メジャースケールの内容とその覚え方、割り出し方、なぜ必要なのか?について | うちやま作曲教室
20 「カノン進行」によって作られている洋楽曲をもとに、そのいろいろなバリエーションを勉強する【全14曲】 まとめ ここまで カノン進行 に関連して、その詳細と活用例等を解説してきました。 上記で取り上げたように、さまざまな曲をカノン進行の観点から分析し、そのアレンジの仕方や構成音のつながり等を紐解くことで、それを作曲にどう活かしていけばいいかが理解できるはずです。 まずは楽器などで代表的なカノン進行の形を鳴らして、 スムーズなコードのつながりとその響き を体感してみて下さい。 カノン進行は初心者向けのコード進行として最適です。
ダイアトニックコードの覚え方(割り出し方) | うちやま作曲教室
ダイアトニックコードはキーの主音から作られた、ダイアトニックスケールを元にしたコード ダイアトニックコードには、トライアドやセブンスコードがあり、各コードに役割や響きなどの特徴がある キーの主音を鍵盤のドの位置に当てはめると、簡単にメジャースケールが作れる 主音からはじまるスケールを使ってコードを組み立てると、ダイアトニックコードになる
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コードを使った作曲を行う際に欠かせないのが 「ダイアトニックコード」 に関する知識です。
2021. 06.