厚生 労働省 毎月 勤労 統計 調査
2019/11/28 2021/1/7 Money/お金 つい先日、自宅のポストに「 厚生労働省 」からの封書が届いていました。 「 職業安定局雇用保険課 」からの「 雇用保険に関する大切なお知らせ 」だそうです。 早期リタイア・早期退職後にいただいていた「 基本手当(いわゆる失業保険・失業手当)を返せ 」とかだったらイヤだなぁ、などとビビりつつ、開封してみました。 こんな封筒。 「雇用保険に関する重要なものだから、中身を十分に確認してね」とのこと。取って付けたような「お客様」呼ばわりがむしろ居心地悪いです…。 いろいろ書いてあって、めんどくさそう…。 「 お詫び 」? 「 毎月勤労統計調査 」?
厚生労働省 毎月勤労統計調査 オンライン
appId=xxxxx&statsDataId=0000030003&cdCat01From=000&cdCat01To=001 appの後ろにjsonという文字列を入力すると、 json 形式のデータが表示されます。 気になる点が3つ データの呼び出しをしている上で、気になった点を3つあげておきます。 1. 名目賃金とは?実質賃金との違いと物価との関係、賃金推移と海外比較 | あしたの人事オンライン. 給与・労働関係のデータを呼び出せない これは冒頭で述べた通りです。 2. 表示されるまでの時間が長い TwitterのStreamingAPI (新しいタブで開く) のデータでも1秒ぐらいで返ってきますが、今回の例では10秒ぐらいかかりました。国勢調査だからなのかもしれません(汗(汗 【追記 2014/11/3】 後日、表示される速度を調べたところ、1秒で表示されることもありました。表示速度はサーバーへのアクセス数によるのかもしれません。 3. データによっては数値が入っていない 国勢調査とは別に労働力調査の統計データも、上記のURLにもとづいて表示させようとしましたが、肝心の数値データが入っていませんでした。これも謎(泣 画像を見るとエラーメッセージをお知らせするタグが入っています。もともと数値データが入ってなかったのでしょうか? 知識ゼロからの状態から、この記事を書き上げるまで約半日を費やしました。政府統計データのAPI機能を利用してアプリを作りたいとお考えの方は、 どうぞこの記事を「踏み台」にしてください(泣(泣 〔参考サイト〕 総務省の「次世代統計利用システム」を使ってみた – TEXT/YUBASCRIPT (新しいタブで開く) WebAPI – e-Stat を使って統計情報を取得してみる – Qiita (新しいタブで開く)
名目賃金とは現金給与総額を指し、一般的に目にするような額面で示される賃金です。日本国内では、企業側も労働者側も名目賃金を重視する傾向にあります。 しかし、物価が変動する状況においては、経営者や人事担当者は物価変動の影響を考慮した「実質賃金」にも注目する必要があるのです。 今回は、名目賃金の意味や実質賃金との違い、名目賃金の推移や海外との比較を紹介します。 名目賃金とは 名目賃金とは、貨幣額で示された賃金を指します。つまり、賃金の額面そのものが名目賃金であり、賃金額が30万円であれば名目賃金も30万円で、3000米ドルであれば同額が名目賃金です。 原則的に、名目賃金は雇用契約による労働の対価として、金銭によって支払われた賃金額のみを指します。 通常、労働の報酬には無料の社員食堂や特別休暇、社員旅行といった福利厚生もあり、報酬の形は金銭とは限りません。 しかし、こういった労働者向けのサービスは賃金には含まれず、名目賃金として計算されないのが一般的な認識です。 実質賃金との違いは?