薬の名前 効能 書類
5 36/42 85. 7 40/46 87. 0 132/167 79. 0 42/63 66. 7 41/52 78. 8 67/77 87. 0 123/138 89. 1 84/103 81. 6 99/136 72. 8 653/799 81. 7 339/345 98. 3 20/26 76. 9 38/48 79. 2 92/135 68. 1 1, 905/2, 297 82. 9 有効例数/菌検出例数 有効率(%) 82/97 84. 5 17/18 94. 4 34/37 91. 9 93/116 80. 2 27/44 61. 4 30/39 76. 9 37/42 88. 1 102/107 95. 3 27/33 81. 8 95/132 72. 0 650/796 81. 3 11/15 73. 3 30/32 93. 8 91/133 68. 4 1, 665/1, 986 83. 8 有効例数/耐性菌検出例数 有効率(%) 32/40 80. 0 8/9 88. 9 12/13 92. 3 23/30 76. 7 5/9 55. 6 6/12 50. 0 16/17 94. 1 21/22 95. 5 8/8 100. 0 41/64 64. 1 234/337 69. 4 25/26 96. 2 4/4 100. 0 6/6 100. 0 36/62 58. 薬機法の広告基準とは?景品表示法や健康増進法についても解説!|スタートアップドライブ. 1 477/659 72. 4 耐性菌はアモキシシリンのディスク感受性が−、±及びMIC≧50μg/mLとした。ただし、淋菌、インフルエンザ菌についてはMIC≧1. 56μg/mLとした。 一般臨床試験での経口のABPC(含む誘導体)・AMPC前投与無効例に対する有効率は73.
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慎重投与 出血傾向のある患者〔出血を助長するおそれがある。〕 抗血小板剤、血栓溶解剤、抗凝血剤を投与中の患者(「相互作用」の項参照) 重要な基本的注意 腰部脊柱管狭窄症に対しては、症状の経過観察を行い、漫然と継続投与しないこと。 腰部脊柱管狭窄症において、手術適応となるような重症例での有効性は確立していない。 相互作用 併用注意 抗血小板剤 アスピリン チクロピジン シロスタゾール 血栓溶解剤 ウロキナーゼ 抗凝血剤 ヘパリン ワルファリン これらの薬剤と併用することにより出血傾向の増強をきたすおそれがある。 観察を十分に行い、用量を調節するなど注意すること。 本剤は血小板凝集能を抑制するため、類似の作用を持つ薬剤を併用することにより作用を増強することが考えられる。 副作用 副作用発現状況の概要 <閉塞性血栓血管炎に伴う潰瘍、疼痛および冷感などの虚血性諸症状の改善> 承認時までの調査及び市販後調査において副作用集計の対象となった4, 582例中184例(4. 0%)に249件の副作用(臨床検査値の異常を含む)が認められた。主なものは下痢49件(1. 1%)、悪心・嘔気・嘔吐22件(0. 5%)、潮紅・ほてり22件(0. 5%)、発疹17件(0. 4%)、腹部不快感・心窩部不快感18件(0. 4%)、腹痛・心窩部痛15件(0. 3%)、頭痛・頭重14件(0. 3%)、AST(GOT)・ALT(GPT)の上昇等の肝機能異常12件(0. 3%)、食欲不振10件(0. 2%)等であった。(再審査終了時) <後天性の腰部脊柱管狭窄症(SLR試験正常で、両側性の間欠跛行を呈する患者)に伴う自覚症状(下肢疼痛、下肢しびれ)および歩行能力の改善> 承認時までの調査における373例中34例(9. 1%)に54件の副作用(臨床検査値の異常を含む)が認められた。主なものは胃部不快感8件(2. 薬の名前 効能 書類ファンキゾン. 1%)、発疹6件(1. 6%)、頭痛・頭重4件(1. 1%)、下痢4件(1. 1%)、貧血3例(0. 8%)等であった。(承認時) 市販後の使用成績調査等では、2, 327例中136例(5. 8%)に169件の副作用(臨床検査値の異常を含む)が認められた。主なものは胃・腹部不快感34件(1. 5%)、腹痛13件(0. 6%)、下痢10件(0. 4%)、頭痛10件(0. 4%)、悪心7件(0. 3%)、胸やけ7件(0.
医薬品情報 総称名 バランス 一般名 クロルジアゼポキシド 欧文一般名 Chlordiazepoxide 薬効分類名 マイナートランキライザー 薬効分類番号 1124 ATCコード N05BA02 KEGG DRUG D00267 商品一覧 相互作用情報 JAPIC 添付文書(PDF) この情報は KEGG データベースにより提供されています。 日米の医薬品添付文書は こちら から検索することができます。 添付文書情報 2021年2月 改訂 (第4版) 禁忌 効能・効果及び用法・用量 使用上の注意 薬物動態 薬効薬理 理化学的知見 包装 長期投与医薬品に関する情報 主要文献 商品情報 組成・性状 販売名 欧文商標名 製造会社 YJコード 薬価 規制区分 バランス錠5mg Balance Tablets 5mg 丸石製薬 1124028F1048 9. 8円/錠 向精神薬, 処方箋医薬品 バランス錠10mg Balance Tablets 10mg 1124028F2079 次の患者には投与しないこと 急性閉塞隅角緑内障の患者[抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状を悪化させることがある。] 重症筋無力症のある患者[筋弛緩作用により症状が悪化するおそれがある。] 効能効果 神経症における不安 ・緊張・抑うつ うつ病 における不安・緊張 心身症(胃・十二指腸潰瘍、高血圧症)における身体症候並びに不安・緊張・抑うつ 用法用量 クロルジアゼポキシドとして、通常成人1日20〜60mgを2〜3回に、小児1日10〜20mgを2〜4回にそれぞれ分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 慎重投与 心障害、肝障害、腎障害のある患者[心障害では症状が悪化、肝・腎障害では排泄が遅延するおそれがある。] 脳に器質的障害のある患者[作用が強くあらわれる。] 乳・幼児[作用が強くあらわれる。] 高齢者(「5. 高齢者への投与」の項参照) 衰弱患者[作用が強くあらわれる。] 中等度又は重篤な呼吸不全のある患者[症状が悪化するおそれがある。] 重要な基本的注意 眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないように注意すること。 連用により薬物依存を生じることがあるので、漫然とした継続投与による長期使用を避けること。本剤の投与を継続する場合には、治療上の必要性を十分に検討すること。(「4.