フィット フロップ 偽物 見分け 方
履いて歩くだけで活動量のアップができるロンドン生まれのコンフォートシューズのFitFlop(フィットフロップ)は、そんな機能性だけじゃなく、歩きやすくて快適だということで人気が高いシューズです。 夏のサンダルとしてはちょっとお高いのですが、なかなか足に合う靴がない私も大注目! さっそく買って履いてみました! フィットフロップのサンダルはサイズ選びがカギ! 靴ずれや足裏の痛みが出る可能性が考えられるので、新しい靴を買った時には近所を歩いてみてから本格的に履き始める、ということを必ずしないといけません。 フィットフロップを買ったものの、試し履きをするタイミングがなくて、念のために履き慣れたサンダルを持参しつつ、いきなり2泊3日の旅行へ出かけてしまいました。 が、歩いてみてビックリ! めちゃめちゃ快適! (≧∇≦) 新品の靴とは思えないほどの足なじみ具合、歩きやすくてまったく疲れず、結局は3日間はき続けてしまったほど惚れました~ で、このフィットフロップなのですが、サイズ選びがとっても難しいという口コミが多いんですよね~。 普段のサイズだとちょっと大きいという声が多数あったので、今回は実店舗で実際に試し履きをして購入することにして、大阪のデパートへ行ってきました。 いつもは23. 5センチで、ブーツやスニーカーだと24センチを購入するので、最初はUS7(24センチ)を基本に履いてみたものの、ホントに大きい! 幅広な私の足でさえ、泳いでしまうくらいです。 US6(23センチ)、US5(22センチ)と3通り履いてみて、選んだのは何とUS5! 22センチのフィットフロップでした! ご近所サンダルとして履いているUS6(23センチ)のクロックスと比べると、こんなに小さい! でもでも、何といっても足を包んでくれる感覚がまるで違うんですよね。 確かに、このクロックスだと足が動きすぎてしまうので、たくさん歩く際には逆に疲れてしまいます。サンダルと言えども、しっかりホールド力のある方が、歩きやすいんだな、ということがよく分かりました。 私は夏に靴下を履いてサンダル、というスタイルを絶対にせず、素足にサンダル派なのでピッタリなサイズでOKなのですが、靴下をプラスしたい方はいつもと同じサイズで良いかも知れません。 また、アマゾンでもフィットフロップの靴は購入可能です。中には返品や交換が可能な取扱店舗も入っていますので、そういったショップをチョイスするのも手ですね。 >> アマゾンのfitflop(フィットフロップ)商品一覧 フィットフロップのアウトレットやセール情報 偽物に注意!
バンコクの中華街で本物のフィットフロップ偽物を見つけました!?
底のカーブも丸みがあって似ています。 お値段160バーツ。 日本円で500円しません。 (屋台の値段なので、さらに下がると思われます。) ちゃんとフィットフロップのタグがついたエレクトラも見かけましたが そちらは2500バーツ。 それでも日本円で7000円弱。 見た目もちゃんとフィットフロップ。 日本で買うより安いですが、 、、、あやしい。 売り子の兄ちゃんはしきりに 「オリジナル、オリジナル! !」 と 本物だよアピールしていましたが、 それがまた怪しい、、、。 私のウォークスター付いていた商品説明のタグとも少し違っていましたし。どうなんだろう? やっぱり ちゃんとした靴屋さんで正規のの値段で買わなきゃ安心できませんね フィットフロップのホームページに載ってる取扱店にも ロコンドさんはちゃんと載っていたので私のは本物です!!! でもこ汚いカッコで歩いているから、みんな こいつもニセモノか、、、 と思っているんだろうなぁ バンコクに来て三日目。 日本で買ったウォークスターを履いて 一日平均一万歩 歩いておりますが、 ( 過去のブログ ) 案の定 花緒のあたるところの皮がむけて、 絆創膏で痛々しい日々。 しかし、 なんと歩きやすい事でしょう!!!!! いつもなら帰ってくると足はパンパン、反り腰の癖があって腰は痛い状態だったのに、 ここ3日はいつもより楽です。 しかも、夜、カーヴィーダンスをしていて、 いつもよりお尻とふともも裏に筋肉痛の痛みを感じるのは、ウォークスターが効いているから?