
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ユ・スンホ、チョ・ボア、クァク・ドンヨン 全16話 原題: 복수가 돌아왔다 韓国放送:2018年12月〜(SBS) 平均視聴率:5. 32% 最高視聴率:8. 1% ■相関図 (公式HP) ■ストーリー 高校時代、勉強嫌いだが正義感あふれる人気者カン・ボクス(ユ・スンホ)。しかし、初恋の人ソン・スジョン(チョ・ボア)と、友達と信じていたオ・セホ(クァク・ドンヨン)の裏切りから高校を追われてしまう。あれから9年、今は仲間と共に"あなたのお願い"という小さな会社で、依頼人に代わって恋人のふりや人助けをする毎日を送っている。ある日、ボクスが母校であるソルソン高校の生徒を救ったことで復学の話が舞い込む。学校には教師になったスジョンと理事長に就任したセホがいる。これは復讐のチャンス!と思って復学するが、学校は問題だらけだし、スジョンは相変わらず魅力的だ。このままボクスは恋と復讐を遂げることができるのか? (BS12) これも楽しめました 何がって、とにかくユ・スンホくんが かっこよかった! 映画『グリーンマイル』のあらすじネタバレ~結末を解説! | 映画ひとっとび. 今までいくつも彼の作品を見てきて さほど惹かれたことはなかったのに このドラマでは「これでもか!」ってくらい 格好良さを見せつけてくるんで さすがに「認めます」って感じ(*′艸`) 「誰もが認めるイケメン」で 性格も良く、正義感があって、ケンカも強い (勉強はできないけどバカじゃない) って役だし 純粋で一途なところも好みで こんな確信犯的な笑顔を何度も 何度も見せてくる〜かと思えば こんな表情だったり こんな表情も見せたり かと思えば 好きな子に見惚れて おばかっぽい笑顔も見せちゃう 魅力満載なカンボクス! 相手役のチョボアちゃんも 今までは意地悪っぽかったり わがままな役ばかり見てきたけど 今回は気は強いけど悪くない役 初めこそ俗っぽさを出したりして またいつもみたいな役か?って思わせて 徐々に良さが見えてくる 知れば、正直で嘘のつけない 普通に性格の良いスジョンでした なので2人の仲良しぶりも 見ていて微笑ましいし目にも優しい ストーリーも前半 「スジョンは何故ボクスを裏切ったのか」が わかるまでは面白かったし ボクスの仲間2人も ボクスの家族も面白く クァクドンヨンくんの半悪役?と 高校時代のボクスに嫉妬する前の かわいいオセホは インパクトあって印象的だったのに… 後半になって 学園の不正を暴いていく段階になると またか… という感じになって 面白みが消えちゃったのが残念 権力者の不正とか横暴とか隠蔽とか もう飽き飽きだし それよりは生徒たちの事情などを もっと詳しく見たかった!
映画『グリーンマイル』のあらすじネタバレ~結末を解説! | 映画ひとっとび
【帰ってきたヒトラー】のネタバレ注意! 現代に出現した、かつての独裁者を周りはコメディアンだと信じ、起死回生を図るTV局の社員が独裁者と旅をする。 右翼団体を訪ね、旅の途中でまとわり付いた犬を射殺。 後でそれが問題となって、という流れは【帰ってきたヒトラー】と同一。 なぜならば、【帰ってきたムッソリーニ】は【帰ってきたヒトラー】にちゃんと版権使用料を払って製作された映画だからだ。 【帰ってきたヒトラー】ではヒトラーが自殺したとされる(諸説あり)地下壕付近に出現したのに対して、【帰ってきたムッソリーニ】は、ムッソリーニが処刑後に愛人クラレ・ペタッチと共に吊るされたミラノではなくローマに出現した事。 【帰ってきたヒトラー】では主にインターネットをヒトラーが駆使していたが、ムッソリーニはスマホを使用しているのは時代の流れか? 【帰ってきたヒトラー】と同様に、シーンによっては映画の撮影であることは伏せられたままインタビューが行われている。(大量にボカシが入っているシーンがあるのはそのため) インタビューでは、ヨーロッパ各国は義務であるかのように移民を受け入れているが、国民の本心では移民受け入れに反対なのが見え隠れし、ムッソリーニを使って上手くイタリア国民に本音を語らせているところは成功といえるだろう。 また、ムッソリーニはヒトラーのように全否定されている人物ではないものの、明らかにブーイングをしている人物もシーンに写り込んでいて、人によって判断が分かれる人物像なのがわかる。 なお、ラストへの流れが【帰ってきたヒトラー】とは決定的に異なる。 【帰ってきたヒトラー】では、ヒトラーが追い詰められるが実はそれは撮影シーンで、真実を知るザヴァツキは精神異常者とされて精神病の病棟に隔離されてしまうというブラックなオチ。 一方、【帰ってきたムッソリーニ】では、真実を知るカナレッティーは結局取り押さえられるが、野心家のカティアの方がよりクローズアップされているように思える。 ムッソリーニが蘇ってもなおヒトラーに代わる野心家に利用されているというオチの方がかなりブラックでは?
【映画感想】「グラディエーター」|ごくさらブログ
オススメな映画です!! 映画『ヒトラーに盗られたうさぎ』 は、2020年11月27日より全国順次公開!
【帰ってきたムッソリーニ】あの独裁者が現代に復活!笑ってると征服されるかも!? | Cinemercato
1chステレオ/119分/原題:When Hitler Stole Pink Rabbit/映倫G 配給:彩プロ (c)2019SOMMERHAUS FLIMPRODAKTION GMBH/LA SIALA ENTERTAINMENT GMBH / NEXTFILM FILMPRODAKTION GMBH& BROS. ENTERTAINMENT GMBH 11月27日(金)よりシネスイッチ銀座ほか全国で公開決定! 注目映画 "やさしい嘘"が生み出した、おとぎ話のような一瞬の時間 2019年ミニシアターファンの心を捉え大ヒ… 第69 回ベルリン国際映画祭 史上初の2冠! 映画『37セカンズ』 ■イントロダクション ベル… 日本アカデミー賞6冠『新聞記者』のスタッフが再び集結して挑むテーマは「ヤクザ」 変わりゆく時代の中… 心を揺さぶる物語、 心に響く音楽、 心に残るアニメーション。 映画『劇場版 ヴァイオレット・エ… 内田英治監督最新作 極道か?!合唱道か?! 【帰ってきたムッソリーニ】あの独裁者が現代に復活!笑ってると征服されるかも!? | Cinemercato. 服役を終えた伝説のヤクザが 二つの狭間で揺れ動く!… 片隅に追いやられて生きてきた二人が出会ったとき、命がけの愛が始まる 切なき疑似母子(おやこ)のラブ… 世界で最も幸せな国から本当の"幸せ"や"豊かさ"を問いかける ハートフルな人間ドラマ誕生! ブー… "音楽は私の居場所"
「高校生には見えないでしょ^^;」 な面々の中で 一番気になったのは 中学の時は成績トップだったのに 高校では最下位… でも、やる気を出せば高校でも1位に! っていう謎の男?ユン・スンウ どう見ても高校生じゃない のはいいとして 高校に入って勉強しなくなった理由とか 全カット?だったのかな? 訳あり風だったから気になったのに 何もわからなかったのが残念 (愚かな学校に嫌気が差していただけか?) このスンウ役のイ・ガンミンくんは お初かと思ったら 『愛の温度』 と 『ウチに住むオトコ』 にも 出ていたらしく… 『愛の温度』 では…いたいた〜 セジョンくんのお店で 一緒に働く調理補助! 『ウチに住むオトコ』 ではヨングァン社長の 餃子店で働く店員… どちらも覚えていなかったけど 時代劇の護衛役に合いそうな風貌なのに 2つとも料理人役だったとは〜 いつか護衛役をやって欲しいかも キム・ダエちゃんは 可愛いし高校生にも見えたけど 意外にも1990年生まれで当時28歳 『おしえてイルスン』 での タッチの妹役が印象的だったのと ちょっと前に見たウェブドラマ 『ちょっと敏感でも大丈夫』にも キムヨンデくんと出ていて とにかく可愛さが際立ってる! のに?卒業後に ケナリ と いい感じになっていたのには ビックリでした オ・ヒジュンさんも このドラマではめずらしく 悪い役じゃなかったんですよね(^^;; ハンタ のユ・ソノくんは セリフが殆どなくて残念だったけど ソノくんは2002年生まれだから 当時16歳で高1? レビュー記事 カテゴリーの記事一覧 - げに一刻も千金の. 本読みでは本物の制服姿だったとは〜 かわいい あと不自然に思ったのは 普通に生徒が出られる学校の屋上に 柵がないこと だから2回も自殺未遂… これは合成映像なのかな?? 柵さえあれば眺めが良くて 良い屋上なのに〜 とにかく、後半が残念だったけど 最後はハッピーエンドで イノが大学に受かったり 数年後のボクスが教育実習生になっていたり この2人が大学の模擬裁判で 未来を見せてくれたのは 良かったです!
続々『王家の紋章』ミュージカルの感想 - たゆたう甲殻類Blog~映画/読書/食事/健康
悩ましいお姿に萌える 先日行ってきたミュージカルの感想やっと更新、です オペラグラスなしで全体を観劇してきました 4巻までの中身をミュージカルでやるとのこと、 初期の頃ですね。。漫画のコマまで思い出される勢いです 原作との違いや感じたことなど書きちらしてゆきまする~ 原作との不思議な違い 原作→劇 ① ファラオが放たれた コブラ ?に噛まれ瀕死の状態へ キャロルが持っていた解毒剤で(ライアン兄さんが持たせてくれたもの)無事生還 ↓ ファラオが敵に放たれたサソリの毒にやられて瀕死の状態へ キャロルとウナス必死の心臓マッサージ++人工呼吸wで無事生還 ② 我がまま暴君に腕ポキ(腕を骨折)させられたキャロル 古代の技術で治療をされたあと現代へ、整形技術で傷ほぼ残らず 腕ポキ→からの~場面かわって急回復! 続々『王家の紋章』ミュージカルの感想 - たゆたう甲殻類blog~映画/読書/食事/健康. 治療とかの話しもなく、なかったことに・・?なんぞ ③ 原作初期では結構現代に戻ってます 劇中 ナイル川 ワープを使い、微妙なシーンで1回現代に帰るのみ ライアン兄さん登場させるためかと勘ぐってしまう。。 怖かった場面 ミュージカルで怖いっていうのも妙だが、ミタムン王女の怨念? +浮遊霊っぷりが 目について離れない。。 哀れ嫉妬の炎で焼き尽くされ、ご焼死なさってからの彼女は イズミル の曲などがかかる度に後ろでウゴメイテイル。。。踊ってるというより。。 明るい曲ではないためライトも暗く 表情はわからぬがコワッ。つい目で追ってしまう 確かに初期の王家はホラー漫画っぽくもあった ミイラとか墓の描き方がこわいのです 面白かった場面 キャロルがウキウキの市場見学中 イズミル に連れ去られるシーン 二人が歌っているとき、背後で ヒッタイト 兵にふるボッコされるウナスw お守りすべき姫は平然と歌っておる。。 ヒッタイト 潜入シーンのわかりにくさ 私は漫画を繰返し読んでいるし、ストーリーも頭にはいっているのでよいですが ミュージカル好きで王家初見の方、言ってることがわかっていただけたか みていて不安になってきた。。 ヒッタイト の地下で逃げ出す隙をうかがうとらわれのキャロル 助けに潜入してきたメンフィスと偶然会う場面 舞台に立つ二人の真上には宿敵 イズミル がいます(台にのってる) イズ「ナイルの娘はどこだ、探せ~! 」。。>>王子、下におりまする(^^ さらに二人のすぐ左には ヒッタイト の地下牢番人が。。>>すっごいみえてる(^^ イズ王子が探しにきたのでファラオを逃がさないと!二人捕まるべ、エジプトやばいべということで 名台詞?『メンフィス、エジプトに勝利を‼』 と自身を囮に捜索隊にミツカリツツ、黄金の髪を煌めかせながら できるだけ遠くまで逃げるという離れ業をやってのけます これがものの数分で行われ、+すぐ側に敵兵がいるためわかりにくかろうと 気を揉んでおった次第です。。 <王家初見の方・原作の漫画は面白いので是非読んでみてくださいませ> そしてメンフィ+イズ男二人の戦闘シーンでは 途中キャロルの「二人の王が私を奪いあい~♪」的な歌が !
帝国劇場「王家の紋章」 2016年8月22日(月)18時 1階S列センター 2016年8月23日(火)13時 2階I列センター 台風の中、見に行きました。台風の中、満席でした。 ただ(私もそうですが)、チケットを購入した人が行けなくなり、 代わりに交通を確保できた人が見に来ているケースやキャンセル待ちが多く、 受付が大混雑。でも満席。ほんとに。 終演後のアンコールで、「台風の中、満席!! !」と出演者一同驚愕。 浦井さんが「お家に帰るまでが観劇です!」(客席爆笑)。続けて 「お怪我などされぬよう、気を付けてお帰り下さい!」とご挨拶ありました。 舞台はなかなか良かったです。 荻田先生らしい演出、リーヴァイ氏らしい音楽、少女漫画みたいな登場人物。 少女漫画の世界に必須の翻る衣装、長髪の『美形』男子。まあ見事に再現。 ・・ほんと、これ宝塚歌劇のほうが似合うよね!~と思いました。 他にも、エジプトとヒッタイトの戦いの場面なども人数が少なく感じて、 あと60人ほど欲しいなあ・・なんて思ってしまうほど。 フィナーレにデュエットダンスも欲しいし、パレードは大階段を期待する。 もう完璧宝塚向き。宝塚で再演してほしいくらい。 宝塚を見て「これ東宝で上演されたら見たい」というのはあれど 東宝を見て「これ宝塚で上演してほしい」と思ったのは初めてかも。 原作は未完なので(たぶん)、ラストが今一つすっきりせず・・でした。 これはもう強引にラストを作ってくれてよかったのに>荻田先生。 それ以外は、原作で記憶しているエピソードが全部盛り込まれており、 原作読者としてもかなり満足。死ぬまでにラストが知りたいので、ここは 荻田先生に「仮ラスト」でいいから、作って見せてほしかったです! 以下、原作ありとはいえ、盛大にネタバレあります。 ミュージカル 「王家の紋章」 原作: 細川智栄子あんど芙~みん 「王家の紋章」(秋田書店「月刊プリンセス」連載) 脚本・作詞・演出: 荻田浩一 作曲・編曲: シルヴェスター・リーヴァイ 荻田先生らしい演出 ・・開演前から暗い舞台に吊り下げられた エジプト風の巨大な胸飾り。この後も効果的に使われる。 劇場天井は、ナイルの川面。さざ波のような青い照明が揺れて。 舞台の上では、雑踏のような始まり方、交差する人の動き。 (この辺りは往年の正塚先生を思い出す。あの頃は良かったのに) 布過多なまでに翻る衣装、長い布を多用した演出。蒼をベースとした照明の細やかさ。 象形文字の刻まれた巨大セットと、オベリスクを倒したような階段付きの移動セット。 これらを駆使して様々な空間を生み出していた。もちろん床の模様は細かい照明で。 これらの幻想空間と、激しく翻るマントや袖がかなり効果的。 ああ、荻田先生!