府中 郷土 の 森 梅 開花 状況
このイベントは終了しました。 府中市郷土の森博物館では、3月8日(日)まで「郷土の森梅まつり」を開催中です。約60種1, 100本の梅が、園内で咲き誇り、春の訪れを感じさせてくれます。梅の香りがひろがる郷土の森で、楽しいひとときをお過ごしください。 過去の様子 過去の様子 過去の様子 開催日 2020年2月1日(土)~2020年3月8日(日) 9時から17時(入場は16時まで) *会期中の休館日はありません。 費用 大人300円、中学生以下150円(4歳未満無料) 問い合わせ 府中市郷土の森博物館 公開日:2020-03-03 関連タグ 花 公園
府中郷土の森の梅まつり開花状況|都内なのにゆったり観梅【東京・府中市】│東京チカーバ|東京と近場の観光&Amp;散歩スポットを巡るブログ
2020年2月27日(木)、府中市にある郷土の森の「梅まつり」に行ってきた。 開花状況や見頃期、現地の雰囲気を、動画やたっぷりの写真とともにレポートする。 また、周辺スポットについても本記事後半で解説しているので、「郷土の森に行った後は何する?」のヒントになれば嬉しい。 まずは現地の雰囲気はこちらの動画をどうぞ。 都心の梅の名所には無い梅の密集度!
季節の花ごよみ|公益財団法人府中文化振興財団
今日は、府中市郷土の森博物館梅まつりに行って来ました。例年の見頃は例年2月中旬から3月上旬だそうですが、今年は全国的な冷え込みもあり3月の中旬ですが結構見頃時期でした。60種類の1, 100本の梅が咲き誇る園内はめちゃめちゃ絶景でしたよ~! 郷土の森 梅まつり 〒183-0026 東京都府中市南町6-32 開館時間:9時~17時(入場は16時まで) 郷土の森駐車場到着!なんと駐車料金は無料でした! まずは入場料200円のチケットを購入します。 今年の郷土の森 梅まつりは、梅の花の見ごろが続いているため、3月18日(日曜日)まで期間を延長しているみたいです。梅まつりの期間中は、いろんなイベントが開催しているみたいです。 それでは、郷土の森 梅まつりに行きたいと思います。 『園内地図』 60種類の1100本の梅が見れますので、園内はかなり広いです。 入口からすぐに梅園に着きます。 散策路が整備された広大な敷地には、色んな色の梅が見えてきました。 絶景ですので絵を描いている方もいました。 開花状況は紅白の梅が見頃ですね。 咲き誇る梅の甘酸っぱい香りが最高です。 まさに開花状況は見頃ですね。 『川崎平右衛門広場』 園内にはラーメン屋さんがあり沢山の方がランチタイムをしていました。 癒しの滝もあります。 水遊びができような池もあります。 広々とした芝生広場もありますので家族ずれでも1日楽しめます。 色んな色の梅がありますが、桃色が一番きれいでした! 水車の前で記念撮影! 売店で行列が出来ていました! 名物ハケ上だんごが大人気みたいです。やはり花より団子みたいですね。 『旧府中待役場庁舎』 お花見が終わりましたら、古い建物が8棟ありますので復元建造物見物が出来ます。 旧府中待役場庁舎は建物の中に入れます。 旧府中待役場庁舎の2階からは、梅園が見られますよ。 『府中郵便取扱所』 歴史的保存建築ですが、なんとお蕎麦屋さんが営業しています。 そば処 八轟 東京都府中市南町6-32 府中市郷土の森博物館 園内 旧田中家内 『茶室(梅欅庵)』 お庭の風景! 府中郷土の森の梅まつり開花状況|都内なのにゆったり観梅【東京・府中市】│東京チカーバ|東京と近場の観光&散歩スポットを巡るブログ. 『旧府中町立府中尋常高等小学校校舎』 教室には、昔の教科書などが展示されているみたいですので中に入ってみました! 教室の中は、レトロな木製の机と椅子があります。 梅まつり期間は甘酒や団子の売店が出ますので、是非皆様も郷土の森梅まつりに行ってみては如何でしょうか?府中市郷土の森博物館の梅の開花状況は、府中市郷土の森博物館のホームページで確認することができます。 梅の開花状況はこちらから 郷土の森博物館の園内南側にある「ロウバイの小径こみち」では、ロウバイが人気みたいですがすでに今回は見頃終わっていました!またプラネタリウムも大人気みたいですよ。
それでは、見頃を迎えた郷土の森の梅の様子をもっと詳しく見ていこう。 郷土の森は正式には「府中市郷土の森博物館」といい、広大な園内に歴史的建造物を配置して「森」全体を博物館とした施設。 そして、「森」のいたるところに梅が植えられている。下の写真の地図のピンク色の部分が、梅の木のある場所を表している。とくに見ごたえがあるのは地図上で赤丸をした三カ所。 旧府中町役場の裏 川崎平右衛門広場と大宰府の梅 園内奥の梅林 順番に見ていこう。 梅の見どころ① レトロ建築物と梅 旧町役場庁舎と梅。町役場の裏にはまとまって梅が植えられている。 ということで、レトロな建物と梅のコラボレーションを楽しめる。写真映え必至。 梅の見どころ② 川崎平右衛門広場と大宰府の梅 旧府中市町役場庁舎を通り過ぎ、売店「ハケの茶屋」まで来ると、小川をはさんで一段下に梅林が広がっているのが見える。降りてみよう。 川崎平右衛門広場付近に、なかなか華やかな空間が広がる。 しだれ梅が見事。見事なんですが…しだれっぷりもここまでくると苦しそう。重くない?半分持とうか?と言いたくなるほど。 川崎平右衛門の銅像も満開の梅に囲まれ、どこか嬉しそうだ。ところで川崎平右衛門(へいえもん)って誰?はい、府中出身の江戸時代のお代官様。新田を拓いたり、多摩川の治水を行った名主だそうだ。 鮮やかな黄色。こちらは梅じゃなくてサンシュユですかね~?